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2014.02.22
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カテゴリ: 日常
>訴訟費用中,原告と被告後藤■<後藤徹氏の兄>,被告後藤■<後藤徹氏の兄嫁>及び被告■<後藤徹氏の妹>との間に生じた部分はこれを40分し,その1を被告後藤■<後藤徹氏の兄>,被告後藤■<後藤徹氏の兄嫁>及び被告■<後藤徹氏の妹>の,その余を原告の各負担とし,原告と被告宮村峻との間に生じた部分はこれを200分し,その1を被告宮村峻の,その余を原告の各負担とし,原告と被告松永堡智及び被告ゼ・エバンゼリカル・アライアンス・ミッション(日本同盟基督教団)との間に生じた部分は原告の負担とする。



訴訟費用を払うのが敗訴者である事は前回お知らせしました。


本件に掛る不法行為の原因の大部分を後藤徹さんに有るとしています。
どうしてなのか判決文に探してみますと

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>原告は,荻窪フラワーホームに移動してまもなく,被告■<後藤徹氏の兄>ら及び■<後藤徹氏の母>に対し,自らが偽装脱会をしていたことを告白し,「嘘をついていてすみませんでした。」と述べた。その頃,原告が,荻窪フラワーホームの外へ出ようと玄関に向かっていったところ,被告■<後藤徹氏の兄>から取り押さえられたということがあった。

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(この頃から関係がギクシャクしだしたようです。)

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>被告宮村は,平成10年1月頃から同年9月頃までの間,合計73回にわたり,元信者らを連れて原告の元を訪れ,繰り返し,原告に対し,自らが考えるところの統一教会の教えと聖書の教えとの矛盾点や文鮮明に関する話をするなどした。そのような際,被告宮村は,時折,原告に対し,「お前は全然人の話を聞いていない。」,「頭を使え。自分の頭で良く考えろ。」,「自分の頭で考えられるようになるまではここから出られないぞ。」,「もし自分の子供が統一教会を辞めなければ,家に座敷牢を作って死ぬまで閉じ込めておく。」,「もし文鮮明が正しくて統一原理が真理であれば,俺はこの場で腹を切る。もし文鮮明が偽物で統一原理が真理でなかったらお前はこの場で腹を切る覚悟があるか。」,「原理のどこが真理なんだ,説明してみろ。こんなものを信じ続けることができるのは,お前がマインドコントロールされている証拠だ。」と述べたり,統一教会の初期に教祖とのセックスリレーがあったという話をして,「文鮮明は何であんなに女が好きなんだ。何人の女と寝たか,分からない。」などと述べるなどした。

>被告■<後藤徹氏の兄>は,原告に対し,「お前に統一教会をやめろと言っているのではない。ただ,家族としては,これほど問題のある団体でお前を活動させておく訳にはいかない。だから,いったんニュートラルになって考えてほしい。」などと頻繁に述べて,原告との話合いの機会を持とうとしていた

>原告は,平成10年9月下旬頃,被告宮村に対し,「宮村さん。私はもう,統一教会がでたらめで間違っていることも分かった。文鮮明がメシアでないことも分かっている。でも,私はどんなに間違っていてもこの活動を続けたい。私がやりたいからやるのであって,他人のあなたにとやかく文句をつけられる筋合いではない。」などと大声で述べた。それを聞いた被告■<後藤徹氏の兄>は,被告宮村に対し,しばらく家族だけで話し合うこととしたい旨を告げ,被告宮村は,その日以降,原告の元を訪れなくなった。

>原告は,平成13年2月頃から,荻窪フラワーホームの自らが使用していた部屋の中で暴れるようになり,窓の内側にある障子戸の障子を破ったり,障子戸の桟を壊したりするなどした。

>原告は,平成16年,平成17年,平成18年にそれぞれ断食を行った。なお,2回目の断食直後の原告の体重は,約45キログラムとなっていた。

>1回目及び2回目の各断食の終了後の原告の食事は,いずれも約1か月をかけて普通食に戻されたが,平成18年4月に原告が3回目の断食を行った後は,前2回に比して断食の期間が長かったことから,約70日間にわたって流動食が用意され,その後に普通食に戻された。また,その普通食についても,原告が再度断食を行う旨の意向を表していた

>被告■<後藤徹氏の兄>ら及び■<後藤徹氏の母>は,平成19年頃以降,原告に家族と向き合う姿勢がみられないとして,一度無理にでも外に出すことを検討するようになっていた。

>被告■<後藤徹氏の兄>ら及び■<後藤徹氏の母>は,平成20年2月10日午後,原告に対し,3時間程度をかけて,統一教会には問題となる点があり,そのことで自分達がいかに原告のことを心配をしているかを繰り返し伝えるとともに,原告に対して自分自身で統一教会のことを検証するよう求めたが,原告は,被告■<後藤徹氏の兄>ら及び■<後藤徹氏の母>が望むような姿勢を見せなかった。
  そのため,被告■<後藤徹氏の兄>ら及び■<後藤徹氏の母>は,同日午後4時頃,原告に対し,荻窪フラワーホームから出ていくよう求め,抵抗する原告を4人で玄関まで連れて行き,力ずくで原告を荻窪フラワーホームの外に押し出した。

>原告は,被告■<後藤徹氏の兄>ら及び■<後藤徹氏の母>により荻窪フラワーホームから外へと押し出された後,徒歩で東京都渋谷区松濤に所在する統一教会の本部教会へと向かった。原告は,その道中,交番に立ち寄り,警察官に監禁の被害を訴えたが,相手にされることはなかった。

>原告が入院してから約1週間後に測定された原告の体重は,約52キログラムであった。

>原告は,平成20年7月2日昼頃,事前の予告なく,被告■<後藤徹氏の妹>及び■<後藤徹氏の母>が住む亡■<後藤徹氏の父>宅を訪れ,被告■<後藤徹氏の妹>及び■<後藤徹氏の母>に対し,自身の保険証や免許証を返還するよう求めた。その際,原告は,自ら亡■<後藤徹氏の父>宅に上がり,リビングにおいて,被告■<後藤徹氏の妹>及び■<後藤徹氏の母>と言葉を交わし,その日のうちに亡■<後藤徹氏の父>宅を去って行った。

>原告は,平成20年,警視庁荻窪警察署の司法警察員に対し,■<後藤徹氏の母>,被告■<後藤徹氏の兄>ら,被告松永及び被告宮村を,それぞれ逮捕監禁致傷罪及び強要未遂罪により告訴した。

>上記告訴に係る各被疑事件の捜査段階において,原告は,取調官に対し,パレスマンション多門については,窓が内側から開けられない状態であったので,玄関も内側から開けられないような鍵が付いているのかと思っていた旨を供述し,また,荻窪プレイスについては,トイレに行った際に家族の隙を見てカーテンを払って玄関を見たところ,番号の付いた鍵が見えた感じがした旨を供述した。

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裁判所が認めた原告,被告から提出された証拠,陳述書の内容からの抜粋です。

これは、原告後藤徹さんの受けた不法行為の証拠、陳述書の内容に成りますと同時に敗訴者である事を示してもいます。

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統一教会の公益性の無さ、狡猾で宗教を騙る悪徳集団である事は  ハッキリ ハッキリ動画 韓国国内に在住している統一教会日本人妻が、娘とともに日本国内に居住していると偽り不正な住民登録をして子供手当不正受給していた ことなどを観れば明らかです。

部屋の中で暴れるようになり、窓の内側にある障子戸の障子を破ったり、障子戸の桟を壊したり、断食をして二度目に45キロまで痩せたりしています。
三度目の長めの断食をしてもなを又するとしています。
脅しに近いと判断されます。

被告■<後藤徹氏の兄>ら及び■<後藤徹氏の母>は原告に家族と向き合う姿勢がみられないとして、一度無理にでも外に出すことを検討するようになって最後には、荻窪フラワーホームから出ていくよう求め、抵抗する原告を4人で玄関まで連れて行き、力ずくで原告を荻窪フラワーホームの外に押し出されたのです。
解放してくれるのに四人で力ずくで押し出さねばならない程です。

その後、歩いて荻窪から松濤まで行こうとします。交番に立ち寄り,警察官に監禁の被害を訴えたが,相手にされることはない。1週間後に測定された原告の体重は,約52キログラム。
180センチ53キロ、アンガールズ山根は体脂肪率11%なんです。

事前の予告なく,被告■<後藤徹氏の妹>及び■<後藤徹氏の母>が住む亡■<後藤徹氏の父>宅を訪れ,被告■<後藤徹氏の妹>及び■<後藤徹氏の母>に対し,自身の保険証や免許証を返還するよう求めた。その際,原告は,自ら亡■<後藤徹氏の父>宅に上がり,リビングにおいて,被告■<後藤徹氏の妹>及び■<後藤徹氏の母>と言葉を交わし,その日のうちに亡■<後藤徹氏の父>宅を去って行った。

明らかに監禁される心配の無い事を知っています。

なのに逮捕監禁致傷罪及び強要未遂罪により告訴したのです。

>玄関も内側から開けられないような鍵が付いているのかと思っていた旨を供述し,また,荻窪プレイスについては,トイレに行った際に家族の隙を見てカーテンを払って玄関を見たところ,番号の付いた鍵が見えた感じがした旨を供述した。

はぁ~!!!
鍵も付いていないのに、その時から逮捕監禁致傷罪及び強要未遂罪により告訴!

間違いなく、敗訴者でしょう。


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Last updated  2014.02.23 07:40:53
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