東京にいる旦那の兄からの電話で、初めて、大地震があって大変な事態になっている事を知った。
とにかく、今までに体験した事が無いくらいの揺れで、パニック状態になったそうだ。
お台場に近い会社からの電話で、まわりのざわめきも聞こえ、緊迫した空気が伝わって来た。
近くでは、火災も発生していると言う。
すぐに、テレビをつけると、どこの局も、地震速報を流していた。
あまりの悲惨さに、言葉も出ない。
自然の猛威を目の当たりにした。
東京には、両親、妹夫婦、娘、娘家族、従姉妹達家族、それに旦那の弟の子供など、親戚が沢山住んでいる。
心配で仕方なかったけれど、電話は話中で、全く繋がらない。
メールも届かないようで、子供達からは、なしのつぶて。
何度も何度もかけたけれど、繋がらない。
特に、浦安にいる孫達は、まだ小さいし、怖がっていないだろうかと思う。
浦安は、埋立地なので、液状化現象が気になって仕方ない。
つい先日、ニュージーランドでも、液状化現象で、被害が大きくなった映像をみていたので、気が気でない。
ニュースを見ながら、無事を祈るしかない。
幸い、実家の母とは連絡がついたので、概要はわかった。
でも、孫達は・・・
夜になっても、電話は繋がらない。
これは、待つしかないと思い、食事も喉を通らなかったけれど、何とか、飲み込んで、ジリジリしていると、娘から電話がかかってきた。
携帯が、全く使えなかったので、公衆電話からかけていると言う。
今は、近くの公民館に、避難しているとの事。
同じ社宅の人もいて、大丈夫だからとの事。
公衆電話も、順番待ちで、後に沢山控えていたので、大丈夫だからという事で、手短に話して終わった。
少し安心したけれど、ベランダは陥没、通路は、ヘドロが溜まり、 駐車場も、液状化で水に浸かっているとの事。
埋立地の脆弱さを、もろに見せ付けられた気がした。
今日も、余震が続き、相変わらず、大津波警報が出ている。
水も、ガスも来ていないという事で、小さい子供のいる家庭は、とても困っていると思う。
沢山の犠牲者が出てしまったけれど、もうこれ以上、犠牲者が出ない事を祈るしかない。
余震が、なくなる事を願いつつ、犠牲者の方の冥福をお祈りします。
きっと今日も、避難所生活だろうな・・・
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