日記

2003.09.24
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以前、まだ独身の頃、とある占い師に、

「あなたは、男運が破れている。

だから、お父様を早く亡くし、結婚も縁遠いのだ。」

と言われた。

私の性格、今までの人生なども見てもらい、

なるほど・・・と、頷くことが多かったので、

こんな悲しいこと言われて、真に受けてしまっていた。

その後、今の夫と出会い、結婚前にこの占い師に見てもらったところ、

「この男性は、家族運が破れている。

あなたとの結婚を、うまく行かせるためには、

相当の努力が必要。」

と、言われた。

その時点で、さすがに私も

男運が破れてようと、家族運が破れてようと、

破れた所なんて、ワシが繕ったる!!

裁縫は得意なんじゃい!!家庭科は5だったし!!

マイナスとマイナスが掛け合わされば、プラスになる、

そんなもん、気にするもんかぁぁぁ~~~!!

と、結婚した。

その占いのことも、すっぱり忘れ・・・・・

たいけど、心のどこかに引っかかっていたことは否めない。

それから、自分の両親が早逝していたので、

家族運の薄さと言うものが、自分にあるんはなかろうか。

私は、また一人ぽっちになりはしないか、

なんて、考えも頭をよぎったりしていた。

しかし、暗い考えが、一文の得にもならない、

それどころか、心配することで、そういう現実を招いてしまう。

そういうことも、頭で分かっていたが、

なぜか、心の引っ掛かりが取れなかった。

考えまいとしていても、

心のどこかに、この心配事が顔を覗かせていたのだと思う。

そして、先週の木曜日のこと。

私の姉のような、よき相談相手である従姉妹に、こんな話を聞いた。

従姉妹の知り合いが、前世カウンセリングをはじめたという。

どんなものかと、従姉妹は軽い気持ちでカウンセリングを受けたら、

その内容が、自分の心にずしんと響いて、

そして、不思議と納得の行くものだったのだそうだ。

自分の心の埋まらなかったパズルのピースが、

見つかったような感じだったという。

それを聞いて、私は、今まで自分の心に、消そうとしても消せない

私の家族についてのこと、

それから、このところ頭から離れなかった、

自分がこれからとるべき進路のことについて、

是非、カウンセリングを受けてみたいと思った。

カウンセリングは、自分の相談したいことをFAXで送ると、

後日、その診断結果が、郵送で送られてくるとのことだった。

ワクワクするような、それでいて心配なような・・・

複雑な心持で過ごすこと数日。

今日、そのカウンセリング結果の封書が届いたのだ。

しかし、目に見えないことはまったく信用しない夫には、

このカウンセリングを受けたことは内緒にしていたので、

夫の前で、封筒を開けるわけにもいかず、

夫がお風呂に入るのを待って、封筒を開けたのだった。

十数枚にわたるレポートを読み、

私は、知らず涙がこぼれていた。

本当に、自分の中でいつまでもぽっかり開いていた穴に、

ピッタリのパズルのピースが見つかった気分だった。

そして、心がウキウキしてくるカウンセリング結果だった。

私は、決して家族運が薄いわけではないという。

私の両親は、前世も夫婦で、前世でやり残したことをするために、

今生でも夫婦として生まれてきた。

でも、そのやり残したことが終わってしまったら、

それぞれ今生での生を終えるという、

短い人生を選択して生まれてきたらしい。

そして、私は、訳あって、

そういう短い人生を選んだ両親を選んで生まれてきたのだそうだ。

私は、今回、やり遂げたい仕事があり、

そのために、あえて身軽な身になるべく、

短い人生の両親をあえて選んだらしい。

父母が早逝したという、結果にばかりとらわれていた私は、

それは、自分が選んだ道だったと知り、

目からうろこが落ちた気分だった。

そうだ、人生って、自分で選んで生まれてくるんだっけ・・・と。

父母が早逝したのは、自分が不幸だからなのではなく、

それぞれが選択した人生だったのかと。

そして、夫と私は、前世では姉弟だったようだ。

夫が姉で、私が弟。

その前の前世では、私が兄で、夫が弟。

これも納得してしまう。

私、夫のことが、どうしても

自分のお兄ちゃんのような気がしてならなかったのだ。

実は、お姉ちゃんだったけど(笑)。

そして、自分が、どうも男っぽいということも、

2回も続けて男で生まれていたことで納得した。

私と夫は、前世でもそのまた前の前世でも、

兄弟二人で仕事をしてきたが、結果をなし得なかった。

そして、今生、夫婦と言う、共に仕事をするには

最も適した状況を選んで生まれてきたのだそうだ。

私と夫は、これから共に仕事をしていくらしい。

これを知って、驚きと共に、胸がワクワクした。

夫と私は、今、まったく興味の対象が違う。

夫は非科学的なことを頭から否定し、

私は、非科学的なことだけに心奪われる。

こんな二人が、共に協力してする仕事って何だろう。

今は、想像もつかないが、

そのうち・・・そう遠くない将来、

私たち夫婦は、共に、今生の目的である仕事を始める。

何だか、体に力がみなぎって、

すごくやる気が溢れてきた。

とても、ウキウキしても、夜も眠れないくらいだった(笑)。

私の心のパズルのピースは、すべて埋まったが、

そのパズルの上は、まだ真っ白。

これから、夫と二人で、何を書こうかな♪






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最終更新日  2003.09.25 09:03:12


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