2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
1月
2月
3月
4月
5月
6月
7月
8月
9月
10月
11月
12月
全1件 (1件中 1-1件目)
1
このブログはお久しぶりです。ツイッターで長文投稿をしてる時もあるけど、やっぱりツイッターは残らないし、ブツ切れになってしまうので、今日は久しぶりにブログに書こうと思いました。長々のんびり書きます。個人的には今自分の時間がなかなか取れず、漫画は1か月くらい描いてません。完全に休眠状態です。別に何か描きためてるわけでもありません。こんなに長い間描かないのは10年間初めてかもしれません。そんな感じだったので、今回「ジャンプルーキーの超速連載グランプリ」に応募したのは本当にたまたまですね。ジャンプルーキーにも「千タクシー」載せておくかと思ったら、グランプリ応募用のボタンがあって、3話分で応募できるので、4話分あった「千タクシー」にはぴったりでした。(投稿は3話分のみ)上手く一位取れたら100万+コミックス化、最終に残るだけでも10万は手に入る、気軽に投稿できるわりにガチな漫画賞だったのですが、1次の編集部審査が中旬までに終わると書いてあるページがあったにも関わらず今日11月27日に発表でした。バナーにこの日付書いてあるのは知ってたんです。が、中旬とでっかく書いてるところがあったので、てっきり1位が決まるのが11月27日かと今月中旬まで勘違いしてました。なんで中旬の文字訂正しなかったんだろ。結果は残念ながら、編集部の議事録に作品名すら出てこない、かすりもしない落選でした。1次に通ったのは88作品中わずか6作品で、議事録に出てきた作品は15程度でしょうか。あとの作品は読まれたのかどうかも分かりません(誰か読んでたとは思います)。1位になる作品はもう大体予想ついてます。一人だけ漫画の質が異常に高いので。残った6作品のうち、唯一私も3話までしっかり読んでいた作品です。面白いことに今回残った6作品のうち5作品が、応募締め切り最終日に投稿された作品なんですね。最後まで修正を加えていたか、駆け込みか、編集部のテコ入れ作品だと思います。テコ入れは何作品かある気がしてならない…まぁそんなことより今回は、今まで滅多に賞の他の人の投稿作品を読んでなかった私がようやく(ようやく!)人の作品を読んでどう評価されそうか考えながら結果を待った賞でした。ちょっと精神的に成長したのかもしれない。色んな漫画を考察できて楽しかったです。88作品全部じゃないけど、大体クリックして1話、気に入ったのは3話まで読みました。今回は「ジャンプ」、そして「コミックス化」できそうな作品を選ぶので、第一の関門は、「技術がしっかりしてて、漫画をちゃんと描けること」です。絵が下手な作品、コマ割りがうまくない作品は、どう面白くても、たぶん気にされてません。今回の6作品は大体基準は超えてたんだろうと思います。つまり「千タクシー」がどんなに面白かったとしても、落選は決まってた。私のマンガは技術力が低いからです。同様に絵や漫画の拙さがあった作品は軒並み全部落とされてました。第二の関門は、自分の「おもしろい」が、編集部の「おもしろい」と重なること。一昨日くらいにツイッターで見つけたのですが、「作者は自分と同じ面白さを感じる人向けにしか描けない」という名言。@takuya_urunoさんより引用。ようやく何か腑に落ちました。自分が思ってる「面白い」が万人受けの「面白い」じゃなかったら、万人向けの漫画は描けないんです。私は漫画は上手くない、が面白くないとは思ってません。自分で自分の漫画を読み返すと笑えます。「千タクシー」も面白いと思ってます。ストーリーを考える力は少なからずあると思ってます。が、ジャンプルーキーが考える「面白い」とずれていたら評価はされません。あと第三の関門を挙げるとしたら、「今現在の『売れ筋』かどうか」ですね。今売れる傾向にある漫画だったら、いけると思われれば残ったと思います。例を挙げると、今は内容の多いこってり系漫画より、あっさり読める漫画の方が好まれます。応募作の一つに、そこそこ完成度が高いファンタジー漫画がありました。読者も多く、目立ってました。しかし私の評価は低めでした。なぜなら「すでに出尽くした、飽和状態のストーリーだったから」です。私は平均より漫画読んでます。好みじゃない漫画もたくさん読んでます。大分読み飽きた内容でした。ファンタジーのアンソロジーにならごまんとある内容です。この辺は、作者が漫画の流れを知ってるかどうかですよね。私も姉に「あんたが新しいと思ってるストーリーは、既に過去の「●●」と類似してる!」と言われたことがあります。私は知らなくても、その作品を読んだことがある人なら「似てる」としか思われないんですよね。似ちゃったらしょうがないかな(身も蓋も…)あとジャンプルーキーで多くうかがえる(気がする)ポイントは、「過去に既に編集に評価されてて、編集部が知ってる作家」が有利なのは挙げておきます。初投稿らしき人も残ってるので絶対じゃないですが、どの漫画賞でもあるように、一般向けの漫画賞に、編集のアドバイスを受けながら投稿する受賞済み投稿者が少なからずいます。当然有利でしょう。でもしょうがないです。既に認められた人がさらに上に進むためにも、漫画賞は使われるのです。私、ジャンプルーキーに一回も評価されたことないんだよなぁ…元々あった、ジャンプルーキーに対する心のハードルが、また高く積まれていくのでありました…残念ながら私は漫画を描き始めて約10歳歳をとってしまいました。そのおかげで、今の若い人たちの「おもしろい」と感覚がずれてきている実感があります。私のマンガはどちらかと言えばこってり系で、なかなか文字数が減りません。でも今はスマホ世代なので、じっくり読まないと楽しめない漫画は不利だし、漫画賞ではそういう漫画は結構容赦なく落とされるし(読みにくいので)、絵や漫画の構成が下手ならその時点で落とされます(なかなか上手くならない!)だから絵や構図が上手くない、こってり系漫画はもう落ちるしかないと!そうするともう漫画賞は止めた方がいいかなと思いますが、じゃあ、漫画を描くのやめるのかというと、まだ素直に首を触れず。商業向けじゃない漫画もあっていいんだよなぁと。漫画でお金もらってみたいといまだに思ってるんですが、ちょっと厳しいのかな。でも、上でも述べた通り、自分が面白いと思ってる漫画しか描けないんです。そうすっとやっぱ趣味かな。その辺はもやもやずっとしてますので、もうちょっともやもやしようと思います。今日は健康診断で某バリウムを飲んだんですけど、家のトイレで格闘してる際、どうやら低血圧に陥ったらしく、すごく息苦しくて、汗がドバっとでて、手がじわじわしてしまって、脚がふるえてしまって、あ、これすごくヤバイ…と思ったら5分ほど経って落ち着いてきたので、生きてるだけでとりあえずいいかって思って、今日はゆっくりします。
2019/11/27
コメント(0)