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昨年度お世話になった学年主任の先生。第一印象は厳しい感じであったが、接しているうちに女性らしい優しさと、ご自分に対する厳しさを持ったとても素敵な先生であるとわかってきた。今年度は転任され、新しい学校でけっこう荒れていて、なかなか大変だ、ということを歓送迎会のときにお話しした。わたしが採用試験に受かったことを人づてに聞き、とても喜んでくれたそうだ。年賀状にも集まってお祝いをしよう、と書いて下さっていた。それなのに。12月に体調を崩されて入院したその先生は、昨日、空に帰ってしまった。まだ52歳。「1年生っておもしろいわね。あの子ったら顔を画用紙にくっつけて描いてたのよ。」と朗らかに笑う、先生の姿が今でも目に浮かぶ。袴姿の同僚の先生を「きれいね~。」と褒めて写真を撮ってあげていた姿が目に浮かぶ。「仕事って次から次へとあるわね~。仕事に追いかけられるより、追いかけるようにしたいわね。」と言う先生の言葉が耳に残る。今日は先生の心みたいに暖かで、凛とした空気の日でした。合掌。
2004年03月10日
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毎日を大切に過ごそう、そう心がけているが、今日はそれをまた改めて思った。休み時間に子どもとドッジボールをやっていたときのこと。Aくんが「先生はぼくたちが2年生になったらどこか違うクラスの先生になるの?」と聞いきた。「う~ん。まだどのクラスかは先生たちもわからないんだ。」違うクラスどころか、同じ学校にいられない…。この子達と過ごすのもあとわずか。そう思うとせつない。だからこそ、毎日を大切に過ごそう。
2004年03月08日
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さて、昨日日記に書いた先生と今日話する機会があった。自分でもなんだかなぁと思いながら、「おめでとう。」と言った。彼女は「うん。そうなんだ。」と笑顔になった。実は「メロンの結婚式のとき、回ってきたビデオでわたしも結婚するんだって言ったの。」と。わたしの取り越し苦労。「メロンを隠れ蓑にしてこそこそっと準備をしてたの。」と彼女。そっかぁ。そうだったのね。
2004年03月02日
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同じ学校の2年生の先生。わたしと同じ歳で今年初任研を頑張っていた。いろいろ試験のことを教えてくれた優しい先生である。その先生が3月に結婚するということを、2月の初めににわたしは偶然校長先生とお話ししているときに知ってしまった。すぐにおめでとう、と言いたかったが、校長先生がもらしたとなると校長先生の信用にかかわる、ということなので、誰にも言わず、本人にも言わずに黙っている。きっと本人もいろいろ言われたくないのだろう。でも、そのときは驚いた。わたしの結婚があって、そういう話題になったときに「わたしはまだまだ」と否定していたし、次は誰かなというときも、同じ職場内でつきあっているカップルの方が話題に上ることが多かったのだけれど。なんだかうだうだと書いてしまうのだが、わたしはなんだか寂しい。前の年の3月に結婚した同僚の子は12月にはもうみんなが知っていたし、わたしも夏には仲の良い若手の子にはばれてしまっていた。結婚式にも呼んだ彼女が話してくれないのはなぁ…。きっとそういうことをすぐに言う人、言わない人のキャラはある思うけど。話す話さないは人の自由なんだしいいのだけど。
2004年03月01日
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