日記

2003.07.06
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さて、釣堀で釣った虹鱒。

その場で、釣堀のオバサンが、内臓を出して、

塩を擦り込み、腐り難い処理をしてくれた。

それをクーラーボックスに入れて持ち帰ってきた。

家に帰って来る途中で、娘は眠ってしまい、

パパも、家に帰ってきてすぐに昼寝してしまった。

残された私は、仕方なく、魚をさばくことにする。

といっても、魚をさばいた経験なんて、片手で足りるほどの私。

そして、手元にあるのは、切れ味悪い家庭用包丁が一つ。

何とも不安な材料しかそろっていないが、

クーラーボックスから、魚の入ったビニール袋を取り出し、

恐る恐る中に手をいれ、魚を取り出すと・・・

ビロ~~~ンと、なんか粘液が出ている・・・

ヒエ~~~!!スプラッタムービーじゃん!!!

だけど、パパと娘が寝ているので、悲鳴を上げることも出来ず、

ネトネトの魚5匹、とりあえずボールに移し、流水で流す。

が、流しても、流しても、ぬるぬるが取れない(涙)。

そして、ものすご~~~く生臭い。

あぁ、どうすりゃいいのさこの私~♪なんて、藤圭子の歌まで唄ってしまった(古!)。

いや、本当にどうしようと悩んでいたら、そこに電話がかかってきた。

生臭い手に、ビニールをかぶせて、受話器を取ると、義母からの電話。

これは、助け舟!!と、義母に魚のことを話すと、

「それは、塩で洗えば取れるよ。」

と、教えてくれた。

さすが、男の子2人の母親。

こんなことたくさんしてきたんだろうな・・・・。

さて、義母からの電話で、ヌメリ取りの処理が進み、

ウロコも包丁でしごいて取ってみた。

この魚を3枚に下ろさなければならないのだけど、

手元にあるのは、切れ味悪い家庭用包丁ただ1つ。

これで、魚を3枚に下ろしたら、

きっと、私の手は5枚ほどに下ろされてしまいそう。

なので、骨はつけたまま、2枚に下ろす(というよりも、切り分ける?)作業を始めた。

頭を落として、骨にそって包丁を入れ、おっかなびっくりのこの作業、

3匹やってギブアップ。

あとの2匹は、面倒臭いので、そのまま塩焼きにすることにした。

6枚の虹鱒の切り身に、塩コショウ、小麦粉を振って

バターでムニエルに。

釣堀に行って、休まず料理を始めて、疲れ切っていた私は、

これ以上、料理に手を加えるのも嫌になり、

ムニエルのソースは、エリンギにバターとワインとレモン汁で

簡単に済ませた。

そして完成した、「虹鱒のムニエル ワインバターソース エリンギ添え」

所要時間1時間の大作の割に、

切れない包丁で切ったので、魚の身の形がきれいでないし、

6枚の切り身を、1皿に大盛にしたので、どうも品がない。

料理名はフランス料理風でも、

実物は、定食屋の日替わりメニューのよう。

さて、お味は?

骨が付いたまま(しかも小骨が多い)だったので、

そこは、不評ではあったが、ほとんど残さず食べてくれたので、

味はOK?!

しかし、もう当分、釣は遠慮願いたい気分である。





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最終更新日  2003.07.07 13:46:51


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