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さっき長男が
「お母さん、パソコン触ってたら昔の写真見つけて見てたら
もういなくなった人のような写真があったから見てみぃ」と
言ってきた。
「裸でバンザイしてる写真見てみぃ」って
それは次男だった。
4歳か5歳の次男。
何十枚も写真があった。
ひょうきんなポーズの次男。
満面笑みの次男。
笑ってる笑ってる・・
あの時の(次男)、もう居ない人みたいや。
とてもここにいる(次男)が同一人物と思えん。。と長男が言った。
それって以前私も思ったことがあった事だった・・・
いつ頃変わったんだろう・・?って私が言ったら
長男が小学校に入る直前や・・と言った。
思い返せば ほんとその頃から次男はどんどん表情が固くなった。
顔が変わった。
目がきつくなった。
太りだした。
あの時(入学直前)・・
次男は何度教えても字が読めなくて
何度も何度も何度も何度も教えても分からなくて・・
せめて自分の名前だけでもと
必死だった・・・・・・
何時間も毎日毎日特訓した。
次男は泣いた。
次男は叫んだ。
次男は暴れた。
なのに名前を覚えるまで
私は何度も何度も
やめなかった。
毎日毎日特訓させ
嫌がるときつく叱った。
今にして思えば
私は次男の自尊心を毎日毎日傷つけてた。
毎日毎日失敗体験を積み重ねさせた。
さぞ怖かっただろう・・
お母さんが別人になったと思ったかもしれない。
ごめんね。
なんで変わったんだろう・・なんて漠然と思ったりしてたけど
私が原因だったんじゃないか。
無理させてたのは私なんじゃないか。
あの屈託無く笑う次男。もう戻ってこないの??
お~い次男、
本来の次男、
どこに隠れてるの?
固い鎧を身につけた今の次男、
ごめんね。
君を否定し続けたのは私だったんだよね。
君を変えてしまったのは私だったんだよね。
もう責めたりなんかしない。
だから出てきて欲しい。
また笑って過ごそうよ。
(だからって難しい顔してる今の次男を否定してる訳じゃない。
もうそんなに頑張らなくてもいい。
傷つかないように鎧をつけてるんだよね。
いつか鎧を脱いで 心開いてくれる日が来る事を願ってる)