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2014年06月26日
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カテゴリ: くすり
7.アレルギー用薬(鼻炎用内服薬を含む)
1)アレルギーの症状、くすりが症状を抑える仕組み
 どのような物質がアレルゲン(抗原)となってアレルギーを生じるかは、人によって異なり、複数の物質がアレルゲンとなることもある。主なものとしては、小麦、卵、乳、そば、落花生等の食品、ハウスダスト(室内塵(しつないじん)※)家庭用品が含有する化学物質や金属等が知られており、スギやヒノキ、ブタクサ等の花粉の様に季節性※2のものもある。

 アレルゲンが皮膚や粘膜から体内に入り込むと、その物質を特異的に認識した免疫グロブリン(抗体)によって肥満細胞※3が刺激され、細胞間の刺激の伝達を担う生理活性物質であるヒスタミンやプロスタグランジン等の物質が遊離する。肥満細胞から遊離したヒスタミンは、周囲の器官や組織の表面に分布する特定のたんぱく質(受容体)と反応することで、血管拡張(血管の容積が拡張する)、血管透過性亢進(血漿タンパク質が組織中に漏出する)等の作用を示す。

 なお、蕁麻疹(じんましん)についてはアレルゲンとの接触以外に、皮膚への物理的な刺激等によってヒスタミンが肥満細胞から遊離して生じるもの(寒冷蕁麻疹、日光蕁麻疹、心因性蕁麻疹など)も知られている。また、食品(特にサバなどの生魚)が傷むとヒスタミンに類似した物質(ヒスタミン様物質)が生成することがあり、そうした食品を摂取することによって生じる蕁麻疹もある。

 アレルギー用薬は、蕁麻疹や湿疹、かぶれ及びそれらに伴う皮膚のかゆみまたは鼻炎に用いられる内服薬の創傷で、ヒスタミンの働きを抑える作用を示す成分(抗ヒスタミン成分)を主体として配合されている。また、抗ヒスタミン成分に、急性鼻炎、アレルギー性鼻炎または副鼻腔炎による諸症状の緩和を目的として、鼻粘膜の充血や腫れを和らげる成分(アドレナリン作動成分)や鼻汁分泌やくしゃみを抑える成分(抗コリン成分)等を組み合わせて配合されたものを鼻炎用内服薬という。


※塵埃(じんあい)、動物の皮屑(ひせつ)(フケ)、屋内塵性ダニの糞や死骸等が混じったもの

※2スギ、ヒノキ等の樹木は春が中心であるが、カモガヤ等のイネ科の草本では初夏に、ブタクサやヨモギ等のキク科の草本では真夏から秋口に花粉が飛散する。

※3マスト細胞ともいい、身体中の血管周囲、特に皮膚・皮下組織、肺、消化管、肝臓に存在しており、免疫機構の一端を担う。なお、肥満細胞の名称は、ヒスタミンやプロスタグランジン等の生理活性物質を細胞内に貯蔵するために細胞自体が大きくなることから付いたものであり、肥満症との関連は無い。








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最終更新日  2014年06月26日 06時00分36秒
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