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2014年12月19日
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カテゴリ: 大人のピアノ
幼稚園のYAMAHA音楽教室から、私のピアノ人生がはじまりました。
先生が弾く礼拝の時の曲を耳で完コピし、今でも弾けるくらいなので、
耳はよかったと思います。

●小学校入学
これを機にピアノの先生を探して近所の教室に行ったけれど、なんともイマイチでした。
先生のイライラを発散するはけ口なんじゃないの?と冷めた気持ちでいつもしらけていたわたし。
行くのが憂鬱になりやめたいという話になって、近所に音楽関係の方がいたため相談し、
新しい先生を紹介してもらいました。

この先生はなかなかよかった。
しかしこの先生をもすら、イライラさせるほどに私は練習をしませんでした。
それでも発表会ではそれなりの曲を弾き、学芸会ではいつも楽器を弾き、
合唱コンクールでも伴奏をして、それなりに自信をつけていく材料にできていました。

●中学の部活
中学の部活を消去法で決めるという、またもや冷めたかわいくない子供だった私は、
なぜかどう消去しても最後に残る厳しい運動部に入り、毎日7時くらいに帰宅。
ピアノどころじゃなく、練習を始めても乗って来た頃には夜になりやめなければならず。
しかし先生に言われるがままソルフェージュもやり、レッスン時間もながくなり、
月謝は18000円ほどになっていました。
月に4回、ほとんど練習をしていないのにこの月謝はひどい。
いや先生はひどくないが、練習しない私がひどい。
音楽の道に進んでも金にならないことくらい、さめた子供の私はわかっていました。
やれ宮学だ、やれ常磐木だとか、全く興味がないのに「どうするの?」と聞かれ、
私もはっきり断ればいいものを、適当にやりすごしていました。
あいかわらず練習せず。運動部の部長をさせられていました。

●やめるきっかけ
同じ学年の子で、エレクトーンをやっていた子が中学校に入ってからピアノをやりはじめたんだけど、
有名なクラシックの曲をガンガンやっていました。私の先生は「まだ早い」ばかりで私がやりたい曲を
リクエストしてもあまり快くは思ってなかったようでした。
「あの子よりはずっと前からピアノをやってきたのに、なぜ私はクラシックを弾かせてもらえないの?」
という気持ちが高まってきていました。それに部活もなかなか終わらず(中途半端に強かったので)
受験勉強ができないいらだちもあり、ピアノをお休みすることに。

●やめる決め手
公立高校に入り、先生はピアノ再開を期待したことでしょう。
しかし入った高校が悪かった。100%に近い確立でみんなピアノが弾ける。気持ち悪いくらい、いま
同級生を思い出してもピアノをならっていなかった人を見つけられない。
東京の先生に習いに行ってくるだの、仙台市内でも遠方の先生にわざわざ習ってるとかいって、
音楽室のうしろのほうにある小部屋においてあるピアノで黒鍵のエチュードとかをさらっと弾いてしまう。
「あ、私のレベルのピアノは、ここではなんの自慢にもならない」
そう悟ってあっさりやめました。なんのアドバンテージにもならないと分かった私は
大変すっきりした気持ちでした。
ちなみに、私に音楽科をすすめていたピアノの先生と同じ公立の女子校だし。

しかし練習しなすぎだったなー。ツエルニーなんて、ひどいもんだった。
あれは先生に失礼だろうな、ごめんね先生。。。
ちなみに私がやめる頃に先生は結婚したみたいだけれど、
いわゆる週末婚みたいで、子供ながらに「これって結婚してるっていうのかしら?離婚よきっと」
と思っていました。どうなったかなー、失礼ながら離婚に一票。
教室は続けていて旦那は東京にいるようでした。名字も変えないし週末だけって、
当時子供としては不思議でならなかったな。

さて。また次回続きを。





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Last updated  2015年01月02日 22時34分46秒
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