日記

2003.02.04
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私は、テレビや映画を見てよくなくタイプだ。

周りをあまり気にせず、ボロボロ泣き、鼻をチーンとかむので、

一緒に見ている人には、何かと迷惑ばかりをかけるが。

本を読んでも泣く。

浅田次郎著「天国への100マイル」を読んだ時は、

それこそ号泣していた。

年とともに、人間涙もろくなるとはいうが、

最近の私は、娘と絵本を読んでも泣いてしまう。

娘が、適当に本箱から持ってきた絵本は、

「あさえと ちいさいいもうと」という題名のものだった。

読んでみると、お母さんがお出掛けの間、小さなおねえちゃんが、

まだよちよち歩きの妹の面倒を見て、遊んであげるのだが、

ふと目を離した隙に、小さな妹がいなくなってしまったのだ。

小さなおねえちゃんは、心臓をドキドキさせながら、妹を探す。

何だか、それだけで、小さなおねえちゃんのドキドキが伝わってきて、

目がウルウルしてきてしまった。

娘に読み聞かせている声も震えてきている。

そして、最後に、小さな妹を公園で見つけたときは、

嬉しくて、涙がぽろぽろあふれ出てしまった。

娘は、不思議そうに私の顔を見ていたけど。

「ぐるんぱのようちえん」という一人ぼっちのゾウさんが、

たくさんのお友達が出来るまでの絵本も、

泣けてきてしまった。

これだけだはない。

絵本で、号泣しそうになってこともある。

しかも、本屋さんで立ち読みしながら。

これは、さすがに、嗚咽をこらえて、必死で周りに隠していたけど。

その絵本は 「ラブ・ユー・フォーエバー~ Love You Forever~」(岩崎書店刊) である。

あまりの感動に、思わず買ってしまい、家に帰って何度も読み、何度も泣いた。

この絵本は、子供を愛する、母親の気持ちを書いた絵本だ。

どんなに暴れん坊でも、どんなに大きくなっても、

変わらずに息子を愛す母親の言葉に、心熱くなってしまう。

今、子育て真っ最中の私には、一番、うんうんと頷ける本かもしれない。

この本は、私の中では、読めば必ず泣ける不動の第1位ともいえる。

しかし、30代前半にして、この涙もろさ。

もっと年を取ったら、それこそ、

「おお、信号が青に替わった・・」

と言っては泣き、

「この鯛焼きおいしい・・」

と言っては泣き、

涙が止まらないおばあちゃんになってしまいそうな気もするが・・・





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最終更新日  2003.02.04 15:13:32


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