March 18, 2005
テーマ： 愛のカタチ、話しませんか？(602)
カテゴリ： 相棒物語
久しぶりに私らしい（？）日記を書いてみよう。
私と相棒の怪しい生活のヒトコマを、こっそりお伝えしましょう。
春なので、オノロケです。
私達は自分の物がどこにあるか探せないけど、
相手の探し物はすぐにみつけるという特技を持っています。
先日は相棒が
「○○のCDがない～～」とウロウロしていたので、
私が、カウンターの書類の山の中から紙を一枚めくって
「これのこと～？」と、一発でみつけてあげた。
我が家は書類や本がワサワサと散らかってます。
先日は、
私 「毛糸のパンツがないよ～～」と家中を走り回っていました。
春先ですが、仕事先のホテルはお客様が会場に入るまで
冷房が入っているように寒くって、毛糸のパンツはかかせません。
すると、相棒が
「どこかで見たな～～～（5秒後）これのこと？」
と毛糸のパンツを親指と人差し指でつまんで持ってきてくれました。
かゆいところに手が届く相棒と私なのでした。
私と相棒の怪しい生活のヒトコマを、こっそりお伝えしましょう。
春なので、オノロケです。
私達は自分の物がどこにあるか探せないけど、
相手の探し物はすぐにみつけるという特技を持っています。
先日は相棒が
「○○のCDがない～～」とウロウロしていたので、
私が、カウンターの書類の山の中から紙を一枚めくって
「これのこと～？」と、一発でみつけてあげた。
我が家は書類や本がワサワサと散らかってます。
先日は、
私 「毛糸のパンツがないよ～～」と家中を走り回っていました。
春先ですが、仕事先のホテルはお客様が会場に入るまで
冷房が入っているように寒くって、毛糸のパンツはかかせません。
すると、相棒が
「どこかで見たな～～～（5秒後）これのこと？」
と毛糸のパンツを親指と人差し指でつまんで持ってきてくれました。
かゆいところに手が届く相棒と私なのでした。
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