さくらの小部屋~ひだまり~

さくらの小部屋~ひだまり~

社会人 追記あり



社会に出るようになって困ったこと。
「しょっちゅう風邪ひいてるね」「自己管理が足りない」と言われること。
確かに普通ではありえない発熱の回数。
でも私はかなり我慢してちょっとの熱だったら通勤するようにしていた。

平熱は5度台~高温期で6度前半。
小さい頃から熱ばかり出していた為か、熱にはかなり強い方だと自負してる。
7度台だったら気合で仕事をこなしていた。
接客業だったので、お客様の前では満面の笑顔。
上司に「天羽さんは体調悪くてもお客様の前ではそれを見せないからえらいよ」
そう褒められた事もある。嬉しかった。


でも体調が悪い時期が続いたりすると居辛くなってしまう。
病院に行って検査をしても病名がわからない。
病名がわからなかったから「仮病じゃないのか?」と面と向かって言われた事も。
言い返せない。
結局その事と療養の為、数回仕事を変わることになった。

頑張って働きたいのに働けないジレンマ。
職場の人間関係と仕事の量、そして慢性盲腸や原因不明の熱で
精神的に参ってしまって巨大な円形脱毛症と不眠、手の痙攣などが出現。
元々図体の割りに食が細い方だったが、更に量が減りほとんど食べられなくなった。
胃潰瘍も起こしていたのでそのせいだったのかも知れない。
当然体重はがくっと落ちた。
内科に通っていたが薬が全く効かなかった為、市民病院の心療内科へ移された。
その頃ダーと出会って付き合うようになる。

1997年だったか、左胸の中央寄りにしこり発見。自発痛もあった。
母の勧めでK大病院へ。
マンモグラフィー・大きな注射器を刺して細胞採取して検査。
これがもの凄く痛かった。
しかも「うまく刺ささらない可能性があるので・・・」と言われたとおり失敗。
さらに刺しなおし、体の中で針の先をぐりぐりされました(-_-、)
結果は「乳腺繊維線種」
しばらく通院・治療。小さくなって行った為手術などは必要なかったのは幸い。


ある夏の日、美術館のチケットを貰ったのでダーとデートの約束♪
しかし迎えに来たダーと駅まで歩き出して何かおかしいと気付いた。
歩けない・・・足が自分のものではないように重い。
サンダルの底が薄かったので歩きにくくて違和感があるのかと思って
靴を履き替えに自宅に戻る事になった。
(履き慣れているサンダルでしたが・・・)
ダーだったか母だったか、熱を測れと言った。・・・ビックリの40度!!

全く熱の自覚はなかった。猛暑のせい?

土曜日の午後だったので医者はしまっていた。
普通だったら救急病院にでも行くべき体温なのに、熱慣れしてる私(^_^;)
「とりあえず月曜まで寝てよう」と・・・
記憶が曖昧なんだけど、熱は自力で動けるまでに下がったんだと思う。(8度台?)
普段ならそのまま通院しなかったと思うけど、翌週の水曜ぐらいに近医受診。

いつもの病院が休みで仕方なく別の内科へ行った。
実は熱だけでなく足にいくつかの斑点と陰部に痛みが出現していた。
さすがの私も何かおかしいと思って、わざわざかかりつけでない医者に行ったのに
陰部の痛みを指摘され、「診てあげよう」と言った医師を信用できず再診しなかった。
「このあと婦人科に行きますのでいいです」と逃げてしまった。
検査結果も聞きにいきませんでした。

今思えばベーチェットの症状が出ていたんですね。
でも婦人科以外の医師に陰部を見せるのは、恥ずかしくてできなかった。
この時にきちんと診察を受けていたら何か違っていたかもしれないのにね。


そして結婚。
母が「こんな病弱な子でいいの?返品するなら今のうちよ」と…
ヾ(--;)ぉぃぉぃ 実の娘を捕まえてそりゃないよ。
でもダーは「いいえ、大丈夫です!」と言い切ってくれた。

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この【乳腺繊維線種】についてご質問を頂きました。
メールが戻ってきてしまって気になっているのですがどうなさったでしょう?

私の症状についてですが、自然に治癒?したみたいです。 特に強い投薬はしなかったように記憶しています。
妹もやりましたがやはり自然消滅しました。
体質かもしれないのでなんとも言えませんが・・・そういうケースもあるという事で
ご理解いただけると嬉しいです。
やはり症状によっても違うでしょうし、担当医の指導を仰ぐか
気になるようでしたらセカンドオピニオンを受ける事をお勧めします。
くれぐれもお大事になさってください。

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