日記

2003.05.19
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娘に、フォニックス(音声学)の発音ごとに、写真と単語が載っている本を買った。

カラフルな写真で、いかにも外国の本という感じがするし値段も安かったので(730円)。

たぶん、ネイティブの子供たちの2~3才用くらいの本だと思う。

これくらいなら、私だって・・・・と思い見始めたら・・・・

「なんじゃこりゃ?」

絵は黄緑のトカゲ、単語は「Lizard」

なんて発音するのでしょう、意味は写真から察するに、トカゲ??

あぁ、こんな小さな子供向けの本すら、知らない単語があるなんて、

私の英語力って一体・・・。

そういえば、昔、友人とモルディブに行った時の情けない英会話を思い出した。

モルディブに夜中に到着し、そこから船で宿泊先のホテルへ移動した時のこと。

船に乗っていた現地の乗組員の男の子(二十歳くらい?)が、

私に、しきりに片言の英語と日本語で話し掛けてきた。

私も、海外旅行での気分の高揚もあって、楽しく話していたら、

彼が急に、

「Will you marry me?!」

と言ってきたのだ。

私は、この純粋な青年、暗闇に白い歯と白目しか分からない青年に、

恋するどころか、まだ10分くらいしか話しをしていないのに、

もう結婚!!

これは、断らなければ、私、彼に何を誤解させたのかしら・・・

「ダメ、ダメ、結婚できないよ!!」

しかし、彼は、こういうときだけ

「ボク、ソノニホンゴ、d’not understand ね。

ケッコン シヨウ マリ(←迂闊にも名前まで教えている)」

彼は、なおも、暗闇に白目をらんらんと輝かせ、私に迫ってくる。

こりゃ、婚約者がいるって、英語で言って、すっぱり諦めさせよう。

・・・で、婚約者って、英語でなんだっけ????

焦れば焦るほど、少ない英語の知識は空回り。

婚約者、フィアンセでも、何ならボーイフレンドでもよかったのに、

私の頭は、そんな言葉浮かびもせず、選んだ言葉はこうだった。

「I have マリッジボーイ!!だから、結婚 NO-!!」

私の頭の中の方程式で、婚約者=結婚する男、ゆえにマリッジボーイ・・・・

なんと浅はかな英語力。

それでも、相手には、私の拒否感は伝わったらしく、別の女のこのところに行き、

また口説き始めたのだった・・・・。

笑い話にしかならない、私の英語力である。






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最終更新日  2003.05.20 14:10:41


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