2005.12.15
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昨日、帰宅途中の電車の中で電車のドアに書いてあった

本の広告に何気なく目が止まった。

そして、電車から降りてその足で本屋に向かった。

本屋でフラフラしていると、電車の中の広告に出ていた

本が店頭に並んでいた。

気が付くと、その本を持ってレジに並んでいた。

またまた、買った後にあーまたやちゃった

衝動買いと思ったがいつもの事なのでそれほど気にしなかった。

買った本とは、 『あおぞら』 というノンフィクション本で

中学で、レイプ・まわし

その後、どんどんと夜の世界に足を踏み入れ

最後には、自分を理解してくれた最愛の人を亡くしてしまう。

そんな辛い体験を乗り越え生き続ける少女の話です。

久々に、夢中になって本を読んでしまったので

1時間半で読み終えてしまいました。

内容としては、すごく辛い話です。

でも、その中に 本当の愛や優しさ が分かる

内容が綴られている。

この本を読んで、真の愛や優しさが何なのか分かった様な気がします。



この本を、レイプやまわしなどの悲劇的な

現実が書かれています。

海外で、起きてるならまだしも

普通に日本で起きているのが現実です。

そいういえば、私が高校時代の三年間で

三件ぐらい、真面目にレイプやまわしとい

事件がありました。

二件は、ただ単に風の噂で聞いただけですが

一件だけ、私の友人の女友達が

男に騙されてレイプされたことありました。

その子は、隣のクラスの女子で私も何度か喋った事が

ある子でしたが、数日間学校を休んでいたので

友達に聞いて初めて事件があった事が発覚。

レイプした犯人は、その友達の中学時代の先輩達でした。

女友達は、ただ休んでいたのではなく

犯人に、半分脅され監禁状態だったそうです。

数日後、私と友人が彼女を犯人から助け出すか

助け出さないかと揉めている最中に

彼女は実家に帰り

次の日、学校を自主退学。

事件の出来事は、あっさりと闇の中に葬られました。

その後友達はある一言を、私に言ってくれました。

「私立の学校だから、安全な籠の中だと思っていたけど

 そうとは、限らないんだな。惑わされた。

 籠の中だから、誰かが助けてくれると思っていた。

 自分には、人を助ける勇気が無かった」

その後と、高校で色々な事件や問題がおきましたが

この事が、私の中で一番の印象に残る出来事でした。



しかし、この本の作者の生年月日が1986年・・・

私と年齢が近い事に少々驚かせられましたね。

強いな、筆者の女の子。



タイトル: あおぞら

筆者: 星野 夏

出版社: ポプラ社

お値段: 1260円

丸山九音おすすめの、一冊です。

お値段も安いし、読みやすいので読んでみてください。







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Last updated  2005.12.15 01:32:13
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