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星の向こう側 意識降るように雨も風もない夜声 透き通らせる山の向こう側 花が咲くように笑い声が溢れて芝 寝ころんでいる君の向こう側 動き出すように強く願い鍛えて僕 生まれ変わる
2018.10.16
凍てつく窓辺 深く青い冬空夜明け前に照りつける 月光と明星細く強い光君を想う祈り 力の束僕を溶かす余韻 二人の夢果てなき夜空 甘くぬるい絆時を超えて埋もれてる 密接な奇跡細く強い光君を守る願い 溢れている僕を変える軌道 世界の先
2017.12.05
まどろみ 真夜中 星降る町 寄り添う二人 想い描いて 暖かくなる 梅雨の晴れ間 大事にしていても 呼吸合わず いつもはそばにいない君 想っていても 一人よがり 余計な連絡ばかりの僕 それぞれの花 彩るように 多様な紫 集い合う 二人の誤差 あじさい程 綺麗にまとまれば嬉しいね 夢見る 毎日 指先まで 触れてる気配 思い出して お互い照らす 雲の隙間 気づいた時に一言がなく あとで少し気まずくなる君 わかっていても 少しえらそうに 小さな説教 からぶる僕 それぞれの花 彩るように 多様な紫 集い合う 二人の誤差 あじさい程 綺麗にまとまれば嬉しいね
2016.06.13
地上を貫く 甘い月光 激しい想い 狂おしい夜空 夢の中まで 叫んでる 時と疲れ 無視して 季節の隙間 何よりも鮮やかな 二人だけの熱 天をすり抜け 絡み付く 君の手元 合図する 思い出せ 僕の腕 生命感じ 歌い出せ 瞳の彼方 誰よりも艶やかな 吐息舞う指 季節の隙間 何よりも鮮やかな 二人だけの熱 刹那に永久 集めて 息 吹き込むように
2015.09.30
華奢な姿 ぎこちないやりとり 遠くても なんとなくわかる 気配 息吹き 未来 秋雨と残暑 まもなくひとまわり 慈しむように 静かにゆっくり 放ち続ける 愛 君のらせん この腕の中 流れる大河 たゆたう水圧 僕のらせん 君を守る 透明な羽毛 枯れない情熱 華奢な姿 ぎこちないやりとり 遠くても なんとなくわかる 気配 息吹き 未来
2015.09.04
静かな風熱の逃げた町凛と照らす今宵の月明かり君の佇まい慶ぶように時を刻んでるうさぎの舞運命にたぐり寄せられ流れ着いてきた君僕の胸でよみがえれ魂からの笑顔生きた夢はしゃぐ姿見守りたいうさぎの舞意識にからめとられ巡り合った二人しがらみを乗り越えろ躍るような歓喜
2015.05.01
透き通る空 引き締まる肌 凍てつく幻 燃える魂 強く光る月 蒼く照らされる窓辺 寒がりな君 暑がりな僕 溶けていく 新しい未来 音楽に似た 揺らめく響き 絵画のような 貫く彩り 溢れゆく 想いや言葉 拡がりゆく 繊細な意識 思い描く 二人で歩く地球 青白い夜 騒ぎ出す街 合わさる掌 滲み出る愛情 紅く染まる頬 甘く触れあった唇 走り出す夢 鳴り響く声 溶けていく 新しい未来 あの頃に見た きらめく熱意 奇跡のような 輝く瞳 溢れゆく 想いや言葉 拡がりゆく 繊細な意識 思い描く 二人で歩く地球
2014.12.03
届きそうで 届きそうで 振り向き合って 勘違いして 片想いのような 揺れまくる日々 梅雨の隙間 夏の陽射し 眠れない君 真実の愛 抱き締めて たぐり寄せる 僕の煌めき 天の川 君に吹く風 どこに向かおうと 大地や山のように 受け止め 揺らがずにいるよ 響きそうで 響きそうで 声掛け合って 魂吐いて 片想いのような ときめいてる日々
2014.07.16
揺れた気持ち 泣き叫んで 遥かな過去 洗い流してる けがれなき 記憶なくても まだ 磨き続ける 見守る意味 胸に抱いて 寝間着 取り替えて 逆巻く風の吹く中 舞い踊ってみよう 過ぎた嵐 なびくひらひら 静かな夜 一人立つ君 甘え抜き 力尽きても まだ 走り続ける 見据える空 意識飛ばして 僕の欠片 飲み込んで 秘密の夢の入り口 触れてみよう 腕広げて 待っている
2014.06.27
眠りと目覚め 副交感と交感 空気と水 初夏の夜の涼しさ 湧き出す 音と魂 静かに響く 誰かの恋心 やわらかく ゆれる つややかな ひかり あふれてる おもい 記憶と決意 しがらみと使命 君と僕 梅雨の朝の優しさ 飛び込む 心の水面 無音で潜る 明日の物語 はてしなく ふかく いつまでも ひかる かきわける みなも むすびつく せかい ほとばしる ねがい うけとめる えがお
2014.06.18
二人で落ち着く 夜中 研ぎ澄ます無限大 どうか 幸せな夢見ててね 感じる 吐息 感じる 鼓動 感じる 素肌 伝わる 君の熱 伝わる 僕の意志 守りきる 強く思い 君を包む無数の光 まどろむ静けさの中 右腕に込める愛 どうか 健やかでいてね 感じる 未来 感じる 世界 感じる 願い 伝わる 君の笑み 伝わる 僕の情 抱き締める 清い背中 君を包む無数の光
2014.04.03
雪 溶けて まだ冷えの残る 灰色の中空 彩度も消えて 眠りに近づく 幻じみた 君の手触り 花咲くように 想い 重ねる 梅 過ぎて なお夢に香る 静かな炎 生命も癒えて 高鳴る脈動 優しさ満ちた 僕の掌 輝くように 甘く 貫く
2014.02.28
微風 雲舞う 天に 光輝く 満月 群青の空 刺して 大地を抱く 幻想 道 照らす この夜 揺れている呼吸 厳粛な時の記録 歩み出す誓い 積み上がる幸の調べ 飛翔 確かめたのち 余韻煌めく 笑顔 純情の今 指して 赤みを描く 微笑 声 届く この距離 動き出す鼓動 鮮烈な君の記憶 駆け出す使命 沸き上がる僕の未来
2013.11.18
隙間くぐり抜けて 町に降りて来た お姫様みたいな 君 どんなに隠しても ひらひらとしている 可憐な動き 溢れるわがまま 大事に大事に 守られてきた 綺麗なお肌 僕の腕に引き寄せる 何度も何度も 同じように繰り返し 夢のような この世界に生きている 揺れては消える 儚い日々に 生命刻み込んで 僕の腕に引き寄せる 君と輝くよ
2013.09.26
嵐の過ぎた 静かな海原 滑る小舟 きらめく街並み かすむ雲 月明かり透けている ゆるやかな海面 激しく舞う鳥 無邪気に語る君の横顔 夜空に似た瞳 無意識に放たれる 秘めた魅力 溢れる夢 手を貸したくなる つたない日々 宴に隠された 小さな宝箱 夜風に揺れている 秋の香り
2013.09.16
雲の先 君の息吹 感じながら 心 新たな彩り 鮮やかな 花と花 胸の中の強い光 連なり 輝く 大地の底 埋もれていた 熱意 鼓のように奏でる 高く飛んだまま 君と舞い降りる 空気の壁 蹴って しずく散らす 果てしない 雨の音 果てしない この生命 虹のささやき 僕の声 二人のはじまり 終わらない物語 果てしない 月明かり 果てしない 恋心 星の瞬き 君の夢 二人のはじまり 終わらない物語
2013.06.14
掌の熱 胆に伝えて 鼓動聴いて 冷えゆく空 淡い月明かり にじむ町 まるで さ迷うのはもういいだろう 出番だよと言いたげな 深い静寂 思い切り 大きな声 轟く 時に積もる波 思い切り 踏み出す一歩 響く 星に満ちた粒子 君の細胞さえ 僕の意味に酔い 瑞喜の連鎖 布石途切れても 繋がり続け 巡っていく 情熱の循環
2013.05.24
積み重ねた四季 埋まらないもの 大きさ 信頼 生い立ち 年月 離ればなれの魂 美しく なりゆく君 見えていた それでも 確証の掴めない心 異なる世界で願い ここまで来たのに 深く響かない 未だ届かない 背負い続けたもの とても重厚だったけど 今はもう翼も大きいし 何でも支えられる 最後の言い訳 埋まらないもの 大きさ 信頼 生い立ち 年月 雨に震える細胞 芽吹き 広がる僕 輝いて いきなり 欲望の織り成す二人 触れては幸せ祈り 飽くまで眠ろう 夢にたたずんで 添える腕枕 見つめ続けたくて 甘く余裕ぶったけど 今はもう鼓動揺れてるし 気持ち透き通っている 最後の言い訳 埋まらないもの 大きさ 信頼 生い立ち 年月
2013.04.11
凍てつく空 澄みきった果て 星も月も強く輝く 暖め合って 沈みゆく夜 目が醒めて 舞う雪の中 去りゆく僕 色鮮やかな 君の心 触れた先に伝わる 瞳の奥の熱 抱えた時の感触 通じ合えた気がする 深い思い出 甘い余韻 永遠に響く 魂のざわめき 胸に乱れ咲く 楽園の花
2013.02.20
そよ風に 冷たさ乗せて 痛むほど時を刻んで 季節かきまわす 雲の彼方 澄んだ宇宙 明確な星座 積み重ねた 位置と位置 二人を灯す 礎となれ 想いに引き寄せられて 身と心 伸びていく 世界 近付いてくる 若さ弾けたまま 君と咲いてる 花という花 僕に生命吹き込むよ 星の熱で脈動するよ 君の中で光っていくよ
2013.01.05
窓辺に射す明かり 寒空の彼方 雲纏う月 歴史も未来も物語も 幻惑の夜空 等しく 想いの果て 宇宙に吸わせる 町 照らす明かりまで 月と思えたら 声の届く先まで 僕だろう 街の眠る頃 遺言のように 愛 告げ続けたい 君の奥まで馴染むほど 思いやるしぐさ 一念の欠片 夢捧ぐ文 秘密も舞台も恋心も 渾身の台詞 凛々しく 溢れる声 地球に染み込む 愛 交す二人見て 優しくなったなら 夢でした口づけ 愛だろう 君の眠る頃 伝説のように 愛 告げ続けたい 君の果てまで痺れるほど
2012.10.29
言葉届くより早く 意識伝わる 時も空気も越えて 心にくちづけする 好きとかそうでないとか 確認するより前に 魂だけ掴んでおく 誰よりも深く 何よりも多く 勇気や元気 君に注ぐ 暮れてゆく陽射し 染み入る秋の風 揺れ始める空 僕の内側の熱のままに 宇宙包むより甘く 未来育む 過去もひずみも消えて 心にくちづけする 二人生まれ変わる
2012.09.15
晴れわたる 夏の夜空 踊る星の煌めき 宇宙の隅まで 掴めそうな 穏やかなぬくもり 猛り鎮めるような 季節 先取りする風 時の変わる中 僕の駆ける音 果てに響く 眠りに誘う 君 探して 心に踏み込み続ける 里に降りた 獣のように 傲慢な姿 見せる 優しさ とり戻せるよう 愛しさ 蘇らせよう 勇気ひとつ掲げて 心開いてみよう
2012.08.22
戯れに組み合わせる 自然と心と芸術 君のざわめくような 新しい閃きと風 物語 動き出したら 連れていくよ 幕開けの前に 時間と空間の向こう 想像力と優しさに満ちた 僕の熱の世界 黄昏に読み合わせる 二人の気持ちと台本 君のときめくような 愛おしい煌めきとなれ 瞬いて 踊り出したら 持ち上げるよ 客席の前に 拍手と歓声の響く 独創性と眩しさを秘めた 僕の胸の世界 真夜中に 光り輝く ささやかな 愛の言葉 貫いて その先 永遠 奏でてる
2012.07.24
霞む月明かり 掴めない 君の気配 空回る わかりやすい未来 夢に注ぎ込むように 愛の言葉 綴り続ける 揺り篭で包むように 静けさで 守り続ける ときめく日もあるのに 闇に消える夜もある いかなる時も僕の息吹 輝いて放つばかり 抱き上げて 甘く囁く いつまでも 愛している 撫でて 寝かしつける まどろんでいても 語り続ける 霞む月明かりのように
2012.07.02
目に浮かぶ街 君のひらひら 軽く弾む きっと 夏の夕暮れ 目立たない喫茶店 甘い後味 新しい博物館 遠い足跡 可愛らしい自転車 僕の羽ばたき ゆるい風 夜空から 夢の星 運んでいる 額の裏 まどろませ 胸の奥 あたためて 絵にしたい顔 君の口元 近く触れる そっと 撫でている 知られない観光地 清い景色 花の咲く大渓谷 響く水音 真っ暗な駐車場 二人の鼓動 ゆるい風 夜空から 夢の星 運んでいる 額の裏 まどろませ 胸の奥 あたためて
2012.06.25
熱抜ける わずかの風 揺れる気圧 君のため息 遠く 見えない気配 かすかに感じ 魂の嵐に備え 言葉 待つ 虚空の時間 貴重な水滴 僕の鼓動 深く 輝く明星 確かに飛ばし 目の前の心に触れて 言葉 打つ 夢中の意識 豪雨の調べ 声 聞かせて ゆるやかな 大河の流れ 作りたい
2012.06.18
潤う空 見えない星 君に声 響いているのか よくわからない夜 どこかで戦い続ける その姿 支えながら しばし休息 与えながら 耳の中 残る音 静まるまで 乾いた風 浴びていたい 君とそのまわりから 未来 拓けるように 息吹 吹き込んでいくよ 微かでいい 君の未来に 染み渡れ 安らぎとときめきの夢 僕の寝言 愛してる 愛してる
2012.06.16
雨音消えて 透き通る 夜空に吸われる 熱と意識 なにげないやりとり 小さな幸せ 絶望や疲労 覆すほど 想い 細く強く 君 照らしてる 指先だけ 触れているような 甘く ゆるやかな気持ち 僕の手 掴んで 歩いてくれる 未来 描いて 夢の入り口 喜び伝えて 微笑み 眠る おやすみなさい 愛してる 愛してる
2012.05.22
雨音に沈む 静かな心小さな嵐 重い足取り君の姿 君の笑顔晴れ間のように僕の胸 照らす木漏れ日太陽とまでは言わない濡れた疲れ 乾かしてくれたそれだけで 敬う気持ちになる愛しくなる険しい日々 泣く間もなく溜まりゆく 瞳の汚れ君の言葉 君の息吹湯浴みのように僕の頬 染める温もりどこまでとは言わない霧の向こう側 目印をくれたそれだけで 背中任せたくなる守りたくなる君の前も僕が照らそう【雷音寺翔汰狼公式ブログはじまりました】ProjectMeltDownはこれまでどおり楽天ブログで継続していきます。芸能人雷音寺翔汰狼としての日記は雷音寺翔汰狼公式ブログに掲載していきます。どうぞよろしくお願いします。
2012.05.15
立ち向かう山 大きく 弾けそうなほど 熱高めて 唸って 時代作ろうとする 戦士のような悲哀 眠気に紛れた痛み 君の明るい「お疲れ様」で 静かに晴れていく 虚勢に満ちた声に始まり 堂々たる猛者となる 荒々しく 旗掲げ 先駆の果てに 光となる 内面の溶岩 高らかに噴き出せ 甘い台詞も 辛い苦言も 君の言葉も 怖い時代も 愛の仕草も 朝の返信も 貫いていく 日々告白 守っていく 華の道 育んでいく 鍛えの庭
2012.04.24
春の気配 秘めた熱 遠くから にじり寄る 大河のような 四季の流れ どしゃ降りの雨の中 聞こえる 電話の向こう 君の声 心 触れる 可愛らしい ささやかな わがまま 僕のこと 待っている 愛しき 未来の君 時代と踊るような 烈しい 二人の思い 疲れや痛みの彼方 優しい 二人の想い 宇宙に佇む光 ほとばしる 愛の言葉
2012.04.11
うなる音 生温かい風 強く乱れる嵐の隙間 陽射しみたいに 光放つ 君 地表の荒れ模様よりも 揺れ動く恋心 あとわずかずつでも 愛の言葉 声に出していたかった 沈む空 軟らかい夢 甘く伝わる笑顔の瞳 天使みたいに 無邪気な 君 抱き締めてしまうよりも 染み込んだこの想い 目の奥に届ける 指で打つ 刻み付けてしまった 君に照らされ 除湿される 僕 萌えて 開花待ってる 春の訪れ 感じて 君と未来つむぐよ
2012.03.31
秋のような 静かな冷え 季節の起伏 心の波風 構って 構ってと こだまする 深い夜 暗い音 温もりひとつ 届くよう かけた言葉 吸われゆく 無の彼方 萎縮する鼓動 かすかに眠る生命 誰もいない部屋 君はきっと 寂しいまま 心折れている 甘い言葉 僕はもっと 愛しいまま くたびれている 狂おしく 恋心 育んでいる
2012.03.28
大空の彼方 うごめいて 春の訪れ 風の音 揺れる季節 ねじれる気温 君の奥にある種 芽吹くように 空気変えていこう 誇りある 華の在り方 探しながら 躍動する 星の誓い 暗闇の隙間 煌めいて 君の微笑み 風の音 憂う夜中 抱き締めている 君の奥にある僕 動き出すように 光 射している 実りある 愛の在り方 試しながら 呼吸する 甘き声よ
2012.03.20
静かに曇る 春の兆し 冬の終わり 暖められた 土や木々 風 人よりも早く 萌え出ずる 地上に残る 生命の花咲く 君や僕の生命 人々の中 根を張る 愛の波 ささやかな想い 揺れに揺れて 重なり 噴き上げ 海越え 宇宙超え 響き続ける 次元に記憶される 二人の 生き物 そして 人間の歴史 果てなき 夢の先 溢れ続ける 包み込む
2012.03.03
星の瞬く 月夜の青空 一念定めて おやすみなさい 心で勝てば 全てに届く 自分の裏側 響かせる夢 細胞のもっと奥 遺伝子のずっと奥 どこまで僕で どこから君か わからないくらい深い 気合い 磨きに磨き 貫くほど愛して 何もかも 覆すほどに 情熱 掘り起こす 星の瞬く 月夜の青空 一念定めて おやすみなさい
2012.02.11
青く天空に輝く 少し欠けた月 静かに 優しく 強く 朗らかに 胸の奥 照らすよ 冬のそよ風 さまよって 覆る時 待っている 全て 心の中 入れてしまえ 隅々まで 愛の言葉 満たして 君の中 微かでも 僕に響く 部分 揺らし続ける まるで 大いなる昔から 準備していたかのような 劇的な瞬間 今 創るよ
2012.02.10
空の色も見えない まどろみ続ける 病んだ体 不確かな記憶 微かに求める 優しさ 君の言葉 待ってる 揺らしてる 胸の熱 僕の言葉 染み入るように 世界に残る 小さく 強い 絆の数々 君やその彼方まで 守っていけるように 愛ある 不思議な言葉 囁き続ける 心に残る 小さく 強い 炎の数々 君やその未来まで 守っていけるように
2012.01.31
灰色の空 静かに 白く照り返す 天の河みたいな雪 地表に触れていく 冷えゆく夜 肌に染みる 小さな危機 生きる力 誰よりも 僕の信じてる 夢のような言葉 伝え抜く 君とその彼方の真心に 強い意志 思い 誓い 貫いていく 駆けていく 声でも 姿でも 温もりでも 残像でも 爆発するような優しさ 美しい君に 響かせたい 生命の弾ける力
2012.01.23
沈む空に巻き込まれ 君の思いも深きにのまれ 時の狭間 置き去りになる夢達 愛 感じるほど 心 かきむしられ 星 流れるように 刹那に哀れな余韻 欝の気配に揺さぶられ 僕の希望も微かに萎えて 試されてる 胸の奥の新たな決意 悪 見つめるほど 怒り 両手に燃え 空気 変えそうなほど 時代に誇る歓喜 轟け 好きと叫ぶ 寝言 響かせ 君と唸る 寝言 眠れ 恋の模様 寝言
2011.12.28
真夜中 感じてる あの日の君の気配 言葉だけでも 目に見える 胸の奥の躍動 町に傾く月 天に冴える星 魂から滲み出る 研ぎ澄まされた情熱 君の刺激する空想 僕の意味不明な引力 退屈と多忙の狭間 愛してるの言葉 叫ばせてくれる 勢いよく 揺るぎなく 君 連れ去るほど 力強く ためらいなく 振り返らず 君 ついてくるほど 貫いて 使命にも似た 一生懸命さで 駆け抜ける くちづけしたまま 抱えて行こう 冷えた天地 越えて 夜の彼方まで
2011.12.16
触れ合うことより 想い合うより 心の絆 先に求めた君だから 描く世界の全て 君の魂に 刻み込んで 君の中に僕がいるかのように 光の中 歌う姿 くっきりの浮かび上がる 触れ合うことより 想い合うより 心の絆 極めてみたい僕だから 君の言葉の余韻 僕の声色に 織り混ぜて 僕の中に君がいるかのように 闇の中 照らす力 はっきりと叫び放つ 二人の物語 はじまる気がして 生命 揺れ出してる
2011.11.30
大声の限界あたりに並ぶ雲 透明感のある群青の夜空 眩しく鋭い月明かり 意識に流れ込む 君の微笑み どうか 明日もまた笑顔であるように 滑らかにたゆとう 時の波紋 変わりゆく僕の魂 変わりゆく君の宿命 真の華 迷いなく咲き乱れる 甘い香り 未来に届く 宇宙に刻み込む 君の微笑み どうか 明日もまた笑顔であるように 清らかに漂う 愛の寸鉄 変わりゆく僕の魂 変わりゆく君の宿命 恋心 とめどなく溢れてくる 力強く 守る抱擁 遥かなる 二人の一幕
2011.11.14
君と向き合い 引き出される 隠された才能 輝きはじめる 今と未来 芸術の竜巻 技術飲み込んで 研ぎ澄ます 魅惑に沿い 果てのない夢とともに 高鳴る歓喜 生む 僕にも見える 君の中 うずうずしてる 閉ざされた 本当の声 幸福の竜巻 全て吸い上げて 何もかも 虚空に舞い 暖かい風とともに 豊かな笑顔 生む 君にも見える 僕の中 そわそわしてる 抑え込んだ 本当の光
2011.10.17
霧雨に追われ 駆け込んだぬくもり 淡くときめく 二人の意識 少し溶けていく ふわふわ 感じた 送り込む 静かで終わることのない愛 複雑な糸 ほぐしながらあやすよ 送り込む 夜中で一番甘い僕の声 沢山の君 包みながら撫でるよ 長く 強く 輝くように 好きと告げるよ
2011.10.14
傾く月明かり 狂ったまま 歌う曇り空 集まる 小さな美しい言葉 一つの夜 過ぎても 響き続ける 胃もたれにも似た 甘い夢 君の中 確実に残した 未来の残骸 吸い寄せろ 望んだ明日に 今ある生命の足取り 吸い寄せろ 思い描いた僕の 拡がったその姿に 吸い寄せろ この腕の中 宇宙の果てから 運命よりも強く 使命のごとく 愛の波紋 混ざりゆくよ
2011.10.11
微かに触れる 運命と運命 遠いまま 響き合う 気になる 正気失うような 恋 しばらくしてないけれど 君の光 闇の中 僕の姿 さらしている 迷う星達と重なる 低い確率の集積 水の中 ぶつかる 生き物くらい 珍しい 暗く 大きな月 惹かれるたび 狂っていく君の 疲れ 吸い込んで 世界 萌えてしまうほで 僕の風 豊かに放つ たぐる糸 この引力 遠心力で 回り続ける
2011.09.29
あたたかい風 透き通る闇 白く鋭い 月明かりに酔う 胸の奥 奏でてる 記憶にない歌 久遠の誓いでは 妙音に使命あり 舞い続けて 創り出す 歓喜の鼓動 君の中 揺れている 銀河の淵 光ってる 抱き締めて もがくほど 二人 繋がっていく 僕の声 距離 越えて 夢の扉 叫んでる 覚えている 手触りも においも 混ざり合う運命 結ばれる者のように 両腕に抱えたい 秘めた自信 巻き込むよ 駆け抜ける 決意する
2011.09.09
意味も意図もなく ふと 繋いだ手 軽やかな動き 幸せな足音 うずき出す 今という時間 踊り出す 胸の奥 小さな花の咲く 月夜のように 生命に溢れ 気配に揺れる 先までしなる葉 踊る花 偽らざる 君の香り 切ないほど美しい 未来の僕に 届けておきたい 踊る花 確かめて 繰り返し 危ういほど愛してる 微かな事実 信じていたい
2011.09.07
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