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外薗健「カグラバチ (11)」呪術後半化またはジョジョの徐倫以後化は進行中。屁理屈合戦が続き、バトルで何をやっているかわからない場面は増えてきた。思えば、淵天の金魚はわかりやすかった。
2026/05/02
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TV映画「武士の献立」朝原雄三監督13年松竹。1月3日深夜放映。粗筋は映画.comより。君主とその家族の食事をまかなう役割を担うことから「包丁侍」と呼ばれた武士の料理人の家に嫁いだ娘が、夫や家族と絆を深めていく姿を描くヒューマンドラマ。御算用者(経理係)として藩に仕えた「そろばん侍」の家族生活を描いた「武士の家計簿」(2010)に続き、江戸時代の加賀藩を舞台に描くシリーズ第2弾。優れた味覚と料理の腕をもつが、気が強いために1年で離縁されてしまった春は、加賀藩の料理方である舟木伝内に才能を見込まれ、舟木家の跡取り息子・安信と再婚する。安信は料理が大の苦手で、春は姑の満の助けも借りながら、夫の料理指南を始めるが……。春役は約8年ぶり映画主演となる上戸彩、夫の安信に高良健吾。監督は「釣りバカ日誌」シリーズの朝原雄三。出演は上戸彩、高良健吾、西田敏行、余貴美子、成海璃子、柄本佑、緒形直人、夏川結衣、鹿賀丈史、ふせえり、宮川一朗太、猪野学、海老瀬はな、笹野高史、大森絢音、浜野謙太ら。今の若手あるいは中堅役者は、もはや江戸時代の人間には到底見えないので、時代劇がコスプレ芝居になってしまう。もう仕方ない。諦めるしかない。その中にあって、この作品はまだましな方だろう。
2026/05/02
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かっぴー/都築真佐秋「大人大戦 (4)」原作:かっぴー作画:都築真佐秋主人公はジャンプ系特有の熱血漢ではあるが、熱血漢である以上に頓智気。これがいい具合にギャグに繋がっている。10巻くらいには巻を重ねそう。
2026/05/01
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児島青「本なら売るほど (3)」マンガ大賞2026大賞、ダ・ヴィンチ BOOK OF THE YEAR コミック部門第1位、このマンガがすごい!2026オトコ編第1位、それぞれ受賞。当然の結果。今、最もおもしろい漫画の一。
2026/04/30
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TV映画「宇宙人のあいつ」飯塚健監督23年。1月3日深夜放映。粗筋はWOWOWより。中村倫也主演で、地球人になりすましてきた宇宙人が、地球を離れるまでの3日間で人間としてやり残したことに奮闘する姿を描いたコメディ。人間の生態調査のため、23年前に土星から来た宇宙人は、真田家四兄妹の次男・日出男として、長男・夢二、長女・想乃、三男・詩文と暮らしていた。家族というものがわからない日出男は、夢二から、家族とは自分よりも大切なものがあることだと教えられる。真田家のさまざまな問題が起こる中、日出男が地球を離れる日が近づいてくる。日出男に残された時間はあと3日間。人間としてやり残したことをやり遂げるため、日出男の地球での最後の奮闘がはじまる。日出男役を中村、長女・想乃役を伊藤沙莉、長男・夢二役を「バナナマン」の日村勇紀、三男・詩文役を柄本時生がそれぞれ演じる。監督・脚本は、「ヒノマルソウル 舞台裏の英雄たち」「ステップ」の飯塚健。出演は中村倫也、伊藤沙莉、日村勇紀、柄本時生、関めぐみ、細田善彦、山中聡ら。なんとも捉えどころのない現代ファンタジー。主演は中村倫也ということになっているが、どう見てもバナナマン日村が主演だろう。脇を伊藤沙莉ががっちり支える。
2026/04/29
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波頭亮「文学部の逆襲」副題は「人文知が紡ぎ出す人類の『大きな物語』」。2021年10月第1刷。ちくま新書。著者は1957年愛媛県生まれ。東京大学経済学部卒。マッキンゼーを経てコンサルティング会社を設立。看板に偽りあり。いや、羊頭狗肉。文学部のことにはほとんど言及していない。資本主義の歴史を語っているだけ。
2026/04/29
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NHK朝ドラ「どんど晴れ」の再放送が終わって、「ひまわり」の再放送が始まった。バブルの臭いがプンプンする。初々しい松嶋菜々子よりも、高級スーツに身を包んだ大鶴義丹の方に驚いだ。さらに吃驚なのは、藤波辰巳が出演していて、しかも台詞まであったこと。もちろん棒読み。音楽が山下達郎なので、今日は作中で「夏への扉」が流れた。インストだが。
2026/04/29
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倉一ひや「百鬼調書 (4)」2024年9月以来の新巻で、内容をすっかり忘れていたが、前巻はけっこう地獄の引きで終わっていたのだな。蛇が出てきたのはおぼろげに覚えていた。この新巻で遂に、タイトルにもなっている百鬼調書の紹介が始まった。ここまでは前振りだったのか。快調ではあるが、刊行ペースが遅いのが玉に瑕。
2026/04/27
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松木いっか「日本三國 (7)」前巻から約1年半も経っていて、もはやまったく内容を覚えていなかったので、前巻を読み直した。そうそう、前巻は新たな重要キャラが続々と登場して、誰が誰やらわからなくなっていたのだった。しかし、今巻は青輝が毛利の視察で下関に派遣されて、舞台が限定されているため、非常にわかりやすかった。反平結社の怪しげな尼(?)、楊白波の再登場は鮮烈。
2026/04/23
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四方山貴史「終の退魔師 エンダーガイスター (24)」明の出番はごくわずかで、鵺が主人公化している。明への刺客のひとりとして登場した鵺が、まさかここまでフィーチャーされることになるとは、あの時は思いもよらなかった。実はあまり話が進んでいないのだが、間延びした印象はない。おもしろい。
2026/04/20
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真鍋昌平「九条の大罪 (16)」キャラが空中浮遊しているように見える問題とは別に、女性キャラがあまりにも不細工すぎる問題も目につき始めた。しかも同じように不細工で、区別がつかない始末。
2026/04/20
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TV映画「春に散る」瀬々敬久監督23年。1月2日深夜放映。粗筋はWOWOWより。沢木耕太郎の同名小説を佐藤浩市と横浜流星のダブル主演で映画化し、ボクシングに命をかける男たちの生き様を描いた人間ドラマ。不公平な判定で負けたことをきっかけに渡米し40年ぶりに帰国した元ボクサーの広岡仁一と、同じく不公平な判定負けで心が折れていたボクサーの黒木翔吾。飲み屋で出会って路上で拳を交わしあい、仁一に人生初のダウンを奪われた翔吾は、彼にボクシングを教えてほしいと懇願する。最初は断る仁一だったが、かつてのボクシング仲間である次郎と佐瀬に背中を押されて引き受けることに。仁一は自信満々な翔吾に激しいトレーニングを課し、ボクシングを一から叩き込んでいく。やがて世界チャンピオン・中西との世界戦が決まるが……。共演にも山口智子、橋本環奈、哀川翔、片岡鶴太郎、窪田正孝ら豪華キャストが集結。「ラーゲリより愛を込めて」「護られなかった者たちへ」の瀬々敬久監督がメガホンをとった。出演は佐藤浩市、横浜流星、橋本環奈、片岡鶴太郎、哀川翔、窪田正孝、山口智子、奥野瑛太、坂井真紀、小澤征悦ら。ボクシングをモチーフとした映像は、大抵「明日のジョー」のバリエーションに見えてしまう。これもその例に漏れず、「ジョー」を忠実になぞっているかのように感じられるが、作品としてはよく出来ている方だろう。あんな大振りの打ち合いは、実際にはあり得ないが。橋本環奈は必要なかったような気もする。
2026/04/19
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河本ほむら/ヒロ「シリアルキラー 異世界に降り立つ (8)」原作:河本ほむら作画:ヒロこれがまたそれなりにおもしろいので文句も言えないのだが、箸休めのはずの異世界統一トーナメントがまだ続く。次巻はヨルギッテの過去編になりそうで、本筋には戻りそうもない。
2026/04/18
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去年は4月19日、一昨年は4月7日に撤去。昔はGW中に撤去していたが、ここ10年くらいは、だいたい4月中旬頃。電気敷布は、やはりまだ手放せない。
2026/04/12
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石黒正数「天国大魔境 (13)」kindle版。前巻同様、過去編と現在編を交互に描写しながら次々に伏線を回収して、新たに伏線を張っている。だが、その伏線の多くを忘れているので、伏線回収効果が薄れてしまっている。作者が悪いわけではなく、自分自身の記憶力低下の所為なのだが。これはもう、近いうちに第1巻から読み直さないといけない。
2026/04/09
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龍幸伸「ダンダダン (23)」楽天kobo版。前巻でまさかの再登場を果たした鬼頭一族が大活躍。今巻ではセルポ星人も、ちらっと再登場。それよりなにより、巻末で繰り広げられたチェンソーマンとのコラボが圧巻。ここまでやるとは。乗りに乗っている。
2026/04/07
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アジチカ、梅村真也「終末のワルキューレ 27」作画:アジチカ原作:梅村真也構成:フクイタクミほとんど回想で、戦闘シーンがごくわずかであるにも関わらず、今巻も瞬読。「出会って5秒」以上に、読むのが苦痛。
2026/03/29
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はらわたさいぞう/みやこかしわ「出会って5秒でバトル (30」原案:はらわたさいぞう漫画:みやこかしわもうまったくわけがわからない。読むのが苦痛でしかない。
2026/03/29
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この写真ではイマイチ似ていないが、実際はよく似ている。
2026/03/28
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Queen II [Collector's Edition] [5 CD/180g 2 LP Box Set]予約していた国内盤が到着。36,300円。1stは元の音があまりにもアレだったので、随分と印象が変わっていたが、この2ndはどうだろう。
2026/03/27
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TV映画「ルックバック」押山清高監督24年エイベックス。粗筋は映画.comより。「チェンソーマン」で知られる人気漫画家・藤本タツキが、2021年に「ジャンプ+」で発表した読み切り漫画「ルックバック」を劇場アニメ化。「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破」や「君たちはどう生きるか」などさまざまな話題のアニメに携わってきた、アニメーション監督でアニメーターの押山清高が、監督・脚本・キャラクターデザインを手がけ、ひたむきに漫画づくりを続ける2人の少女の姿を描く青春ストーリー。学生新聞で4コマ漫画を連載し、クラスメイトからも称賛されている小学4年生の藤野。そんなある日、先生から、同学年の不登校の生徒・京本の描いた4コマ漫画を新聞に載せたいと告げられる。自分の才能に自信を抱く藤野と、引きこもりで学校にも来られない京本。正反対な2人の少女は、漫画へのひたむきな思いでつながっていく。しかし、ある時、すべてを打ち砕く出来事が起こる。ドラマ「不適切にもほどがある!」や映画「四月になれば彼女は」「ひとりぼっちじゃない」などで活躍する河合優実が藤野役、映画「あつい胸さわぎ」「カムイのうた」などで主演を務めた吉田美月喜が京本役を担当し、それぞれ声優に初挑戦した。第48回日本アカデミー賞最優秀アニメーション作品賞受賞。声の出演は河合優実、吉田美月喜、森川智之、坂本真綾ら。原作をほぼ忠実にアニメ化している。ということで、ぜんぜん話を膨らませていないので、上映時間は60分弱にとどまる。上映時間の短さ故にコスパが悪いとけなしている人もいるようだが、お門違いも甚だしい。この珠玉の話をゴテゴテと飾り立てて長編に仕立てられたら、たまったものではなかったはず。大学4年の時、ふたりで双葉社に持ち込みに行ったことを思い出して、泣けてきた。
2026/03/27
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荒木飛呂彦「ジョジョの奇妙な冒険 第9部 The JOJOLands (8)」やはりハウラーはスタンド使いだった。ということは、ハウラーがラスボスなのか?だとしたら、迫力も貫禄も不足しているが。
2026/03/26
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中村たつおき「かいじゅうたん、現る。 (5)」ぎりぎりマンネリを免れているが、かなり危うい。当落線上にある状態。
2026/03/22
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リバー・スラン「ダンジョンエルフ (3)」前巻で登場した新キャラは退場して、また単独行に戻ったが、今巻後半で別の新たなキャラが登場。危惧された出オチ漫画にはならず、なかなかの力作に成長してきている。前半の逆さダンジョンは、上下逆さにして読む構成だが、これは電子では読み難そう。
2026/03/22
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大瀬戸陸「ねずみの初恋 (9)」前巻でクライム・サスペンス・ホラーに戻って、エグさがうなぎ上り。最後の児童臓器売買の件では反吐が出そうになる。
2026/03/22
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ムラタコウジ「だぶるぷれい (7)」前巻で登場した、どう見ても新たなエロ要員の美人監督は、今巻ではまだエロ行為をしない。どうせするだろうが。進行が遅いので、前巻の内容をほとんど覚えていない。
2026/03/22
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TV映画「ラストマイル」塚原あゆ子監督24年東宝。3月9日放映。粗筋は映画.comより。テレビドラマ「アンナチュラル」「MIU404」の監督・塚原あゆ子と脚本家・野木亜紀子が再タッグを組み、両シリーズと同じ世界線で起きた連続爆破事件の行方を描いたサスペンス映画。流通業界最大のイベントである11月のブラックフライデー前夜、世界規模のショッピングサイトの関東センターから配送された段ボール箱が爆発する事件が発生し、やがて日本中を恐怖に陥れる連続爆破事件へと発展する。関東センター長に着任したばかりの舟渡エレナは、チームマネージャーの梨本孔とともに事態の収拾にあたるが……。主人公・舟渡エレナを満島ひかり、梨本孔を岡田将生が演じ、事件に巻き込まれる関係者役で阿部サダヲとディーン・フジオカ、捜査を担当する刑事役で「アンナチュラル」の大倉孝二と「MIU404」の酒向芳が出演。さらに「アンナチュラル」から三澄ミコト役の石原さとみ、中堂系役の井浦新、久部六郎役の窪田正孝ら、「MIU404」から伊吹藍役の綾野剛、志摩一未役の星野源らが再結集する。主題歌も「アンナチュラル」「MIU404」に続き米津玄師が担当した。第48回日本アカデミー賞最優秀脚本賞受賞。満島ひかり、岡田将生、ディーン・フジオカ、大倉孝二、酒向芳、宇野祥平、安藤玉恵、丸山智己、火野正平、阿部サダヲ、中村倫也、石原さとみ、井浦新、窪田正孝、市川実日子、竜星涼、薬師丸ひろ子、松重豊、望月歩、綾野剛、星野源、橋本じゅん、前田旺志郎、金井勇太、麻生久美子、岩谷健司ら。野木亜紀子脚本ということで期待したのがいけなかったのか、傑作とは思えなかった。「アンナチュラル」も「MIU404」も観ていないので、その所為もあるかもしれない。明らかにAmazonがモデルである流通業界の描写の方が気になって、爆弾犯人捜しに身が入らなかったが、これが脚本に起因するところなのかどうかはわからない。いずれにしても、野木亜紀子はサスペンスよりもほのぼの系の時の方が本領を発揮するような気がする。毎度のことながら、満島ひかりは素晴らしい。
2026/03/21
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MONO第53回公演「退屈忍者(ソワレ)」北九州芸術劇場小劇場18時開演。4列目のやや上手より、通路に面した席。これ以上ないくらいに観やすく、足を組んでも誰の迷惑にもならない、最高の席。だが、開演後すぐに尿意を催して、舞台そっちのけで気が気でなかった。開演前に用を足したのに、なぜこうなる。
2026/03/14
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MONO第53回公演「退屈忍者(マチネ)」北九州芸術劇場小劇場江戸と現代を結ぶ?!忍者たちの日常と不条理な恋愛軽妙な笑いをベースにした珠玉の会話劇で人気の劇団MONOが、2年ぶりに北九州に登場!作・演出を手がけるのは、劇作と並行してテレビドラマ・映画脚本の執筆と幅広く活動する土田英生。人間の可笑しさや愛おしさから、時に個人的・時に社会的な問題を舞台に立ち上げる作風で人気を博してきたMONOによる待望の新作公演は、二つの物語が交錯する「忍びの者たち」のお話。どうぞご期待ください!時は江戸になり太平の世が訪れた。大名同士の争いがなくなり、無用になった者たち。「忍び」……現在では忍者として語られる面々だ。山里に暮らす彼らの意見は割れる。変化を受け入れるもの、過去の栄光にしがみつくもの。それは今の私たちの姿だ。衰退していく忍びたちの群像が奇妙な恋愛話を中心に描かれる。MONOの真骨頂、軽妙で滋味深い会話劇をお届けします。(北九州芸術劇場HPより)作・演出:土田英生出演:金替康博、水沼健、奥村泰彦、渡辺啓太、石丸奈菜美、高橋明日香、立川茜、土田英生14時開演。上演時間はきっちり2時間。3列目の中央で、頗る観やすい席。ソワレ終演後の舞台ツアーを予約するのをすっかり忘れていて、すでに定員に達していた。キャンセル待ちは出来ないかと談判したら、あっさり拒否される。パンフは500円。購入。開演前にパンフを見て、尾形の不在を知ったが、尾形は単に不在なのではなく、劇団を退団していたのだった。知らなかった…。土田はあてがきで脚本を書いている場合が多いので、作劇上、尾形の抜けた穴は大きいのではないかとも思ったが意外とそうでもなく、尾形の役割は渡辺が引き継いだようにも見えた。初の(?)時代劇は土田にとって冒険だったのか、常と比べてやや精彩に欠けるところも感じられた。さすがに横文字を使わないことは徹底していたが、それ以外は特に時代がかった台詞回しにすることもなく、現代の口調そのまま。この辺はNHKの大河ドラマでも数十年前からすでにそうなっているくらいで、これが時流なのだろう。ヅラを被っていたのは奥村だけだったが、これは狙い?それとも、経費と手間を惜しんだ結果なのか?
2026/03/14
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花沢健吾「アンダーニンジャ (17)」一応、あの人が果心居士なのだと明かして話を進めたが、それも束の間、さらに風呂敷を広げ出した。
2026/03/13
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かっぴー/都築真佐秋「大人大戦 (1)~(3)」原作:かっぴー作画:都築真佐秋既刊最新巻は第3巻。第1巻は2025年6月、第3巻は2026年1月、それぞれ第1刷。集英社。ジャンプコミックス。マンガ沼で推奨していたので購入。常にカメラとSNSで監視されるディストピアを描く。現代社会を予言するかのような世界設定はなかなかに衝撃的。それだけに、第1巻の時点では出オチ漫画で終わりそうな気配もあったが、意外とギャグ要素が強く、そちらの方でもっている。主人公の頓智気ぶりが癖になる。
2026/03/08
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夜光虫「ラストヒート (1)~(2)」既刊最新巻は第2巻。第1巻は2025年9月、第2巻は同年12月、それぞれ第1刷。講談社。ヤングマガジンに連載中。マンガ沼で推奨されていたので購入。弐瓶勉の「人形の国」と「大雪海のカイナ」を足して2で割ったような表紙で、内容もそれに近い。完結させずに次の作品に移る悪癖だけは真似しないで欲しいものだ。戦闘ドロイドの街に入ってからは、米田仁を思わす画風にマイナーチェンジ。
2026/02/24
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TV映画「逃げきれた夢」監督23年。2025年12月29日深夜放映。粗筋は映画.comより。光石研が12年ぶりに映画単独主演を務め、人生のターニングポイントを迎えた男が新たな一歩を踏み出すまでの日々をつづった人間ドラマ。北九州の定時制高校で教頭を務める末永周平は元教え子の平賀南が働く定食屋を訪れるが、記憶が薄れていく症状に見舞われ、支払いをせずに立ち去ってしまう。ふと周囲を見回してみると、妻・彰子との仲は冷え切り、娘・由真は父親よりもスマホ相手の方が楽しそう、さらに旧友・石田との時間も大切にしていなかったことに気づく。これからの人生のため、これまで適当にしていた人間関係を見つめ直そうとする周平だったが……。元教え子・南を吉本実憂、妻・彰子を坂井真紀、娘・由真を工藤遥、旧友・石田を松重豊が演じる。「枝葉のこと」などで国内外から高く評価された二ノ宮隆太郎監督が、「2019フィルメックス新人監督賞」グランプリを受賞した脚本をもとに自らメガホンをとった商業デビュー作。出演は光石研、吉本実憂、坂井真紀、工藤遥、松重豊ら。北九州市出身の光石研を主演に、脇に同じく北九州市出身の吉本実憂を配して、北九州市八幡西区黒崎でロケ。映画やドラマでは、北九州が舞台となっていても台詞は大抵奇妙な博多弁であることがほとんどの中、ナチュラルな北九州弁が飛び交う稀有な作品となっている。ちなみに松重豊は福岡市出身。
2026/02/24
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スズモトコウ「黒月のイェルクナハト (3)」現役の神の代理人6人は、楽禍のノア、不曲のブリギット、自殺のアネモ、大聖アザカ、三代目閻魔サレス、プロフェッサー・ネルトゥス。しのぎの妻となった宵闇のイェルクナハトは元代理人。前巻までにノアとブリギットがしのぎの僕となった。マッドデッドカンパニーと称する、代理人を殺すために動いている小市民3人組が、強そうな雰囲気で登場したが、所詮は人間で、すぐに軍門に下る。しのぎが何故イェルクを殺せるほどの能力を持っているかの説明は、いまだされていない。にぎやかし(ノア)の存在等、「シリアルキラー 異世界に降り立つ」によく似た構造だが、こちらは趣旨がラブコメなのでかぶらない。
2026/02/24
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TV映画「スクロール」清水康彦監督23年。2025年12月29日深夜放映。粗筋は映画.comより。北村匠海と中川大志が主演を務め、小説家・橋爪駿輝の同名デビュー作を映画化した青春群像劇。理想と現実のギャップに悩む4人の若者たちが社会や自分自身と必死に向き合う姿をリアルに描く。学生時代の友人である“僕”とユウスケは、友人・森が自殺したことを知る。就職したものの上司からのパワハラに苦しみ、SNSに思いを吐き出すことでどうにか自分を保っている“僕”と、刹那的に生きてきたユウスケは、森の死をきっかけに“生きること”や“愛すること”を見つめ直すように。そんな彼らに、“僕”の書き込みに共鳴し特別な自分になりたいと願う“私”と、ユウスケとの結婚が空虚な心を満たしてくれると信じる菜穂の時間が交錯していく。“僕”を北村、ユウスケを中川、菜穂を松岡茉優、“私”を古川琴音が演じる。監督は「CUBE 一度入ったら、最後」「その日、カレーライスができるまで」の清水康彦。出演は北村匠海、中川大志、松岡茉優、古川琴音、水橋研二、MEGUMI、忍成修吾、莉子、相田翔子ら。松岡、古川、北村、中川と、若手の芸達者を集めて、それなりに重めの事件が起きる話なのに、あまりにも地味で全く盛り上がらないまま終わる。2時間近い上映時間が苦痛。
2026/02/23
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我妻幸「血を這う亡国の王女 (5)」前巻読後に「次巻あたりで鼎の軽重を問われる」と書いたが、どうやら鼎は重かったようで、目くるめく展開が戻った。この調子で10巻程で完結させれば、傑作足り得る。
2026/02/22
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四方山貴史「終の退魔師 エンダーガイスター (23)」謎の帯刀ギャル、のんは意外とあっさりこちら側に立ち、金喜の弟子になった。天願汰詩は千景に敗れ、御三家編(?)は終了。残りの魔人は3体。未調査の遺跡候補地は5ヶ所。緊急性が高いのは英国と米国の2ヵ所。レッドアイは米国の調査をバカ兄弟に任せて、英国に向かう。その英国にはレッドアイに先駆けてすでに東森と鵺が潜入。ロンドンのど真ん中に結界で秘匿されている、古代ケルトの王国へ。まだまだおもしろい。
2026/02/22
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ピアノ・レッスン #2-215数日前に仕事が入ってキャンセルしたら、昨日その仕事がキャンセルになって、レッスンのキャンセルをキャンセル。とんだキャンセル合戦。そんなこともあって、前回のレッスン以降まったく練習せずに臨むことになった。当然、ズタボロ。
2026/02/19
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TV映画「ANNA アナ」リュック・ベッソン監督19年仏・米。1月1日深夜放映。粗筋は映画.comより。「ニキータ」「レオン」「LUCY ルーシー」など、戦うヒロインを主人公にした作品を数多く手がけてきたリュック・ベッソン監督がロシア出身のスーパーモデル、サッシャ・ルスを主演に迎えてメガホンを取ったアクション。1990年、ソ連の諜報機関KGBによって造り上げられた最強の殺し屋アナ。ファッションモデルやコールガールなどさまざまな顔を持つ彼女の最大の使命は、国家にとって危険な人物を消し去ることだった。アナは明晰な頭脳と身体能力を駆使し、国家間の争いをも左右する一流の暗殺者へと成長していく。そんな中、アメリカCIAの巧妙なワナにはめられ危機に陥ったアナは、さらに覚醒。KGBとCIAがともに脅威する究極の存在へと変貌していく。アナ役のルスのほか、オスカー女優のヘレン・ミレン、「ワイルド・スピード」シリーズのルーク・エバンス、「ダークナイト」のキリアン・マーフィらが脇を固める。出演はサッシャ・ルス、ルーク・エヴァンス、キリアン・マーフィ、ヘレン・ミレン、アレクサンドル・ペトロフら。昔の、すなわち往年のベッソンが還って来た。「ニキータ」でやれなかったことをやり切った感あり。主演のサッシャもいいが、さすがの貫禄のヘレン・ミレンが全部持って行ったような気もする。ベッソンはこうでなくっちゃ。
2026/02/18
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葉月京/折笠りょこ「去る者は日々に疎し (1)~(11)」漫画:葉月京協力:折笠りょこ既刊最新巻は第11巻。第1巻は2021年11月、第11巻は2026年2月、それぞれ初版。秋田書店。ヤングチャンピオン・コミックス。いつものマンガ沼でも新聞書評でもなく、Amazonか楽天のレビューで購入。何をとち狂ったか、レビューの高評価だけでいっぺんに11巻すべてを購入したが、これが大当たり。一気読みしたこともあり、久々に巻擱く能わずの心境を味わえた。ヒロインがAV穣で、直截的な情交シーンが1巻につき1~2度は必ずあるので、万人にはお勧めできないのが、唯一の難点。会社の後輩に頼まれて恋人のふりをした主人公を非難したヒロインは、自分も友人に頼まれて結婚するふりをして、心理的打撃を受ける。巧みな作劇。
2026/02/15
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TV映画「劇場版 SPY×FAMILY CODE: White」片桐崇監督23年東宝。2025年10月5日放映。粗筋は映画.comより。集英社の漫画アプリ「少年ジャンプ+」連載の同名コミックを原作とする人気テレビアニメ「SPY×FAMILY」の劇場版。スパイの父ロイド、殺し屋の母ヨル、超能力者の娘アーニャ、未来予知犬ボンドのフォージャー家が繰り広げる初めての家族旅行の行方を、原作者の遠藤達哉が監修・キャラクターデザイン原案を手がけオリジナルストーリーで描き出す。西国(ウェスタリス)の凄腕スパイ「黄昏」ことロイド・フォージャーのもとに、進行中のオペレーション「梟(ストリクス)」の担当者を変更するとの指令が届く。一方、アーニャが通うイーデン校では、優勝者に「星(ステラ)」が授与されるという調理実習が実施されることに。ロイドは少しでもオペレーション「梟(ストリクス)」が進展していることを示し、現状の任務を継続できるよう交渉する材料にするため、どうにかアーニャに星を獲得してもらおうと考える。そこで、ロイドは調理実習の審査員長を務める校長の好物だというフリジス地方の伝統菓子を作ることをアーニャに提案。一家は本場の味を確かめるべく、フリジス地方へ旅行に出かけるが……。テレビアニメ版監督の古橋一浩がアニメーションアドバイザー、テレビアニメ版助監督の片桐崇が監督を務める。Season3の放送が10月4日から始まったのにあわせて、劇場版が放映された。特に言及することはなく、TVアニメをスケールアップした、ごく普通の劇場版となっている。本編ストーリーとの絡みはほとんどない。ちょっとだけ気になったのは、劇場版ということでロイドもヨルもアクション全開で大活躍するのだが、これでは二人とも自分の素性を隠す気がないとしか見えないところ。あんなことが出来る精神科医も市役所事務員もいないだろう。
2026/02/15
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宮島未奈「成瀬は都を駆け抜ける」2025年12月発行。新潮社。次の6章から成る。やすらぎハムエッグ実家が北白川ぼきののかそういう子なので親愛なるあなたへ琵琶湖の水は絶えずして成瀬三部作の完結編。最初の3章は2024年から2025年にかけて「小説新潮」に掲載された。あとは書き下ろし。第一部、第二部同様、圧倒的なおもしろさ。森見登美彦が重要なモチーフとなっている「実家が北白川」だけは、森見未読の自分には合わなかったが。BSテレビ東京の「この本、読みました?」での特集でも紹介されていたが、「そういう子なので」は鍵となる章だろう。終わらずにいつまでも続いて欲しいと思う一方、こうして続きを皆に切望されながら潔く完結するのが正解なのだろうとも思う。
2026/02/12
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TV映画「THE UPSIDE 最強のふたり」ニール・バーガー監督19年米。2025年12月30日放映。粗筋は映画.comより。日本でも大ヒットを記録したフランス映画「最強のふたり」のハリウッドリメイク版。スラム街出身で職もなく、妻子にも見放されたデルは、全身麻痺で車椅子生活を送る大富豪フィリップの介護人として働くことになる。秘書のイヴォンヌをはじめフィリップの周囲の人々は、キャリアも教養もなく、お調子者のデルを雇うことに否定的だったが、周囲の反対をよそに、フィリップとデルは互いにひとりの人間として接し、充実した日々を送る。しかし、フィリップは誰にも言えない秘密を抱えており、ある日、ふたりの友情を揺るがす出来事が起こる。主人公デルを「ジュマンジ ウェルカム・トゥ・ジャングル」のケビン・ハート、フィリップを「トランボ ハリウッドに最も嫌われた男」のブライアン・クランストンが演じたほか、秘書イヴォンヌ役でニコール・キッドマンが共演。監督は「それぞれの空に」「ダイバージェント」のニール・バーガー。Amazon Prime Videoでは「人生の動かし方」のタイトルで配信。出演はブライアン・クランストン、ニコール・キッドマン、ゴルシフテ・ファラハニら。如何にもハリウッドな雰囲気にはなっているが、比較的オリジナルに忠実にリメイクしている。元が良作なので、忠実にリメイクしさえすれば、大きくはずれることはない。これも良作。
2026/02/11
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TV映画「小学校~それは小さな社会~」山崎エマ監督23年日・米・仏・フィンランド。2025年12月31日放映。粗筋は映画.comより。日本の公立小学校に通う1年生と6年生の学校生活を春夏秋冬にわたって描いたドキュメンタリー。4月、入学したばかりの1年生は挙手のしかたや廊下の歩きかた、掃除や給食当番など、集団生活の一員としての規律と秩序について初めて学ぶ。そんな1年生の手助けをするのは6年生で、子どもたちはわずか6年の間に自分が何者であるかという自覚を持ち、6年生にふさわしい行動をとるようになる。コロナ禍で学校行事実施の有無に悩み議論を重ねる教師たち、社会生活のマナーを学ぶ1年生、経験を重ねて次章への準備を始める6年生。3学期になると、もうすぐ2年生になる1年生は新入生のために音楽演奏をすることになる。イギリス人の父と日本人の母を持つドキュメンタリー監督・山崎エマが、公立小学校で150日、のべ4000時間にわたる長期取材を実施。掃除や給食の配膳などを子どもたち自身がおこなう日本式教育「TOKKATSU(特活=特別活動)」の様子もふんだんに収めながら、さまざまな役割を担うことで集団生活における協調性を身につけていく子どもたちの姿を映しだす。教育大国フィンランドでは4カ月のロングランヒットを記録するなど、海外からも注目を集めた。世田谷の公立小学校。新1年生の入学から2年に進級するまでの1年間を追ったドキュメンタリー。海外で数々の賞を受賞している。母親に見せるために録画したものだが、自分自身が見入ってしまった。それほどに、よく出来たドキュメンタリー映画。
2026/02/11
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WHITESNAKE / Ready An' Willing初のシングル・ヒット「フール・フォー・ユア・ラヴィング」を擁する。邦題はそのシングルのタイトルをそのまま採用。ジョン・ロードに加えてイアン・ペイスまでが加入して、裏ディープ・パープル化した。
2026/02/10
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THE FIRM / Mean Businessファームのセカンド。セカンドがあるとは知らなかった。
2026/02/10
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CATV「沈黙のパレード」西谷弘監督22年東宝。粗筋は映画.comより。東野圭吾のベストセラー小説を原作に、福山雅治演じる天才物理学者・湯川学が難事件を鮮やかに解決していく姿を描く大ヒット作「ガリレオ」シリーズの劇場版第3作。数年前から行方不明になっていた女子高生が、遺体となって発見された。警視庁捜査一課の刑事・内海によると事件の容疑者は、湯川の大学時代の同期でもある刑事・草薙がかつて担当した少女殺害事件の容疑者で、無罪となった男だった。男は今回も黙秘を貫いて証拠不十分で釈放され、女子高生が住んでいた町に戻って来る。憎悪の空気が町全体を覆う中、夏祭りのパレード当日、さらなる事件が起こる。キャストには内海役の柴咲コウ、草薙役の北村一輝らおなじみのメンバーが集結。前2作に続いて西谷弘が監督、福田靖が脚本を手がけた。出演は福山雅治、柴咲コウ、北村一輝、戸田菜穂、田口浩正、岡山天音、村上淳、酒向芳、吉田羊、椎名桔平、檀れい、モロ師、津田寛治、しゅはまはるみ、山田キヌヲ、出口夏希ら。始まったすぐに、これは観たことがあると思ったが、このブログにはその記録がなかった。書き忘れていたのだろうか。ほぼ内容を覚えていたので、なんの感慨もない。出口夏希が可愛かった。それだけ。
2026/02/10
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COVERDALE・PAGE / Same中学生の頃にディープ・パープルの「紫の炎」を初めて聴いた時、「イアン・ギランの後任のデビッド・カバーデルという人は、ポール・ロジャースの真似をしているのか?」と思ったものだが、後にポール・ロジャースがジミー・ペイジと組んでファームを結成したら、さらに後年、カバーデルは同じくペイジと組んで、この「カバーデル・ペイジ」を発表した。また真似?ライナー・ノーツは伊藤政則と渋谷陽一の二人が書いている。ちなみに中学生の頃に読んだ「紫の炎」のライナー・ノーツは、東郷かおる子が書いていたが、そこでは、A2000でメロトロンが効果的に使われているとあった。あれ、本当にメロトロンですか?かおる子さん。違うと思うがなあ。
2026/02/09
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DAVID COVERDALE / WhitesnakeDAVID COVERDALE / NorthwindsWHITESNAKE / TroubleTHE FIRM / Sameカバーデルのソロと初期ホワイトスネイクは、現在ちょっとした入手困難状態のようで、それなりの金額だった。
2026/02/08
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藤本タツキ「チェンソーマン (23)」物凄いことになってきた。なんでジャンケン?こちらとしては、必死について行くしかないのか。
2026/02/08
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