舞香(黒羽漂)のまったりブログ
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昨日携帯から投稿したら画像がガサガサだったので投稿し直してみた。面白ーい!引き込まれてこの人物達の側で彼らをみてるかのような感覚になるのが不思議。 ただ冒頭2ページ目からすでに登場人物が多く、思わず相関図を描いてたらすっかり楽しくなってしまった😁 えーと、34人!?(ん?合ってる?)(イラストは私の個人的なイメージです。こんな雰囲気だと思ったの。全然違っててたらごめんなさい)感想↓複雑な人間模様の彼らが集まった歌川家の屋敷で次々と起こる殺人事件!犯人は?トリックは?といった王道物。しかし昭和22年に描かれたものならそんな驚きもないだろうと読み進めてたら既に術中にハマってた😁ラストの怒涛の伏線の回収と意表を突いたトリックにビックリ!さほど多くないページ数で人間ドラマまで魅せてくれました。一緒に収録されてる「アンゴウ」がまた良い。26ページの短編で胸を打たれてキュウ(締め付けられた感)ってなった。これ好きだなぁ 「アンゴウ」●戦火で焼き払われた自分の蔵書と同じものを古本屋で発見した。見るとそれは戦死した旧友の本だった。本を開くと中には一枚の用箋が…。更に「読者への挑戦状」が、当時不連続~が掲載されてた雑誌の各回に載っていた通りに収録されており、これがまた楽しい😆 回を増すごとに坂口安吾の人となりが垣間みえるようで嬉しかった。当時の文章や言葉をできるだけそのままに載せてあるので分かりにくい部分もあるものの、それもまた風情あって良いんだよなぁ是非読んで頂きたい😆
2020.10.28
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