酒屋の女将のひとり言

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2005年12月22日
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又、又、雪。
こう雪ばかりだと、身動きできない。
今日も、今年最後の病院通いの日。
車は恐いし、仕方なく歩いて行った。
でも、やっぱり滑った。
そして、あの時の記憶が蘇ってしまった。
思い出したくない記憶。
あれは、中学校の2年生の頃、東京でも珍しく雪が降った。
遅刻などしたことのない私は、滑るといけないので、いつもより10分早めに家を出た。
地面にギュッと足を踏みしめるように、用心深く、雪道を歩いて行った。
あまり慎重に歩いていたせいか、校門近くになると、始業のチャイムが無常にも「キンコンカンコン、キンコンカンコン」と鳴り始めた。
焦った私は、遅刻などするものかと、小走りに走り、なんとかセーフ、間に合おうと必死になって、校門前に辿り着いた。
そこで、気が緩んだのだろう、スルッと滑った。
校門前は、月曜日ということもあって、先生と風紀委員達がズラリと並び、制服のチェックなどをして立っていた。
その時、ズルッと転んで、一瞬、記憶が飛んだ。
気づいてみると、仰向けに倒れ、スカートは胸元までずり上がり、パンツ丸見え。
恥ずかしさのあまり、何をどうしたか全く覚えておらず、一目散に教室に入り、1日中、塞ぎこんでいた。
あの時、周りの先生はじめ、風紀委員達も見てはいけないものを見た感じで、みんな固まっていた。
だって、あの時はいていたパンツは、毛糸のパンツ。
おばあちゃんが冷え性の私の為に、小豆色の毛糸で編んでくれた腹巻とペアの毛糸のパンツ。
アーア、何でもっと可愛いパンツ、はいておかなかったのだろう。
あれ以来、いつ・どこで・どんな事があるかわからないので、下着だけはちゃんとした物をつけなくてはと、肝に銘じた。



 せめて、これくらいのにしておけばよかった!
TAM TAM POPPOショーツ

 でも、寒さには勝てない。
 やっぱり毛糸のパンツがいいかも・・・





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最終更新日  2005年12月22日 11時54分13秒


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manmaru2897 @ 直下 >陳澤民さん >余震ならば次第に落ち着…
manmaru2897 @ そうなんです・・・ jacrinさん 5sayoriさん >東…
manmaru2897 @ 心配の種 >jacrinさん >浦安の娘さんとお孫さん…
陳澤民 @ 一字違いで 余震ならば次第に落ち着くでしょう。 も…
5sayori @ たいへん・・ 東北地方の方たちもさることながら、報道…

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