今日は「こどもの日」ですね。
お天気もいいのに夫は仕事なので、朝から百貨店に行ってました。
こどもの日ですからね。こどももいないんだけどこういうことは忘れません
その「こどもの日」にちなんで、ちょっと今日はいつもと違う、ほんの少し真面目なことを書いてみようかと思います。 これから書くことは、わたしが自分で勝手に思っていることなので、全ての人の考えにあてはまるとは思っていません。
少子高齢化が叫ばれてからかなりたちますね。
インターネットで検索してみても、かなりのニュースがでてきます。
yahoo!ニュース-少子化
最近のニュースでは25年連続子ども(15歳未満)の人口が減っていて、総人口に占める割合は過去最低の13.7%になってしまっているそうです。
わたしは第二次ベビーブームちょっと前に生まれた世代ですが、小学校は6~7クラス、中学、高校は11~12クラスありました。各クラス40人弱はいたと思います。高校は40人以上だったと思います。 それが今では小学校だと2クラスくらいのようですね。4クラスって聞くと多いなぁ・・・って思っちゃいます。
数年前にある大臣が言いました。
「子作りをする日は早く帰るように・・・」ここまで、はっきりとは言われなかったかもしれませんが、わたしの記憶には、そういう感じで残ってしまっています。 この言葉を聞いた瞬間、とってもとっても悲しくて情けない思いでいっぱいになりました。
国を代表する大臣の方の頭の中で、「早く家に帰る」=「子どもができる」という図式が出来上がっていることに、なんともいえないいやな気持ちになりました。
確かにそれも一理あるかもしれません・・・でもそれは「子どもを生むことができる環境にいる人」の話であって、本当の意味での少子化の問題解決にはなんにもなっていないと思います。
最近では妊婦さんの診察や出産費用の負担を減らしたり、子育て減税など検討されていたり・・・ようやくそういうことが・・・と思う反面、それだけではない事情に関しては、まだまだ遅れを感じてしまいます。
もちろん子どもを育てる上での、援助、手助け、それらは必要不可欠です。金銭的にも精神的にも必要だと思います。
働く方たちにとっての保育所のあり方も考えていくべき課題です。
でもそれだけでしょうか・・・?
残念なことに、わたしたち夫婦には子どもはいません。だから子育てについて、わたしには語ることはできません。
でもそれ以前のこと・・・本当の意味での「少子化」について、考えることがあります。
結婚して2~3年くらいたった頃、「子どもが欲しい!」と思いました。
それでもなかなかできないので、30歳を前にして病院に行ってみたことがあります。
一般的な検査をして調べたところ、夫にもわたしにも特に原因は見当たらないとのことでした。
とりあえず「注射」と「投薬」でタイミングをはかる・・・ということをしましたが、授かりませんでした。
しばらく通っていましたが、治療が次のステップに移るタイミングで、通うことをやめました。
その後5年後くらいに、別の病院に婦人科検診に行ったついでに、相談してみました。
前回はしなかった治療も行ってみましたが、やっぱりできませんでした。
そうこうするうちに、また次のステップの治療を勧められましたが、仕事のタイミングやなんかが合わず、うまく治療の時間と自分の時間をやりくりできなくなってきたので、そこでまた病院通いは終わりました。
「不妊治療」・・・これは本当に考え方だと思います。どれだけ治療のステップが進んでも、心も体も大変になってもやり続けるか、またどのタイミングで治療をやめるか・・・
わたしは「子どもを授かる可能性」よりも「自分自身の生活」を選び、治療をやめました。
治療するということは、どうしたってお金と時間が必要です。
その治療は毎月決まった日にあるわけではなく、体のリズムに合わせて決まるので、仕事をしているとなかなか難しいと思います。
でも仕事をしないと高額な治療費を支払うこともできません。
仕事をすれば、時間がとれなくなる・・・逆に時間を優先すると、仕事に集中できない。
治療のためのお休みを、どこまで認めてもらえるか・・・
きっと「子どもが欲しい!」って思っていても、治療に行く時間がとれなかったり、また職場でなかなか認めてもらえなかったり・・・そういう人たちもたくさんいると思います。
子どもが生まれてからのことも考えるのは当然ですが、欲しくても手に入らない・・・そんな思いをしている人たちも多いことを考えてもらいたいものです。 きっと先に書いた大臣には、そういう人がいるということはこれっぽっちも考えられないことなのでしょうけど・・・
で・・・今のわたしですが・・・
もう「子どもを生む」ということは、ほとんど考えていません。
「いらない」わけではありません。「欲しい」です。
でも、無理はしたくありません。
「注射」「投薬」・・・わたしの体には結構負担だったようです。
だから本当に自然にまかせていればいいかな・・・って今は心から思ってます。
ありがたいことに、わたしの周りにはたくさんの子どもたちがいます。
自分の子どもではありませんが・・・
友達、親戚、姪、甥・・・それら多くの子どもたちと関わることで、どこか気持ちが浄化している気がします。
決して「不妊治療」を否定しているわけではありませんよ。
わたしには無理だっただけです。
近所の幼なじみには、長い間治療を行って結婚12年目で双子を授かった人もいます。
それまでの経緯、苦労、思いは本当に語りつくせないくらいでしょう。
だからその人だけでなく、がんばって治療を続けているひとには、心から拍手を送りたいです
きっとわたしたち夫婦に子どもが授からないのは子育て以外の何かをしていくという命題があるのだと思います。
今二世帯住宅で完全分離と言えども、わたしの両親と住んでいて、夏には夫の父も同居します。
平均年齢がものすごい高い世帯になります・・・
冗談で、友達には「福祉センターやねん!」と言ってますが、あながちウソではないかも・・・
「少子化」と同時に問題になる「高齢化」・・・我が家はまさにそれです。
両親たちに幸せで平和な老後を楽しんでもらうこと・・・それがわたしたちの命題かもしれません
<今日のお弁当>
★発芽玄米入りご飯
★若竹煮
★ささみのゴママヨ和え
★いんげんバターソテー
★かにかま入り玉子焼き

ささみの酒蒸しをさっそくヘルシオでやってみました。
自動メニューにも入ってますが、2人分か4人分ということなので、たったささみ一切れ・・・手動でしました。
「ウォーターあたため」ということで、蒸す感じになるようです。
ささみを電子レンジで蒸すと、ちょっと縮んだり、固くなってしまったりするのですが、ふんわりしてました。さすがです!
でも時間が少しかかります。5~6分くらい・・・
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