酒屋の女将のひとり言

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2007年02月21日
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「八百屋お七って、八百屋の娘」だと、昨日まで信じて疑わなかった私。
昨日、たまたま読んだ本の中に、私と同じように、八百屋の娘だと思っていた人がいる小説を読んだ。
恋しい男に会いたい為に自分の家に火をつける。
何とも、悲しい女心。
でも、どうしてそういう発想になるのか、私にはわからないな・・・

あの有名な「八百屋お七」は、八百屋の娘ではなかった。
「八百屋」と言う屋号の質屋の娘。
それも、元は武家の家柄。
そんな、格式のある家柄の、箱入り娘だったなんて・・・
私は「江戸の長屋の横丁の小さな潰れそうな八百屋のおきゃんな娘」だとばかり思っていた。
あの有名な櫓に上がって、半鐘を、髪振り乱して叩く、哀れなお七。
あの場面は、本当に、哀切極まって、涙が出そうになる。
考えて見れば、おきゃんな下町の八百屋の娘が、自分の家に火をつけるなんて、そんなまどろっこしい事はしないよね・・・
手っ取り早く、好きな人に、会いに行くに決まっている。
後先、考えずに・・・
それで、ダメなら、スパッと諦める。
間違いない!
それなのに、昨日まで、八百屋お七は、八百屋の娘と信じていた私は・・・なんなの?
この頃、知らない事や、間違って覚えている事が多い事を発見する。
この年になって、新しく知る物もある。
長く(?)生きていると、もっといろいろな事を知る事ができるのかな?





 「西鶴が語る江戸のラブストーリー」



  興味あるな・・・・・





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最終更新日  2007年02月21日 09時29分03秒


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manmaru2897 @ 直下 >陳澤民さん >余震ならば次第に落ち着…
manmaru2897 @ そうなんです・・・ jacrinさん 5sayoriさん >東…
manmaru2897 @ 心配の種 >jacrinさん >浦安の娘さんとお孫さん…
陳澤民 @ 一字違いで 余震ならば次第に落ち着くでしょう。 も…
5sayori @ たいへん・・ 東北地方の方たちもさることながら、報道…

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