マックス爺のエッセイ風日記

マックス爺のエッセイ風日記

2007.09.16
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<佐渡の給食と給水>
 普通の100kmマラソンなら、ほぼ2.5km毎に給水所があり、5km毎にASが用意されて、ランナーはそれらのお世話になりながら最後まで走ることが出来ます。でも、「佐渡島一周」ではそんな手厚い給食・給水はありません。

 最初に説明会で説明があると思いますが、206kmのコース上で数箇所弁当やお握りを手渡されるポイントがあります。選手はそれをその場で食べたり、まず確保して後で食べたりします。また驚かれると思いますが、コース上で24時間開いているコンビニは、85km地点の相川にある1軒だけです。自分の体調を見極め、ここでどんなものを「仕入れる」かが重要になります。私は野菜サラダ、牛乳、パンを買いました。

 その手前にある幾つかの小さな集落には個人商店があります。それを目ざとく見つけて、自分の食べたい(飲みたい)ものを買い、その場で飲み食いしたり、リュックに入れたりします。私はパン、さつま揚げ、ナッツ類を買いました。

 2日目に通る小木(おぎ)の町は比較的お店が多いところです。良く探せばスーパー、八百屋、ラーメン店が見つかるはずです。私は八百屋でオレンジを買い、ラーメン店でラーメンを食べ、港近くのスーパーでは稲荷寿司を買いました。ここから先に店はあまりないし、疲れて体調が変化するので何を買うかが重要です。

 赤泊の集落には小さな店がありました。私はここでトマトと牛乳とアイスクリームを買いました。ここから先にはもしお店があっても、通り過ぎる時間の関係で開いていないと思った方が賢明です。そうなると残り50kmほどはランナー自身がリュックに入れた食べ物が唯一の栄養源になります。

 一方、自動販売機は結構見つかります。でもスポーツドリンクばかりだと味が嫌になったり、舌がおかしくなったりして来ます。私はずいぶんお茶を飲みました。本当はミネラルウォーターが良いのでしょうが、ほとんどの自販機にはありません。

 これらの事情は今年もあまり変わらないでしょう。ただし配られる弁当は昨年より良くなると思います。(昨年は全く同じものを3回もらい、さすがにウンザリしましたよ。笑)206kmの道のりを完走するために、また最後まで体調を良く保つために、ランナーがどんな食べ物や飲み物などを事前に用意し、あるいは途中で買うかがとても大切なポイントになります。

 また、薬剤、栄養剤、塩、総合ミネラル剤など、自分に必要と思われるものの助けを借りることも大切でしょう。






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Last updated  2007.09.16 15:11:40
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