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母を思う。そのまた母、おばあちゃんを思う。そのまた母、ひいおばあちゃんを思う。そのまた母、・・・。・・・・・??? ん?あ、そか。メモルはひいおばあちゃんまでしか知らないんだ。だけどひいおばあちゃんにも確かに母がいて、命はずっとつながっているんだよね。父にもまた母がいて、そのまた母がいて・・・。メモルにはたくさんの「母」がいるから、ここにいる。・・・・・・・・・・・・・家の電話が鳴った。ほとんどの知り合いは携帯にかけてくるので、家の電話は普段ほとんど鳴らない。誰だろう?そう思いながら、受話器をとった。「はい。」すると受話器の向こうから、「え・・と、えーと。」と女性の声がしてきた。「・・・もしもし?」「んー、えーと・・・、んー。」「????(何?!・・・いたずら電話?!)」「えーと、私・・・、んー。」はっと気付いた。「おばあちゃん?!」「・・・ん。」メモルのおばあちゃんは4年程前、雪道で転倒し、右腕骨折。右手のリハビリに通っていたが、そんな中、今度は脳梗塞に倒れた。救急救命センターに運ばれ、一命はとりとめたが、右片麻痺と言語障害が残った。今またリハビリに通っているが、もともと骨折してリハビリ中だった右手はなかなか思うように動かない。言いたいことは頭に浮かぶけど、それを言葉にして口に出すことが難しい。電話もできない。手紙も書けない。最後に会ったのは、2年前。その時は全然話ができなくて、まったく会話にならなかった。言いたいことはあるのに、それを言葉にできなくて、とてももどかしそうにしているおばあちゃんを見てるのが、とても悲しかった。毎年年賀状は出して、時々手紙も出しているけど、返事は来ない。電話はかけても、話せないだろうと思い、かけていなかった。そんなおばあちゃんからの電話だった。2年前に会ったときよりはずっと話ができるようになっていたが、それでもおばあちゃんの言っていることを理解するのにはかなり時間がかかった。何度も「えーとえーと」と言いながら、一生懸命おばあちゃんが言ってくれたこと・・・。それは・・・、「赤ちゃん、おめでとう。無理しないようにね。」ということだった。お母さんが伝えたんだろう。嬉しくて、涙が出た。電話を切ったあとも涙が止まらなかった。子どもの頃、おもちゃやお菓子をいっぱい買ってもらった。遊園地に連れていってもらった。夏休みや冬休みにはおばあちゃんの家に泊まりにいくのが当たり前だった。おばあちゃんの家の網戸をやぶって、怒られた。大好きなおばあちゃん、これからもずっと元気でいてください。大好きなおばあちゃん、命はこれからもつながっていくよ。
2005年03月18日
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もしわたしがあなたの赤ちゃんならどうぞ、わたしにふれてください。今までわたしが、知らなかったやさしさをあなたからもらいたい。おふろにいれてください、おむつを替えてくださいおっぱいをくださいきゅっとだきしめてください、ほおにキスしてくださいわたしの体をあたためてくださいあなたのやさしさとあなたのくれる快楽がわたしに安心と愛をつたえてくれるのですもしわたしがあなたのこどもならどうぞ、わたしにふれてくださいいやがるかもしれないし、拒否するかもしれないけど、何度もそうしてくださいわたしがどうしていやがるかわかってほしいからおやすみなさい、と抱きしめるあなたの腕がわたしの夜を甘くしてくれる昼間にみせてくれるあなたのやさしさがあなたの感じる真実を伝えてくれるもしわたしがあなたの思春期のこどもならどうぞ、わたしにふれてくださいもう大きくなったのだからなんていわないでくださいあなたがわたしにふれるのをためらうなんて思いたくないあなたのやさしい腕が必要ですあなたのおだやかな声をききたいのです人生は困難なもの、とわかったいま、わたしの中の小さな子どもがあなたを必要とするのですもしわたしがあなたの友達ならどうぞ、わたしにふれてくださいあなたがだきしめてくれると、わたしはあなたにとって大切な人だとわかるからあなたのやさしさが、おちこんでいる私も、かけがえのない存在であることを思い出させてくれるからそしてひとりではない、と思い出させてくれるからわたしにやすらぎをくれるあなたのありよう、それだけがわたしが信じられるものもしわたしがあなたのセックスの相手ならそうぞ、わたしにふれてくださいあなたは、情熱さえあれば、十分と思うかもしれないでも、あなたの腕だけが、わたしの恐れをとかしてくれるあなたのやさしくおだやかな指先をくださいあなたにふれられて、わたしは愛されているということを思い出すことができるわたしはわたしなのだ、ということを思い出すことができるもしわたしがあなたの大きくなった息子ならどうぞ、わたしにふれてくださいわたしには、抱きしめるべきわたしの家族はいるのだけれどそれでも、傷ついたときにはおかあさんとおとうさんにだきしめてほしいおとうさん、あなたといるとすべてが違ってみえるわたしが、大切なわたし、であると思い出すことができるもしわたしがあなたの年老いた父親ならどうぞ、わたしにふれてくださいあなたが小さかったときにわたしがあなたにふれたと同じようにわたしの手をにぎり、わたしのそばにすわってわたしを力づけてくださいわたしの疲れた体によりそい、あたためてくださいわたしは随分しわくちゃになってしまったけれどあなたのやさしさに力づけられるどうぞ,何も恐れないでただ、わたしにふれてください――フィリス・K・デヴィス原作者Phyllis K.Davis、翻訳者三砂 ちづる【楽天ブックス】わたしにふれてください
2005年03月07日
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12週になったらつわりは落ち着く。12週になったらつわりは落ち着く。12週になったらつわりは・・・・・・・。と、呪文のように唱え続けて、気が付いたら14週になってました。つわりは、ピークは越えてくれたようです。吐く回数がぐっと減り、ごはんが食べられるようになりました。それでもまだ3日に1回くらい吐いちゃうんですけどね。(^^;)でも吐きまくり地獄から抜け出したと思ったら、今度はげっぷ地獄が待ってました。ところ構わず、げっぷが出る。げっぷ地獄の始まりの頃は、げっぷが出そうになっても、「あ、一緒に吐いちゃうかも。」って、ひたすら我慢してた。でも気付いちゃったー。(^▽^)げっぷが出ると、すっごい気分が楽になることに。まぁほんと一瞬なんだけど。今じゃわざわざげっぷを出すために、気分の悪いときにはコーラなんて飲んじゃったりしてる。つわりの時期にげっぷで悩まされている人が多いことを最近知った。どうやら、つわり症状のひとつみたいね。本サイトの『つわりの症状』にも入れとかなくっちゃ。「おもしろい」という言葉は適切じゃないかもしれないけど、妊娠、というか女性の体っていうか、まだ見ぬ赤ちゃんの存在っておもしろいね~。「不思議」とか「神秘的」とか、妊娠はいろいろな言葉で表現されたりするけど、メモルは「おもしろい」と思ってしまう。そんなこんなで、まだつわりはおさまりきってはないけど、やっと前向きにマタニティライフを楽しもう、という気になってきたようです。結局1ヶ月以上ほとんどいじってないサイト運営と日記サイトも復活していこうかと思います。今まで書き込みをしていただいた皆様、本当にありがとうございます。遅ばせながら、ちょこちょこお返事を書いたり、サイト訪問を再開していきます。でも、決してここはマタニティ日記サイトにするつもりはないです♪今まで通り、助産婦のサイトでありたいのですが、でも時には「おもしろい」マタニティ日記みたいなもんも書きたいので、何だか煩雑な日記になるかもしれませんが、今後ともよろしくお願いします。最後に初のお披露目。メモルの赤ちゃんです。超音波って言うてる間に、全身が映らなくなっちゃうので、全身像は貴重ですよね。
2005年03月06日
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