酒屋の女将のひとり言

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2009年04月22日
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昨日は、久しぶりに、お坊さんに来て頂き、お爺ちゃん、お婆ちゃんに、お経を上げて頂いた。

2人とも、4月に亡くなったので、2人まとめて、毎年この時期に1度、お参りしてもらう。

 「今日は、正信偈を・・・・」

と言う事で、お寺さんから頂いた「真宗勤行集」という赤い表紙の本を取り出し、正信偈和賛のページを開いた。

 「帰命無量寿如来・・・・」

で始まる有名なお経だ。

こちらに来るまでは、お経なんて、お葬式の時だけ唱える物だと思っていたし、又、唱える機会も、ほとんどなかった。

小国では、仏教若婦人会(だったかな・・・)と言う会があって(今はあるかわからない)以前、それに加入していた(と言うか、自動的に加入されるみたい)ので、年に数度、集まる会があり、その時は、必ず「正信偈」を、皆で唱えた。

今は、さすが、若婦人とは言えなくなったので、自動的に脱会。
それでも、小国は若い方が少ないので、だいぶ、年も延長されたが・・・
でも、もう幾らなんでも限度を越えている。

今の若い方は、お寺に行く機会も少なくなっていると思う。
まして、お経を唱えるなんて事、ないかもしれないな・・・

仏教若婦人会の会があると、必ず「正信偈」を唱えるので、まるで知らないと言う事はないけれど、でも、いくら頑張って唱えても、お経って、すごく難しくて・・・
付け焼刃では、どうしても、間に合わない。
奥が深すぎて、私には、とてもとても、畏れ多すぎて・・・

昨日は、お寺の若い住職さんが見えた。
いつも、思う事だけれど、この住職さんは、とても声量のある、響き渡るような声で、朗々とお経を唱える声は、惚れ惚れするくらい美しいと思う。

抑揚のあるお経は、聞いていると、何だか、美しい音楽を聴いているような錯覚すら覚える。
そして、心地良い。

普段の話し方は、どちらかと言うと、声も小さめで、控えめ。
でも、いざお経となると、まるで別人が乗り移ったかと思うほど、声の質が違って聞こえるから、不思議だ。

毎日、毎日、欠かさず、お経を唱えているから、修行の成果だとは思うけれど、お坊さんによっては、こんな事を言うと、大変失礼になると思うけれど、何を言っているのかわからないくらいで、まるでありがたみのない方もいる。

昨日は、朝から、何だか、気持ち良くなった。

たまには、こうして、お経を唱えてみるのも、気分転換にもなるし、声を出すので、良いかもしれないな・・・






「鉛筆でなぞる正信偈」



 やってみようかな・・・








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最終更新日  2009年04月22日 09時19分33秒


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manmaru2897 @ 直下 >陳澤民さん >余震ならば次第に落ち着…
manmaru2897 @ そうなんです・・・ jacrinさん 5sayoriさん >東…
manmaru2897 @ 心配の種 >jacrinさん >浦安の娘さんとお孫さん…
陳澤民 @ 一字違いで 余震ならば次第に落ち着くでしょう。 も…
5sayori @ たいへん・・ 東北地方の方たちもさることながら、報道…

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