日記

2003.12.02
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「キーックボクシング!!」

というアナウンスと共に、

♪チャンチャンチャンチャン~♪とテーマソングが流れて・・・・

今から数十年前、キックボクシングファンの父が欠かさずに見ていた放送。

父は、キックの鬼と言われた沢村のファンだった・・・

古い話しすぎて、30代以降でも、ピンとくる人は少ないだろうけど。

さて、なぜに今ごろ、キックの鬼??

ワタクシ、ニンプ。

胎動が激しい今日この頃。

おなかの赤ちゃんが、キックの鬼でございます(涙)。

まだ7ヶ月で、定位置(頭が下向き)に固定されていないため、

ある時は上、ある時は横、そしてある時は下向きに、

気が向くままのキックの応酬。

上や横へのキックはまだいい。

問題は、下向きへのキックだ。

それは、膀胱直撃キックを意味する。

一瞬動きが止ってしまうほどの急所キック。

内臓を、脂肪と言うクッションなしに蹴られるのは、

想像を絶する痛みだ。

うぅ、母は痛いぞ・・・・。


しかし、このおなかの中のキックの鬼に、

キックの流儀を教えてやらねばならない。

キックゲームと言う遊びがある。

これは、おなかの中の赤ちゃんとお母さんが

心を通わすために、大切な遊びなのだ。

赤ちゃんが、キックした場所を、ポンと叩きながら

「キック!」

と言う。

それを繰り返し、コミュニケーションを重ねてから、

今度は、赤ちゃんがキックしてきたら、

そことは違う場所をポンと叩きながら

「キック!」

と言うと、赤ちゃんが、そこの場所をけり返してくれる。

これが第2段階。

もっと慣れてきたら、お母さんが2回叩くと、

赤ちゃんも2回蹴り返すという、高度な技もできるようになるそうなのだ。

だから、赤ちゃんがおなかを蹴り始めたら、すかさず

「キック!」

と言って、おなかを叩く。

そんな私の行動を見逃すはずもない娘。

好き勝手に、私のおなかを叩いて

「キック!!キック!!キック!!」

とやり始める。

キックの鬼コーチ、ここに誕生。


果して、私のおなかの赤ちゃんは、

鬼コーチの特訓の成果で、キックの流儀をマスターできるのか?!

・・・・・・無理だよ・・・・(涙)。


追記

キックゲームについては、

「おなかのあかちゃんとおしゃべりしてますか」(著 森本義晴 ごま書房)という本に詳しく書かれています。






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最終更新日  2003.12.04 08:19:02


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