日記

2003.10.26
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先週でテストも終わり、遊びたくてうずうずしていたパパ。

天気もいいので、動物園に出かけることにした。

以前、動物園に行ったときは、

娘は動物を怖がり、パパに抱っこしたまんまだったが、

今回も、やっぱり、娘に成長はなく、パパにずっと抱っこしたまま。

自分が、動物園に行くと言った手前、

文句の言えないパパ。

娘を抱っこし通しで、さすがに疲れたよう。

しかも、娘は動物見ても、ちっとも喜ばない。

「い~や~!!あっち行く~~~!!」

と言ってばかり。

パパの疲れも増すばかり。

園内を一周回って、さすがに疲れ、

正面玄関の脇で、ベンチに座って休む3人。

そういえば、2時から、今年生まれたばかりのアムール虎の赤ちゃん、

その名も「シマジロウ」くんが、

正面玄関でお散歩する、という告知を思い出した。

あと、30分ほどあるので、帰らず、シマジロウを待つことに。

私は、シマジロウがお散歩する付近の、

最前列の場所取りに余念はなかった。

さぁ、2時も近づき、他の場所で遊んでいた娘とパパをその場所に呼び寄せ、

シマジロウの出番を今か今かと待っていたら、

なんと、シマジロウは、私たちのすぐ後ろからやってきた。

飼育係に首縄をつけられ、のっしのっしと歩いてきたのだ。

のっしのっし!!??

そう、シマジロウは、まだ生後4ヶ月のはずなのに、

既に体長は、1メートルほど。

かわいいと言うより、怖い。

私は、かわいい子猫のような虎を想像していたのだが、

それは、あくまでちっこい虎だった。

すでに獰猛。

案の定、娘が、

「い゛~や゛~!!どら゛ごわ゛い゛~!!!」

と、絶叫した。

そうだよね・・・・

檻の中にいる動物を怖がるくらいだもの、

こんな近くで見たら、絶叫するわなぁ・・・・

私は、娘を抱っこして、シマジロウの人垣から外に出た。

「よし、よし、大丈夫、大丈夫。

もう虎見えないよ~~。」

と娘を慰める。

「ごわ゛い゛~~!!」

と、娘は、まだ私にしがみついて泣いている。

ふと、パパがいないことに気づき、人垣に目をやると、

その最前列で、少年のように目をキラキラとさせ、

虎の写真を撮りまくっていた・・・。

そして、シマジロウが帰っていくときには、

パパの横を通っていたため、

虎にタッチまでしていた。

あぁ、なぜか、非常に喜んだパパ。

そして、哀れ娘は、シマジロウに泣いた。





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最終更新日  2003.10.28 18:58:08


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