マックス爺のエッセイ風日記

マックス爺のエッセイ風日記

2014.09.30
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テーマ: 家庭菜園(61995)
カテゴリ: 園芸・家庭菜園
マッサン.jpg

 朝の連続ドラマ『花子とアン』が先週で終わり、昨日から『マッサン』が始まった。『花子とアン』は児童文学者であり翻訳家であった村岡花子の生涯を描いたものであり、大正から昭和へかけての時代背景が良く理解出来た。

 一方『マッサン』は我が国で初めてウイスキーを作った男の話だが、『花子』同様夫婦のあり方を描くとも言えそうだ。初日から早速、イギリスからはるばるやって来た外国人妻をいびる義母(泉ピン子)の姿が凄惨だった。今後の展開が楽しみだ。


花12キンモクセイ.jpg

 今年もキンモクセイの香りが漂う季節になった。芳しい香りが鼻腔を衝く。我家のキンモクセイはまだ花が少なく香りも弱い。それでも樹に近づくと、あの花独特の香りがほんのりと匂う。そのうち街中がキンモクセイの良い香りに包まれるだろう。


雲南の花.jpg

 花と言えば、先日雲南百薬の花房を切った。夏の間は良くこの葉を食べた。今秋が来て、15cmにもなる大量の花房が、一斉に白い花を咲かせるようになった。きっと子孫を残そうとしてるのだろう。先日はムカゴを採って食べた。これも雲南百薬の生殖器官。だが、これだけ大量の花に栄養を奪われると葉が萎れる。そう判断して花を切ったのだ。貴重な葉は最後まで食べ、根の部分だけを越冬させる計画。6本のうち2本の苗をお向いのKさんに譲ろうと思う。


シソの花.jpg

 シソは1本だけ残して、後は全て抜いた、最後の1本は種採り用。今はたくさんの花を咲かせているシソ。その小さな花房を少し摘んで、漬物などにかけて食べている。ほのかなシソの香りは食欲を誘う。種は畑のあちこちに撒く。すると来年の春、勝手に芽が出る。そのうちの何本かを定植して利用。こんな繰り返しを、もう何年も続けている。


ツルムラサキ.jpg

 今、畑に残っている夏野菜は雲南百薬とこのツルムラサキだけになった。今年はまだ残暑が厳しいため、ツルムラサキも成長し続けている。10月半ばには、この畝を耕して玉ネギの苗を植える。ツルムラサキはそれまでの命だが、これからも大事に食べる予定。だから彼らにも、最後まで頑張ってもらわないとね。


ブロッコリー.jpg

 ブロッコリーの種は7月半ばに蒔いた。昨年の失敗を繰り返さないため、早目に対応したつもり。13本の苗は追肥が効いて成長が著しく、大きなものは高さも幅も50cmほどまでに達している。だがその葉っぱは穴だらけ。ヒヨドリが啄み、ウマオイが齧り、今は蝶々が産み付けた卵から青虫が孵り、葉を蝕んでいる。それらを見つけて退治するのが最近の重要な仕事だ。


大根.jpg

 大根は第1陣を8月中旬に、第2陣を9月初旬に種蒔きした。正確ではないが、3本の畝に30本ほどだろうか。これで一冬賄う。雪が降れば抜いて畑に埋め、掘り出して使う。来年の春まで持つ計算だ。大根の葉も他の野菜同様、青虫の餌。だから黒虫のうちに見つけて退治する。彼らも生きるのに必死で隠れんぼが上手。退治した途端、蝶々が再び卵を産み付ける繰り返しだ。虫との知恵比べが延々と続く。


春菊.jpg

 春菊も2回に分けて種を蒔いた。今では15cm近くまで育ち、摘んで食べられるまでになった。間引きを兼ねて食べた方が大きく成長する。これからの季節は「鍋もの」に欠かせない素材。最後は植木鉢に移植し、軒下に移動させてビニールシートを被せる。そうすれば冬の間も何とか生きて、春先まで食べられる。これまでの経験で培った知恵だ。


白菜.jpg

 白菜の種蒔きが遅過ぎた。それはスペースが限られているためで仕方がないこと。発芽も悪く、9月半ばに苗を買って植えた。種から育ったのが5本。買った苗が21本。その後の数回の追肥で、今は15cmほどまでに成長している。冬が来る前には葉が巻き、食べられるはず。今後も堆肥と化学肥料を交互に与える予定。青虫とのバトルも本格的になるはずだ。


カリフラワー.jpg芽キャベツ.jpg

 カリフラワー(左)と芽キャベツは、白菜の苗と一緒に3本ずつ買って植えた。まだどことなく頼りない感じだが、そのうちに肥料が効いて来るはずだ。弱い苗は虫が狙い易く、柔らかい部分から食べてしまう。成長点を食べられると、その後はもう伸びない。これも虫を早目に見付けるのが勝負だ。これからの季節は虫と人間との根比べ。ただ楽しいだけでは済まないのが家庭菜園の一面だ。


セロリ.jpg

 2本のセロリを他の苗と一緒に同じ店から買った。暫くの間は弱々しかったが、朝夕の水やりと追肥でようやく成長して来た。収穫の時期は晩秋で、それまでも葉と茎の一部を摘みながら食べられるらしい。初めての挑戦だが、今後が楽しみな野菜だ。


生物1タマネギ.jpg

 最後は「おまけ」の画像。玉ネギとジャガイモは6月に収穫後陰干しして、今は物置に収納中。冬までは間に合う計算だ。狭い我が家の家庭菜園は、こんな風に1年を通じて休まない。このためコンポスト容器では生ごみから堆肥を作り、苗の残骸や抜いた雑草などからは良質な土を得て畑に戻す。ほぼ完全なリサイクル運動だ。何かと苦労を伴う家庭菜園だが、その分楽しみも多いと言えようか。ウィンク





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Last updated  2014.09.30 04:37:45
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