酒屋の女将のひとり言

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2007年11月04日
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もう、うん十年前に流行った、山崎ハコの「織江の唄」を、生で聴くことが出来た。

昨日の夜の8時から、天ヶ瀬の「山荘 天水」で、山崎ハコと、吉川俊英の、ライブがあって、本当は、旦那と、友達で行くはずだったのが、急に、友達に用事ができて行かれなくなったので、急遽、代理で行く事になった。

 「ラッキー!」

仕事を済ませ、ラーメンをかっこんで、外灯もなく、真っ暗な山道を、登ったり、下ったりしながら45分。
やっと、山荘の灯りが見えた時は、何だか「ホッ」とした。
人間って、暗闇に灯りが見えると、本当に、落ち着くと言うか、安堵する。
やっぱり、暗闇は怖いし・・・
怖がりの私は、車1台も通っていない、くねくねの山道は、苦手だ。
これが、もし1人でなら、絶対、通らない。

吉川さんの、ギターは、とにかく「すごい!」
うますぎる。

それに、どうした訳か、天水のオーナーが、最前列を用意して下さっていた。
本当に、息がかかるくらいの距離。
こんな、真近で、ライブを聞くのは、初体験。
ドキドキしてきて、こっちの方が、舞い上がってしまった。

 「これが、妻夫木君だったら、もう死んでもいいかも・・・」

なんて、あまりの近さに、感動しながらも、頭の中は、妻夫木君ならなと、よからぬ妄想をしてしまった。

とにかく、テクニシャンの上、上手い事、この上ない。
聞くところによると、吉川さんは、福山雅治や、夏川りみなどのCDでも、ギターを弾いているくらいの、すごい人だそうだ。
でも、私は、全然、知らなかった・・・・
ごめんなさい!

続いて、山崎ハコさん、登場。
なんと、彼女は、大分県日田市のご出身だそうで、地元でのライブ。
若い方は、知らない人も多いと思うけれど、五木寛之の「青春の門」の登場人物で、信介と、織江という、若い2人が出てくる小説をモチーフにした歌を歌っている。

織江が、信介を思う、切ない女心を、五木寛之が作詞し、山崎ハコが作曲した曲が「織江の唄」
筑豊のぼた山を舞台にした、長編小説で、私も、夢中になって読んだ記憶がある。
あの当時は、信介しゃんを田中健、織江を大竹しのぶが、演じた。
大竹しのぶが、まだ若くて、ポチャポチャしていて、ちょっと田舎臭かった感じがした。
確か、これがデビューの作品ではなかったかな?

唄は、ちょっと暗い唄だけれど、若かりし頃を、思い出して、すごく懐かしかった。
ハコさんは、もう、デビューして33年になると言う。
そういう事は、私達世代。
それにしても、細い。
私が隣に並ぶと、串団子になりそうなくらい・・・
あんなに、細いキャシャな体で、よくもあんなに声量があるんだろう?

 「さすがプロ!」

昨日は、思いがけずに、旦那と楽しい時間を過ごさせてもらった。
そして、うん十年昔の、私の若かりし頃の、可愛かった(?)事も、思い出してしまった。






 「青春の門 自立編」 五木寛之著



 また読んでみたくなった・・・














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最終更新日  2007年11月04日 11時51分50秒


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manmaru2897 @ 直下 >陳澤民さん >余震ならば次第に落ち着…
manmaru2897 @ そうなんです・・・ jacrinさん 5sayoriさん >東…
manmaru2897 @ 心配の種 >jacrinさん >浦安の娘さんとお孫さん…
陳澤民 @ 一字違いで 余震ならば次第に落ち着くでしょう。 も…
5sayori @ たいへん・・ 東北地方の方たちもさることながら、報道…

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