酒屋の女将のひとり言

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2009年06月16日
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この頃、テレビも面白い番組がないので、夜、DVDを見るか、本を読む事が多くなった。

昨日は、久しぶりに「岡田惠一」の本を読んでみた。

 「ちゅらさん」「いま、会いにいきます」「あいのうた」

など、近年、テレビドラマ化されたり、映画になったりしている人気作家。
最近の、私のお気に入りの作家の一人だ。

文体も優しくて、何と言っても読みやすい。

近頃の本は、難解な文体を使ったり、意味不明の単語の羅列があったりで、眉を顰めたくなるような内容だったりと、何で、これが、直木賞取れるの?なんて、思うような作品にも出会う。
だから、単純明快な作品を読むと、ホッとする。

時々

 「小説って、こんな偶然ってある?
    ないよな・・・絶対無い・・・」

なんて思うような話もあるけれど、この人の作品は、それを感じさせないような、自然な成り行きになっていて、読んだ後、何だか爽やかな感じになる。

今回の「天国は待ってくれる」と言う作品だったが、これまた、幼馴染3人の、正三角形ならぬ、聖三角形の話。

ここで、あらすじを言っちゃうと、面白くないので、敢えて言わないけれど、これが、泣ける。
本を読みながら、泣く事は、結構あるけれど、昨日は、鼻が真っ赤になるくらい泣けた。

久しぶりに、きれいな涙を流したような気がした。

最近、泣いた事って、おじさんのお葬式の時だったかな?
それ以来だな・・・

泣く事って、マイナスのイメージがあるけれど、笑う事と同じくらい、ストレスを発散するそうだ。

たまには、大声出して、号泣するのも良いかもしれないな・・・

旦那に見られないように・・・





 「天国は待ってくれる」 岡田惠一著



 泣けたな・・・





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最終更新日  2009年06月16日 09時23分32秒


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manmaru2897 @ 直下 >陳澤民さん >余震ならば次第に落ち着…
manmaru2897 @ そうなんです・・・ jacrinさん 5sayoriさん >東…
manmaru2897 @ 心配の種 >jacrinさん >浦安の娘さんとお孫さん…
陳澤民 @ 一字違いで 余震ならば次第に落ち着くでしょう。 も…
5sayori @ たいへん・・ 東北地方の方たちもさることながら、報道…

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