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Chriskaply@ remote lazy https://www.sistersanctuary.org/forum/w…
2013年07月19日
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カテゴリ: 観戦・観賞
19時と普段より遅い時刻に開始だったお陰で、わりと早い回からプロ野球
オールスター戦の第1戦を観る事が出来た。
テレビを点けた時には既に両先発投手が交代して、マウンド上には
ファイターズの吉川。


この辺りは夕食を摂りながら淡々と観ていたのだが、ファイターズの二刀流
ルーキー大谷が出てきてからは真剣に観始める。
やっぱり、速いなあ。
今日の最高速は157km/h。
その球の時には、思わず「速っ!」。
結局、大谷はストレートしか投げずに1イニングを抑えきった(2安打は
されたが)。

ピッチャー大谷は5回1イニングで降板したが、6回表からはレフト大谷と
して登場。
その回に、早くもレフトとしての見せ場が。
一死二塁でバレンティンがレフトフライを打ち上げた際、それを取った大谷が
ノーステップで二塁に返球。
もう少しで走者の西岡がアウトになるのではないか、というくらいだった。

また、バッター大谷の出番もその直後、6回裏に回ってきた。
対するは、「浜の番長」こと40歳のベイスターズ三浦。
実に21歳差の対決だ。
150km未満のストレートでも十分抑えられる事を見せ付けるように
ストレート中心で追い込んだ後、最後はスピードガンで計測不能なくらいの
スローカーブでピッチャーゴロに。
あっぱれ、三浦!
とても面白い対決だった。

オールスター戦での二刀流は1996年のイチロー以来らしいが(このゲーム
もテレビで観た)、あれはお遊びだったからなあ。
それと比べると、大谷は投手としても打者としても好プレーが期待できた。
こんな選手が、1年前はまだ甲子園を目指していたなんて信じられない。
むしろ、若いからこんな事が出来るのかも知れないが。
もしかして、大谷が特別なのではなく、プロ野球側が「投手か打者のどちらか
に絞らないといけない」という先入観で二刀流の可能性を潰してきたという
事はないのだろうか。


ゲームの方は、7回表に今シーズンは2000本安打、400本塁打と記録
続きのベイスターズ中村のタイムリーヒットによってセ・リーグが同点に
追い付き、そのまま1-1の引き分けに。
9回裏2死から大谷に打席が回ってきて運の強さを見せられた感もあったが、
ジャイアンツのストッパー西村の気迫のこもったピッチングに抑えられて
ゲームセット。


得点はあまり入らなかったが、大谷自身のプレーの他、大谷にだけは
打たせないといった感じだった三浦や西村のピッチング、大谷への対抗心から
か他のピッチャーもみんな良いピッチングをして、面白いゲームだった。
あのまま追い付かれずに1-0で終わり、もう1本くらいヒットを打って
いたら松田にMVPのチャンスもあったと思うのだが(沢村のMVPは
意外だった)。





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最終更新日  2013年08月21日 23時24分22秒
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