マックス爺のエッセイ風日記

マックス爺のエッセイ風日記

2007.08.19
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 朝早く義姉のところにお土産を持って行った。昨日の桃狩りで買ったものだ。帰宅すると、妻が桃を食べてみてと言う。固い上に甘さが足らない。妻はガッカリしたようだ。観光果樹園でお土産を選ぶ時、私は実際に食べた「あかつき」を勧めたがお徳用しかなかった。「安い上に甘いのだから、多少見かけなんか悪くても良いじゃないか」。私にはそう思えたのだが、妻は見栄えの良い方を選んだ。

 果樹園の店員の勧めもあったのだが、彼らにとっては少しでも高いのが売れた方が良いと言う計算だったのだろう。その時に品種と甘さを確認したら、きっと後で悔やまずに済んだはずだ。長女のところに送るように頼んだ「白桃」は大丈夫か心配な点もあるが、ここはまあ信用するしかない。

 朝食後、妻は南三陸へ絵を描きに行った。今日は毎月1回の写生会の日なのだ。いつもなら山の方に行くのだが、海へ出かけるのは初めてのことだ。私は半ズボンからトレパンに穿き替えて庭へ出た。先週の日曜日にした草刈がまだ途中だだったからだ。あれから何度か雨が降り、また雑草がひときわ成長した感じだ。

 愛犬マックスを庭に放して自由にさせる。庭仕事の時は大抵彼と遊びながらの作業だ。その方が暑さや蚊に食われた痒さを忘れることが出来る。1時間半ほどで草刈を終了。次は不要になった古い支柱を束ねる。これは次の燃えるゴミに出す予定。その後はトウモロコシとナスの苗を全て引き抜く。

 天候のせいで今年はどちらも不調だった。トウモロコシは25本ほどの苗で満足に実ったのは7本ほど。ナスも4本の苗で取れたのは13個ととても少なかった。お天気だけは予め計算することは難しい。トウモロコシは種を蒔く時期が少しずれればもっと収穫が多かったと思うのだが。午前中はそれで終了し高校野球を観戦。さすがはベスト8、熱戦が続き、延長の末佐賀北が帝京を下した。

 午後はあまりの暑さに暫し午睡。目覚めてから洗濯物を取り込み、その代わりに布団を干して買い物へ。ところが着いた途端に突然の雨。慌てて家に帰る途中、もう太陽が顔を出した。だがにわか雨が心配で、やはり布団は部屋へ入れた。DIY店へ戻って買ったのは、タマネギ、春菊、京水菜、冬菜など野菜の種ほか。

 トウモロコシとナスを抜いた後を耕す。そして石灰を施してから畝を均し、何筋か種を蒔く。タマネギの種は余ったプランターと発泡スチロールの箱に蒔く。仕上げは如雨露での散水。この朝まで茫々だった畑が、忽ちにして涼やかな風景になった。まだ暑い最中だが、冬野菜にとっては今が種の蒔き時なのだ。

 作業を終えた時は既に夕方で、今治西は広島の広陵に完敗していた。夏の甲子園は何処が勝つか計算が出来ない。組み合わせの抽選が何度かあるし、甲子園に行ってからさらに強くなるチームがあるからだ。負ければそれで夏が終わる彼らの必死なプレーは、見ていて凄まじいものがある。愛犬との夕方の散歩の途中ににわか雨。慌てての帰宅も今日は2回目になった。





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Last updated  2007.08.19 18:46:17
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