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かましょー

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2004年04月02日
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僕がアルバイトで今の職場に飛び込んだばかりの頃、
月に1度来られる元保育士の先生に、こんなことを教わった。
「子どもを叱るとき、キンキン響く高い声でわめいたり、子ども相手にまくし立てたりする人がいる。これはただ自分の感情を子どもたちにぶつけてるだけで、子どもの将来を常に見据えた導き方とはいえないのではないか。それよりも、その子ども(たち)のあやまちの原因と、次に似たような状況におかれたらどうしたらよいかを簡潔に伝えられる、感情を表に出しながら、かつ、その感情を意識的にコントロールできる人こそが、子どもたちによりよい影響を与えられる保育士ではないだろうか」
怒ることはだれにでもできる。自分のなかに湧き上がってきた怒りの感情を、それこそ怒髪天を突く勢いで放散させればよいのだから。もちろん怒りをおもてに出すことも必要だ。けれど、それを発達途上の子どもたちにぶつけても、負にこそなれ、プラスには絶対ならない。
子どもたちには、怒りの感情と「善悪の判断のきちんとできる大人になってほしい」という愛情とを織り交ぜながら叱ることができれば、その子も自分も、きっともっと成長できるはずだ。僕自身、まだまだだけど。
それと、叱ったあと、ほうっておくのではなく、抱きしめるなり手をつなぐなり、言葉かけでもかまわない。きちんと「私はあなたを愛してます」と子どもへの思いを伝えることが大切だ。抱きしめることはもっともシンプルでもっとも深い愛情表現だと思う。親子でも、教師と生徒でも。
あ、誤解しないでね。これは低学年だからできるものかもしれない。大きくなったら、それなりのコミュニケーションの仕方があるから。いつでも抱きしめていたら、日本ではお縄を頂戴する羽目になるかもしれないので。





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最終更新日  2004年04月03日 10時32分22秒
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