酒屋の女将のひとり言

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2020年07月22日
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数日前の豪雨で、小国の沈み橋も、大木や、ゴミなどが堆積し、橋の上を濁流が流れていた。

今も残骸が残っていて、危なくて通行できない状態。

おまけにまだ橋の上を川が流れている。

そして昨日まで、それが続いていた。

今朝、いつものコースを歩いていると、沈み橋の上を水が流れていなくなっていた。

これでほぼ、元の水量に戻ったのだと思って、一安心した。

沈み橋とは、あまり聞きなれない名前。

私も小国に来るまでは、そんな橋がある事を知らなかった。

沈み橋とは、川の水量が多くなると、その橋の上を水が流れるようになっている。

大きな橋と違い、手すりも欄干もない。

小国にある沈み橋は、幅が1mくらいのコンクリート製。

人専用の橋で、地元民がよく使う。

私も時々渡るけれど、今はあまり利用する人もいなくなった。

旦那が小学生の時は、家の裏の川にも木製(?)の沈み橋が架かっていたそうだ。

小学校には、その橋を渡ると1分もかからないで秒速で着いたそうだ。

今はもう無いけれど、それは便利だったそうだ。

ギリギリに家を出ても、チャイムが鳴っていてから出ても間に合ったそうだ。

今は、大きな橋が架かっているけれど、それだと小学校までは4・5分くらいかかりそう。

だからいかに近道だったかがわかる。

それに大きな橋だと欄干に大木や粗大ごみが溜まり、それが原因で川の水が堰き止められ道路に洪水となって流れ出し、大変なことになるけれど、沈み橋だと、橋の上を流れるのでその心配はないそうだ。

先人の知恵だろう。

まだ小国も災害の爪痕はそこここに残っている。

普段通りの生活の出来ない方も沢山いる。

1にも早い復旧をと願っている。









    糖尿病予防に菊芋をどうぞ!





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最終更新日  2020年07月22日 09時36分27秒


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