伊賀へいらっしゃい

伊賀へいらっしゃい

2016年03月14日
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伊賀市山出の勝因寺の本堂正面の不断咲きの椿の木

寺伝によれば唐から帰還された空海上人が実植えされた椿とのことでこの椿は
三十数年前に倒れた木の根元から新しい木が生えてきたそうですがその先代の木
も四五百年経っていたそうですのでその木も二代目だったようです。

空海さんが大同元年(806)唐から帰国し大和から伊勢への途上当地に逗留、
虚空蔵菩薩坐像を彫刻されたとのことでそれを本尊として当寺を開創されたよう
です。



小天狗清蔵が中心になって鋳造、寄進された梵鐘慶長十七年(1612)

小天狗清蔵は同じ伊賀市内でも1598(慶長3)年銘の敢国神社鉄湯釜や
1620(元和6)年銘の猪田神社鰐(わに)口(ぐち)等があげられ、奈良や
京都にも小天狗銘の梵鐘がいくつか見られる。

  晩年、彼は勝因寺に隠遁(いんとん)し、1632(寛永9)年に亡くなった。
墓は同寺にあり、山伏姿の肖像彫刻が伝来している。木造彩色像で、右手に経巻を
持ち、左手には錫杖(しゃくじょう)を執って倚坐(いざ)する姿である。もとは伊賀
市内の愛宕神社にあったものといい、明治初年に勝因寺に移された。



小天狗清蔵の墓



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閼伽井(あかい)の井戸跡

伊水温故に「閼伽井あり空海これを穿(うが)つ」とある井戸で閼伽井とはサンスクリット
語で神に捧げる供物のこと。
残念ながらこの井戸は再建されたもののようです。





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Last updated  2021年02月13日 17時17分19秒
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