酒屋の女将のひとり言

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2020年11月11日
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旦那の目の日帰り手術が昨日あり、今日は眼帯を外し、経過を見ていただくので、昨日と同じで朝の7:45に家を出た。

診察が終わるまでは1時間以上かかるので、眼病にご利益があると伝わる「霜神社の御手洗社」にお参りに行った。

病院から歩いていくと往復1時間ほどかかる。

待ち時間には丁度良い距離。

でも、歩くとなると結構遠い。

お天気は良いけれど、風は冷たく強かったので、少し寒かった。

田んぼの中の1本道をひたすら歩いて30分余りで、霜神社に着く。

時々、車とすれ違う以外、誰にも会わない。

豊かな田園風景と、雄大な阿蘇山が見えるだけ。

今日も阿蘇山から噴煙が少し上がっていた。

歩いていると、寒さが吹っ飛んで、汗ばんで来た。

上着も脱ぎたいくらいになったけれど、荷物になるのでそのままにした。

霜神社でお参りをし、今来た道を少し戻って「火焚き神事」のある火焚殿のあるお社をくぐると、御手洗社がある。

ここの湧き水で目を洗うと、眼病が治ると言う言い伝えがある。

この水にハンカチを浸して持って帰った。

霜神社は、阿蘇の役犬原(やくいんばる)と言う所にあって部落の少女が輪番で火焚き神事をする有名な神社。

でも阿蘇神社の火振り神事に比べると、とても地味なので、知らない人も多い。

この神事は、農作物を霜の害から守り、五穀豊穣を祈ると言う。

59日間、火焚き乙女がその小屋に籠り、火を絶やさないように番をする。

昔は、学校の先生が、火焚き乙女の為に、小屋まで来て、勉強を教えたたらしいけれど、今は、学校にも普通に行って、その間は、乙女のおばあちゃんが代わりにお守りするようになったそうだ。

時代と共にやり方も変わる。

火焚き殿にある覗き窓を開けてみたら、壁や天井は、煤で真っ黒になって光っていた。

今年の神事も10月に行われたようであるけれど、今年はコロナの影響で、規模も小さくそして簡素化した神事になったらしい。

ここでもコロナが・・・

ちょっと悲しいな・・・

来年こそ、ちゃんと火焚き神事ができますように。








   糖尿病予防にキクイモをどうぞ!





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最終更新日  2020年11月11日 16時20分21秒


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manmaru2897 @ 直下 >陳澤民さん >余震ならば次第に落ち着…
manmaru2897 @ そうなんです・・・ jacrinさん 5sayoriさん >東…
manmaru2897 @ 心配の種 >jacrinさん >浦安の娘さんとお孫さん…
陳澤民 @ 一字違いで 余震ならば次第に落ち着くでしょう。 も…
5sayori @ たいへん・・ 東北地方の方たちもさることながら、報道…

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