マックス爺のエッセイ風日記

マックス爺のエッセイ風日記

2008.02.04
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 昨夜、私は小さな声で豆まきをした。玄関の戸を開け放ち、庭に豆を。これは小鳥の餌になるだろう。そして玄関にも。夜、ここには愛犬マックスを入れているのだが、彼はたちまちのうちに豆を食べ尽くした。残った豆は晩酌のおかずに。歳の数だけ食べたら、妻と二人で124粒も食べなくちゃいけない。まあ、ここはほどほどに。

 そして夕食は妻が作った太巻き寿司。今年の恵方は南南東とか。だが、果たしてそれがどっちなのか分からない。一気食いも出来ないし、黙っても食べられない。(笑)これでは我が家には大したご利益はないだろうが、幸せなんてのはほどほどくらいで良いと思う。

 一夜明けた今日は立春。警備を担当しているビルの屋上。螺旋階段には僅かながらも積雪。昨夜遅く降った雪が朝日にも解けずに残っていた。そして塔屋はパリパリに凍結している。慎重に歩いて貯水タンクのメーターなどをチェック。

 昨日は珍しく関東でも降雪があり、たくさんの人が転倒して怪我をしたとニュースで聞いた。中には屋根から落ちて亡くなった方もいた。北国だとあれくらいの雪で転倒することはまずない。滑らないように注意しているし、凍った道の歩き方も身についている。きっと雪が多い日は履物も代えると思う。

 ある階のリフレッシュコーナーに黄色い花が花瓶に挿してあった。サンシュユだ。東北地方の山野でもっとも早く咲き出すこの花はとても地味だ。もちろん葉はまだ出ていない。サンシュユが咲いてから、マンサク、ロウバイと葉のない黄色い花が続く。マンサクの語源は「先ず咲く」との説も聞いた。帰宅してニュースをチェックしたら、仙台市内の愛宕神社境内では、早くもロウバイの花が咲き出したとか。ロウバイはまるでロウ細工のような不思議な花だ。

 「春は名のみの風の寒さや~♪」。文部省唱歌「早春賦」の一節だが、文部省は文部科学省に変わり、「唱歌」なんて言葉に抵抗が無い世代は少なくなったように思う。それでもこの歌詞に込められた季節感は、仙台だとさほど違ってないのではないか。

 立春とは名ばかりで、まだ空を渡る風は冷たい。春はまだまだ遠そうだ。だが、凛とした冬の空気を嫌わないようにしたい。冬は厳しいけれど春を待つ楽しみがある。心なしか夕空が少し明るくなって来たように思う。それだけ日が長くなったのだろう。

 夕方の散歩で愛犬がウンチをした。そこには消化されない大豆が幾つも混じっていた。豚骨なら丸ごと飲み込んでも完全に消化する彼だが、元々肉食動物だった彼らはひょっとしたら大豆を消化する酵素は持ち合わせてないのかも知れない。帰宅して裏庭に廻ると、スイセンの芽が幾つか地中から伸びている。やはり春は少しずつ近づいているようだ。

 大荒れの昨日、「浦安シティマラソン」は中止になったけど、同じ千葉県内の「飯岡しおさいマラソン」は開催され、ネットの走友亀仙人さんがハーフの部で見事6位に入賞されたことを、つい先ほど知った。同学年ランナーの快挙を心から喜びたい。凄いぞ、亀仙人さ~ん♪






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Last updated  2008.02.04 18:04:42
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