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堂場 瞬一 (著) 「大延長」読了初出場でありながら、大会屈指の好投手を擁して勝ち上がった、新潟の公立進学校・新潟海浜。甲子園の常連で、破壊的な打撃力を誇る、東京の私立・恒正学園。両校間で行われた夏の全国高等学校野球選手権大会・決勝戦は、延長15回の熱闘に決着がつかず、優勝決定は翌日の再試合に持ち越された。監督は大学時代のバッテリー同士で、海浜のエースとキャプテン、恒正の四番バッターは、リトルリーグのチームメート。甲子園球場に出現した奇跡の大舞台で、互いの手の内を知り尽くしたライバルたちの人生が交差する。“終わらない夏”に決着をつけるため、死闘を続ける男たちの真摯な姿、<甲子園優勝>をとりまく数多の欲望の行方を俊英が迫力の筆致で描く、高校野球小説の最高傑作! (Amazonより) 堂場 瞬一さんは初めての作家さんでした。 小説すばる新人賞を受賞していたんですね~! 当たりが多い賞です この作品は久しぶりに先が読みたくてたまらないという感じを味わいました~♪ 「バッテリー」の中盤以降の期待外れ感をなくして、序盤の流れのまま読者が読みたかったものを書いてくれた感じですかね。 絵にかいたような盛り上がりながらも先が読めない展開で興奮させてもらいました!!
2008.02.14
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山本 幸久 (著) 「美晴さんランナウェイ 」読了破天荒だけど憎めない、“美晴叔母さん”登場! 美晴さんは「適齢期」の美女ながら、何かと家を飛び出すトラブルメーカー。そんな彼女が追いかけているものとは? 彼女が巻き起こすドタバタを姪の目線で描いた、ハートウォーミングストーリー。 (Amazonより) 前は荻原さんと同じ雰囲気だったのですが、最近は山本さん独自の雰囲気を出してきたなと感じますね 良くも悪くも読むのがつらいレベルの激しいトラブルがないため、軽くさらっと読めます♪ いい作家さんになってきたなと、少々感慨深いですね~
2008.02.11
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佐藤正午(著)「アンダーリポート」読了15年前-。地方検察庁の検察事務官・古堀徹は、駐車場に横たわる撲殺死体を発見した。彼は古堀の隣室に住む男だった。事件当時4歳だった被害者の娘との再会が、古堀の古い記憶を揺さぶり始める…。(内容紹介より) 久しぶりに読んだ「5」でがっかりした佐藤正午さんです。 今回も主人公の性格が好きになれないですね 吉田修一さんの「悪人」にちょっと雰囲気は似てるかも。 思ったよりも楽しめました! 今後も期待します
2008.02.07
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森見 登美彦 (著) 「新釈 走れメロス 他四篇」読了あの名作が、京の都に甦る!? 暴走する恋と友情―― 若き文士・森見登美彦の近代文学リミックス集! 異様なテンションで京都の街を突っ走る表題作をはじめ、先達への敬意(リスペクト)が切なさと笑いをさそう、五つの傑作短編。(s-book.comより) やっと順番が回ってきました。 走れメロス/ 山月記/薮の中/走れメロス/桜の森の満開の下/百物語 読んだことあるのは「走れメロス」のみ 元ネタを知ってる分、1番面白く読めました 他の作品も元を読んだことあれば、もっと楽しめたかと思うと残念!
2008.02.02
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歌野 晶午 (著) 「密室殺人ゲーム王手飛車取り」読了<頭狂人><044APD><aXe><ザンギャ君><伴道全教授>。奇妙なニックネームをもつ5人がインターネット上で殺人推理ゲームの出題をしあっている。密室、アリバイ崩し、ダイイングメッセージ、犯人当てなどなど。ただし、ここで語られる殺人はすべて、現実に発生していた。出題者の手で実行ずみなのである……。茫然自失のラストまでページをめくる手がとまらない、歌野本格の粋を心して噛み締めよ!(内容紹介より) かなりぶっとんだ設定で、これを受け付けない人もいるかと思われます。 ミステリ好きな人なら大丈夫だと思いますが 個人的にラスト近くはかなり面白いのですが、ラストはちょっといまいちかな 人間描写よりトリックが好きな人にはお勧めです!
2008.01.28
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海堂 尊 (著)「夢見る黄金地球儀」読了首都圏の端っこに位置する桜宮市に突如舞い込んだ1億円。その名も「ふるさと創生基金」。だがその金は黄金をはめ込んだ地球儀に姿を変え、今では寂れた水族館にひっそり置かれているだけとなった――はずだった。が、ある日を境にトラブル招聘体質の男・平沼平介の日常を一変させる厄介の種へと変貌する。 8年ぶりに現れた悪友が言い放つ。「久しぶり。ところでお前、1億円欲しくない?」 かくして黄金地球儀奪取作戦が始動する。二転三転四転する計画、知らぬ間に迫りくる危機。平介は相次ぐ難局を乗り越え、黄金を手にすることが出来るのか。『チーム・バチスタの栄光』の俊英が放つ、驚愕のジェットコースター・ノベル! (Amazonより) 海堂さん、初めて病院とは無関係のお話でした。 ちょっと、起伏に乏しいなと思いましたが、登場人物がそれぞれ個性的で楽しめました 読み覚えのある人物も登場してました~♪
2008.01.24
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本多 孝好 (著) 「正義のミカタ―I’m a loser 」読了いじめられっ子の亮太は自分を変えようと「正義の味方研究部」に入部する。果たして亮太は変われるのか。いじめ、リストラ、格差。こんな社会で生きていかなきゃならない、将来が少し不安なあなたに贈る、書き下ろし青春小説。 (Amazonより) 本多 孝好さん、非常に久しぶりな気がします。 「MOMENT」は読んだかな?あとは「Missing」も読んだような気が。 この作品も面白かったです コミカルな部分とシリアスな部分とがいい感じで配分されてます。 先が気になって一気に読んでしまいました♪
2008.01.17
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金城 一紀 (著) 「映画篇」読了物語の力が弾ける傑作!! 笑いと感動で胸が温かくなる傑作ぞろいの作品集。『ローマの休日』『太陽がいっぱい』など不朽の名作をモチーフに、映画がきっかけで出会った人々の友情や愛を描く。 (Amazonより) スノボのせいで読書スピードが激減しています 金城さんの作品はなにげに全部読んでいるかも 短編集ですが、それぞれ少しずつリンクしていて最後の話はとてもステキでした! 金城テイストが全部入っている作品ですね。 GOODでした!!!
2008.01.15
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重松 清 (著) 「青い鳥」読了村内先生は中学の臨時講師。言葉がつっかえて、うまくしゃべれない。でも、先生は、授業よりもたいせつなことを教えてくれる。いじめ、自殺、学級崩壊、児童虐待…すべての孤独な魂にそっと寄り添う感動作。(Yahoo!ブックスより) 新年早々泣かしやがって~ 流石の重松作品でした 「きよしこ」の続編ではないけど、感慨深いものがありますね。 なんて上手な作家さんなのでしょうか 子供の心が分かってるというか、大人が読んで不自然ではない子供を描くのが上手いというか、「きみのともだち」など子供を描いた作品が素晴らしいですね!!もちろんおじさん小説も!
2008.01.07
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畠中 恵 (著) 「つくもがみ貸します」読了江戸の片隅、姉弟二人が切り盛りする「出雲屋」。鍋、釜、布団、何でも貸し出す店ですが、中にはちょっと妙な品も混じっているようで……妖怪たちが引き起こす騒動の数々、ほろりと切なく、ふんわり暖かい連作集。 (Amazonより) 「しゃばけ」シリーズとは違う、妖怪ものです。 違うのは妖怪がつくもがみ(意思を持った道具・物)なので、自発的には動かないで、受け身であるということでしょうか。 なので、それぞれに個性はあまり見受けられませんが、人間模様に重きを置いた作品になっている気がします 「しゃばけ」シリーズが好きな人には文句なくお勧めですね♪ 「しゃばけ」とのコラボが読んでみたい!
2008.01.06
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森見 登美彦 (著) 「きつねのはなし」読了京の骨董店を舞台に現代の「百物語」の幕が開く。注目の俊英が放つ驚愕の新作。細長く薄気味悪い座敷に棲む狐面の男。闇と夜の狭間のような仄暗い空間で囁かれた奇妙な取引。私が差し出したものは、そして失ったものは、あれは何だったのか。さらに次々起こる怪異の結末は―。端整な筆致で紡がれ、妖しくも美しい幻燈に彩られた奇譚集。 (Amazonより) 今までに読んだ森見作品とは違って、可笑しさではなくね妖艶さが売りの作品?でした 求めていたのは、いつもどおりの作風なわけで。。。 「有頂天家族」が読みたいな! 今年どうぞもよろしくお願いします
2008.01.02
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大倉 崇裕(著)「オチケン!―Rakugo Club The Key to Solving Mysteries」読了大学に入学して早々、廃部の危機に瀕した落語研究会に入部するはめになった越智健一。勝手な先輩たちに振り回され、ろくに授業も出られず、そのうえキャンパスで奇妙な事件が起きて…。中篇2篇を収録した連作落語ミステリー。 (Amazonより) ミステリーYA!シリーズです。 日曜月曜でスノボに行ってきて風邪を引いてしまい、仕事を休み布団の中で読みました。数年ぶりの熱、頭痛は辛いです。この作家さんは初めてです。落語のストーリーが事件解決のヒントになるのですが、ミステリ的にはちょっと弱いかなと。 でもラストはよかったです♪
2007.12.25
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石田 衣良 (著) 「REVERSE」読了ネットで出会い、心を通わせた男と女。しかしふたりは、自分の性別を偽っていた―一度送ったメールは二度ともとにもどせない。やり直しがきかない、人生のように。石田衣良。リバース。リアルな性を超えた新しい恋のかたち。ありえないことじゃない。(Yahoo!ブックスより) 図書館本が怒涛の勢いで押し寄せてきて、泣く泣く伊坂さんの「ゴールデンスランバー」を途中で伏せてこちらを読みました。 石田さんの恋愛物は個人的に当たりハズレがはげしいので、ちょっと恐かったのですが、なかなか面白かったので良かったです ありがちな設定といえなくもないけど、上手い具合に料理してあってさすがの石田さんでした
2007.12.22
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坂木 司 (著)「ワーキング・ホリデー 」読了元ヤン・ホストが宅配便(特別仕様車)ドライバーに転身!?血気さかんな若者と所帯じみた小学生、親子と仕事と仲間によるひと夏の贈り物。(Yahoo!ブックスより) 荻原浩さんと山本幸久さんと同テイストな人情味溢れる作品でした 物語の波が弱いと思いましたが、その分安心して読めて、それはそれでいいかなと感じました
2007.12.19
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歌野 晶午 (著)「ハッピーエンドにさよならを」読了読了望みどおりの結末になることなんて、現実ではめったにないと思いませんか? 前人未到のミステリ4冠を達成した偉才が仕掛ける11通りの殺意。小説の企みに満ちた、アンチ・ハッピーエンド・ストーリー。(Amazonより) 歌野さんけっこう好きなのですが、作品によっては馴染めないものもあります。 この短編集は好きなのと、イマイチなのと6:4でした 歌野さんにはどんでん返し的なものを期待してしまうので、そうではなかったときが残念です
2007.12.12
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福井 晴敏 (著) 「平成関東大震災--いつか来るとは知っていたが今日来るとは思わなかった-- (新書) 読了サラリーマン西谷久太郎を突如襲った大地震。震源は東京湾北部、マグニチュード7.3。高層ビルのエレベーターからようやく脱出した西谷が目にしたものは…。リアルなデータと情報を満載した実用的シミュレーション小説。 (Amazonより) 福井 晴敏さんは「亡国のイージス」「6ステイン」を読んだことあるかな?「亡国」は分厚くて大変だったけど、「6ステイン」は面白かったです この作品は帯に釣られて読んでしまいました 新書本で、地震の解説などが途中に挟まれているので、実質150ページくらい?すぐに読み終えます。 ためになる話というだけでなく、いい話でもあるので読みやすかったです♪
2007.12.11
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牧野 修 (著) 「水銀奇譚」読了オカルトクラブの部長が突然失踪した。数年後、部員たちの周囲で次々に起きる奇怪な出来事。頻発する水難事故。解き明かされる暗号。〈水銀〉の秘密とは。すべては部長が失踪前に行った儀式に関連があるのだろうか……。(Amazonより) 「ミステリーYA!」シリーズで、初めての作家さんでした。 とはいえミステリーというよりファンタジーホラーといった感じですね。 こういうのが好きな人もいるのでしょうが、僕にはちょっと合いませんでした~
2007.12.05
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東野 圭吾 (著)「ダイイング・アイ」読了誰もが少しずつ嘘をつき、誰かを陥れようとしている。 記憶を一部喪失した雨村慎介は、自分が交通事故を起こした過去を知らされる。なぜ、そんな重要なことを忘れてしまったのだろう。 事故の状況を調べる慎介だが、以前の自分が何を考えて行動していたのか、思い出せない。しかも、関係者が徐々に怪しい動きを見せ始める……。 俺をみつめるマネキンの眼。そいつは、確かに生きていた。 (Amazonより) 東野作品だけは人より先に読みたいのです! 新作とはいえ、作品が書かれたのが「小説宝石」98年2月号~99年1月号 その頃の作品は「探偵ガリレオ」「秘密」「私が彼を殺した」「白夜行」です。沢山刊行しているから、後で出版しようと取っておいたのでしょうか? 昔の作品なので、最近の作品に比べるとちょっと違和感があるかも ミステリというよりは「変身」などのようなサスペンスに近いかもしれません ネタはう~んという感じでしたが、お話としては面白く読めました
2007.12.02
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道尾 秀介 (著)「ソロモンの犬」読了さっきまで元気だった陽介が目の前で死んだ。愛犬はなぜ暴走したのか? 飄然たるユーモアと痛切なアイロニー。青春ミステリー傑作(Amazonより) いつもより伏線が怪しくない感じで配置され、伊坂作品的なユーモアもあり、楽しませてもらいました! 今後も楽しみな作家さんですね~
2007.12.01
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あさのあつこ(著)「晩夏のプレイボール」読了名作『バッテリー』の著者が贈る、野球を愛する者をめぐる10話の短編小説。 互いの抱えるトラウマや家庭環境を乗り越え高校野球に熱中するエースと友人。 「女の子はグラウンドに立てない」と一度は野球を棄てた少女の”再生“。 亡きわが子の姿を偶然甲子園に見た、老夫婦の感慨……。 グラウンドにこぼれている物語を丁寧にすくい上げた、限りなくいとしく、そして懐かしい味わい。野球小説の新たな傑作。(Amazonより) やっと順番が回ってきました。 「バッテリー」は2巻までは好き。 短編なので、あーでもない、こーでもないという苦悩がダラダラ続かずにスパッと答えが出るので、読みやすく楽しかったです♪ 久々にあさのさん株UPです
2007.11.28
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折原 一 (著) 「疑惑」読了日常の裂け目から這いのぼる悪意の炎。夜な夜な部屋を出てゆくひきこもりの息子は、もしや連続放火犯? 他、振り込め詐欺、切り裂き殺人、騒音など、あなたのそばにひそむ様々な犯罪をテーマにしたミステリー短篇集。 (内容説明より) いつも長編なので、短編は初めてでした。 うまく騙されたものもあり、どの作品もけっこう楽しめました 短編は読みやすいですね~。
2007.11.26
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石持 浅海 (著) 「Rのつく月には気をつけよう」読了湯浅夏美と長江高明、熊井渚は大学時代からの呑み仲間。毎回誰かが連れてくるゲストは、定番の飲み会にアクセントをつける格好のネタ元だ。酔いもまわったところで盛り上がるのは恋愛話で-。小粋なミステリー連作短編集。 (Amazonより) 「扉は閉ざされたまま」の石持さん。今回は連作短編でさらっと読み終えました。 飲み会の食べ物がどれも美味しそうです。飲める人はお酒もいろいろ出てくるので、さらに楽しめるのでは? なかなか面白かったなと思っていたら、最後にビックリ仰天 こんな仕掛けがあったんですね~ 最初から考えていたんでしょか。考えていたのでしょう! 流石だぜ、石持さん!!
2007.11.25
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佐藤 多佳子 (著) 「神様がくれた指」読了出所したその日に、利き腕に怪我を負ったスリ。ギャンブルに負けて、オケラになったタロット占い師。思いっ切りツイてない二人が都会の片隅でめぐりあった時、運命の歯車がゆっくり回り始めたことを、当人たちはまだ知らない。やがて登場するもう一人がすべてを変えてしまうことも。「偶然」という魔法の鎖で結ばれた若者たち。能天気にしてシリアスな、アドベンチャーゲームの行方は。 (Amazonより) やっぱり佐藤さんは面白い作品を書きますね~。 冷静に考えるとスリなんて許せない人種なんですけど、かっこよく書かれているので憎めない 若干偶然がすぎる気もしますが、楽しませてもらいました!
2007.11.24
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早瀬 乱 (著) 「レイニー・パークの音」読了読了明治26年の雨の夜、澤田夫妻は忽然と消えた。10年後、当時の教え子・元屋夏雄に届いた葉書には、「公園裁判が開かれます」とあった。裁かれる事件は何なのか?あの頃、何があったのか?(JUNKUDOwebより) 「三年坂 火の夢」で乱歩賞を受賞した早瀬さんの作品ですね。 どうもこの時代のお話は苦手デス。 どことなく面白さは感じるのですが、のめりこむほどでもなく はまる人もいそうです。
2007.11.19
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桂 望実 (著) 「明日この手を放しても 」読了19歳で途中失明して夢を失った凛子。向日葵のようだった母の死に続き、寡黙だけど優しい漫画家の父までいきなり「消えて」しまった。残ったのは、自分のことに精一杯で気配りの足りない兄・真司だけ。その日から「世界中の誰よりも気が合わない二人」だけの生活が始まった!一番近くにいても誰より遠い二人の未来に待っているのは…。家族の愛がぎっしり詰まったハートフルな長編小説。 (書籍紹介より) サクッと一気に読めちゃいました。 最後まで読んでスッキリしない部分もあるのですが、相手を思いやる気持ちに心温まる作品でした♪ でもこの装丁はイマイチでしょ~!
2007.11.15
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井上 尚登 (著) 「厨房ガール」読了数多くの名シェフを生み続ける名門料理学院SWAT。超落ちこぼれ生徒の理恵には、2つのヒミツがあった。合気道の達人であること、そして、元警察官であること-。料理より推理のキッチン探偵が、今日も珍事件に挑む! (Amazonより) 「T.R.Y.」(織田裕二で映画化されたっけな?)の井上さん。 料理が嫌いではないので、面白そうだなと思い、読んでみました 軽く読めて、出てくる料理も美味しそうで、食欲をそそられる本でした! シリーズ化されそうな予感♪
2007.11.11
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藤原 伊織 (著) 「遊戯」読了ネット上の対戦ゲームで出会った男と女。正体不明の男に監視されながら、ふたりは次第に繋がりを深め、惹かれ合っていく…。著者が闘病中も描き続けた表題作と、遺作となった中編「オルゴール」を収録。(日販MARCより) 遺作となった作品です。 未完だとは知らなかったので、物語がいいところで終わっていてとても残念でした そこまでがすごく面白いので、謎が謎のままで気になるというか、もっと読んでいたい作品でした。 何度も言いますが、藤原さんが亡くなられたのが残念でなりませんね。。。 あと読める作品は「名残り火」だけとなってしまいました~。
2007.11.08
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水原 秀策 (著) 「メディア・スターは最後に笑う」読了第3回『このミス』大賞受賞&10万部突破『サウスポー・キラー』の著者が贈る、冤罪ミステリー。 マスコミがおれを殺すのか、おれがマスコミを倒すのか? 【以下、あらすじ】 瀬川恭介は史上最年少でショパンコンクール優勝を果たした天才的なピアニスト。ある日恭介は罠にハメられ、殺人事件の第一容疑者となってしまう。伝説のピアニストによる殺人事件、しかも被害者は国民的人気の美少女ピアニストという、センセーショナルな話題は、マスコミの恰好のエサとなる。記者たちが、インパクト優先の記事作りに夢中になるなか、元女子アナウンサーの相沢奈緒は、真実を求めて奔走すが……。 (Amazonより) 主人公はとても性格が悪く、感情移入が出来ないと思いきや、警察、マスコミの横暴に怒りが向いて、気が付けば一緒になって怒り心頭 またその裏表無く、竹を割ったような性格もいいもんですね! ダメ新聞記者の奔走っぷりも良かったです♪
2007.11.05
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道尾 秀介 (著) 「向日葵の咲かない夏」読了明日から夏休みという終業式の日、小学校を休んだS君の家に寄った僕は、彼が家の中で首を吊っているのを発見する。慌てて学校に戻り、先生が警察と一緒に駆け付けてみると、なぜか死体は消えていた。「嘘じゃない。確かに見たんだ!」混乱する僕の前に、今度はS君の生まれ変わりと称するモノが現れ、訴えた。―僕は、殺されたんだ。半信半疑のまま、僕と妹・ミカはS君に言われるままに、真相を探る調査を開始した。 (Amazonより) 道尾さんの作品はこれであと「ソロモンの犬」のみ! いつもどおり終始怪しげな文章が続き、ラストはやはりいろんな仕掛けが明かされました♪ ストーリー的には好き嫌いが分かれそうですね。僕はハッピーエンド、バッドエンドに係わらず、予想を裏切ってもらえれば大体満足してしまいます ある意味「バカミス」とも言えそうな作品でした!
2007.11.03
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森見 登美彦 (著) 「太陽の塔」読了私の大学生活には華がない。特に女性とは絶望的に縁がない。三回生の時、水尾さんという恋人ができた。毎日が愉快だった。しかし水尾さんはあろうことか、この私を振ったのであった!クリスマスの嵐が吹き荒れる京の都、巨大な妄想力の他に何も持たぬ男が無闇に疾走する。失恋を経験したすべての男たちとこれから失恋する予定の人に捧ぐ、日本ファンタジーノベル大賞受賞作。 (Amazonより) 森見さんのデビュー作ですね。 最初からこの調子で、面白い作家さんだったんですね~ 早く「有頂天家族」が読みたい!
2007.10.30
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楡 周平 (著) 「クレイジーボーイズ」読了父が何者かに殺された。サンフランシスコの海岸で無残な姿で発見されたのだ。父は、水素自動車を普及させるための画期的な燃料タンクを開発し、その特許の帰属を巡って、かつて勤務していた日本の会社と法廷で争っていた。特許権が父に帰属すると認定されれば、継承者の哲治には莫大な金が転がり込む。悲しみを振り払い、哲治は真相解明に乗り出してゆく。だが、事件の背景には日米を股にかけた巨大な黒い影が蠢いていた。時代の最先端を疾走するエンタテインメント巨編。 初の作家さんかもしれません。「フェイク」を読んだか、読んでいないか。。。 装丁に引かれて読みたくなり、分厚かったのですが一気に読めました♪ 水素自動車が普及すれば・・なんて妄想をしつつ終盤の盛り上がりも良かったです!!
2007.10.27
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セバスチャン・フィツェック (著)「治療島」読了目撃者も、手がかりも、そして死体もない。ベルリン市内に開業する有名な精神科医ヴィクトル・ラーレンツ博士の12歳の愛娘ヨゼフィーネが、目の前から忽然と姿を消した。診療所すらも畳み、死に物狂いで捜索する父ヴィクトル、それでもなお、娘の行方は一つの手がかりすらつかめなかった。 失踪から4年後、失意の底に沈むヴィクトルは、気持ちの整理のため、北海にある小さな島、パルクム島の古い別荘に引きこもっていた。そんな彼のもとへ、アンナと名乗る美しい女性が訪ねてくる。自らを統合失調症だと言い、ヴィクトルの治療を求めて自分が悩まされている妄想について語り始めるアンナ。それは、ヨーズィによく似た少女が、家族の目の前から突然姿を消す物語だった。 物語の誘惑に抗しきれず、二人だけの治療を開始するヴィクトル。しかしそれは、吹き荒れる嵐の中ではじまる、不気味な≪治療≫への入口なのだった。(内容紹介より) ドイツでメチャメチャ売れた本だそうです。 確かに先がどうなるのかと気になって、ずんずん読み進んでしまう本でした 洋物は名前が覚えづらかったり(あだ名的なやつもあるし)して、苦手なのですが、登場人物がさほど多くないので読みやすかったです♪ オチもなかなか楽しめました~!
2007.10.25
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道尾 秀介 (著) 「片眼の猿」読了俺は私立探偵。ちょっとした特技のため、この業界では有名人だ。今はある産業スパイについての仕事をしているが、気付けば俺は、とんでもない現場を目撃してしまっていた…。サプライズマジシャンの大技・小技が冴えわたる!(内容説明より) 道尾 秀介さんの本は、いくつも伏線が張られまくって、最後の方の種明かしが楽しみです この作品も思わせぶりな文章が無数にあって、何だろうと考えながら読んでいましたが、ほとんど見破ることが出来ませんでした~♪ オチは、なるほどというのが半分ありましたが、あっと言わせられるような強烈さは感じられませんでした。。。 でも、読んでいる時の伏線を見破ろうとするドキドキ感は道尾作品ならではのものですね!
2007.10.21
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平山 夢明 (著) 「ミサイルマン」読了前作『独白するユニバーサル横メルカトル』(光文社)で推理作家協会賞を受賞、さらに「このミステリーがすごい!2007年版」で第1位となるなど、小説界の話題を席巻した異才の第二短編集。テレクラで売春する女たちを殺して皮を剥ぐ快楽殺人者たちを主人公にした表題作をはじめ、吸血鬼、食人鬼、人狼がこの最低な世界に跋扈する! 想像力と表現の限界に挑み続けた戦いの成果、7編を収録。(Amazonより) 「独白するユニバーサル横メルカトル」で度肝をぬいてくれた、平山さんの最新作です。 相変わらずのグロさ前回!(作者がBS週間ブックレビューに出てました。。。NHKも懐が深いですね~。) 慣れなのか、前作よりはグロくなかったのか、眉をひそめることなく普通に読めてしまいました たま~にはこんな作品もいいですね!
2007.10.17
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いしい しんじ (著) 「ぶらんこ乗り」読了ぶらんこが上手で、うまく指を鳴らす男の子。声が出せず、動物とは話のできる偏屈もの。作り話の得意な悪ふざけの天才。もうここにはいない私の弟-。絶望の果てのピュアな世界を描き出した物語。 (Amazonより) 最初は不思議なお話だなぁと思って読んでいましたが、終盤に入り読み終えると、家族愛に触れ暖かな気持ちにさせてくれる本でした
2007.10.14
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川上 健一 (著) 「渾身」読了坂本多美子は夫・英明、病死した先妻の子である5歳になる娘・琴世と共に隠岐で幸せに暮らしていた。20年に一度の勧進相撲で、英明は名誉ある正三役大関に選ばれるが…。 川上さんの新刊、やっと読めました ストーリーは単純、ある意味まさかの展開でしたが、その中にいろんな人達の思いが昇華して、ステキな作品でした~♪ 川上さん相撲が大好きなんだろうな~
2007.10.12
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真保 裕一 (著) 「追伸」読了50年前、殺人の容疑で逮捕された祖母と無実を信じる祖父の間で交わされた手紙には、誰も知ることのない真実が語られていた── (Amazonより) すべて手紙形式の作品です。 宮本輝さんの「錦繍」が有名ですね内容は覚えていませんが良かったという感想は覚えています。 「追伸」はどんな結末が待っているかと思いきや、個人的にはいまいちでした。。。アッと驚く結末を期待していましたが、作者が書きたかったのは人間ドラマなのかな~。
2007.10.09
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海堂 尊 (著) 「ブラックペアン1988」読了外科研修医・世良が飛び込んだのは、君臨する“神の手”教授に新兵器導入の講師、技術偏重の医局員ら、策謀渦巻く大学病院。大出血の手術現場で世良が見た医師たちの凄絶で高貴な覚悟。驚愕手術の結末とは! (内容説明より) 久しぶりに読み途中で本を断念して、こちらを読んだので前回から間が開いてしまいました。時間がもったいない・・・ 「チーム・バチスタの栄光」の海堂さん、装丁が今までとは違い、ほぼ真っ黒だったのでシリーズと関係ない話かと思いきや、シリーズの20年ほど前のお話でした 若かりし頃のバチスタシリーズの登場人物が沢山出ていて、それだけでもファンなら楽しめちゃいますね♪ ミステリと言えなくもないですが、医療サスペンスと言ったほうがしっくりくるかも。 面白く読めたので、ジャンル的なことはどうでもいいですね~
2007.10.07
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熊谷 達也 (著) 「モビィ・ドール」読了直木賞作家の新機軸・海に描く人と自然の物語。 イルカが住む巌倉島。涼子は環境保護団体の一員として、生態調査を行う一方、ドルフィンスイムの手伝いをしていた。だが、突然のシャチの出現で平和な島に波紋が広がり…。初の本格的な海の物語。 (Amazonより) 熊谷さんは「邂逅の森」しか読んでいませんでした。(ちなみに最高です) そのせいで重厚なストーリーをイメージしていたのですが、けっこうサラッとしたお話でした 話が膨らみそうな気配がありつつも、あっさり終了。でもそれなりに楽しめました~♪ 他にも著書多数なので、読んでいきたいです!
2007.10.02
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笹本 稜平 (著) 「不正侵入」読了警視庁組織犯罪対策部第四課の刑事・秋川恭介は、旧友の不審死をきっかけに権力の闇に踏み込んでいく。見え隠れする検察の影。事件をきっかけに失踪した友人の妻と、不可解な行動で捜査を混乱させる謎の青年。あらゆる捜査妨害を乗り越えて、秋川は友が語りえなかった真実に迫れるのか!?哀切なラストが胸を打つ、警察小説の最新傑作。 (Amazonより) 「駐在刑事」が面白かったので、続いて読んでみました いろんな謎が絡まって、ラストに向けて盛り上がってきてドキドキでした! 「哀切なラスト」とまでは、言わないですね
2007.09.30
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高山 聖史 (著) 「当確への布石」読了私立大学で教鞭をとり、犯罪被害者救済活動を続けてきた大原奈津子は、衆議院統一補欠選挙東京6区への出馬を決める。前議員の田所孝夫がセクハラ事件を起こし、その失職に伴う補選だった。そんな折、奈津子宛てに、「凶悪犯罪抑止連合会」という実体不明の団体から推薦状が届く。不審な団体からの支持は選挙を不利にするため、奈津子は、教え子の夫で元刑事の平澤栄治に相談する。栄治は抑止連の正体を突き止めるべく、捜査を開始した。 選挙を知り尽くした策略家や、抑止連との関係を書きたてる雑誌記者のキナ臭い動きに翻弄されながらも、栄治の捜査によって補選のカラクリが見えてる......。 選挙と、その周辺に渦巻く数々の策謀。さまざまな人物の思惑が交錯し、それぞれの企みが絡み合うなか、開票日が近く。 衆議院補欠選挙をめぐる陰謀と暴露を描いた、サスペンスあふれる本格的な選挙小説! (Amazonより) 2007年第5回『このミステリーがすごい!』大賞優秀賞受賞作です。 そんなに期待はしていなかったのですが、なかなかの面白さでした! 最後まで先が読めずにドキドキ♪ いい題名ですよ、これ!!
2007.09.26
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あさの あつこ (著) 「ランナー」読了「おれは走れないんじゃない、走らないだけだ、そう信じたくて、逃げ ちまったんだ」 長距離走者として将来を嘱望された高校一年生の加納碧李(ルビ:あお い)は、複雑な境遇の妹を案じ、陸上部を退部することを決意した。 だがそれは、たった一度レースに負けただけで走ることが恐怖となって しまった自分への言い訳だった。 走ることから、逃げた。逃げたままでは前に進めない。 碧李は、再びスタートラインを目指そうとする----。(Amazonより) 爽やかスポーツ小説ではないと聞いていたので、そんなにガックリとはなりませんでした。 しかし、お得意の主人公の少年の性格に、お得意のその友人も他の小説と同じで、そろそろ我慢の限界が。。。バッテリー1,2巻の面白さにすがって読んでしまいます 男から見ると、そんな奴いないよな~。と現実感が無く、感情移入が出来ません日本中探せばいるかもしれませんが。
2007.09.23
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山本 幸久 (著) 「男は敵、女はもっと敵」読了 フリーの映画宣伝マン・高坂藍子36歳。長身、美貌、才覚で男をひきつけてきたが・・。結婚、離婚、不倫あり。その相手やその別れた妻などかかわった人たちが語るちょっぴり哀しく、おもしろオカシイ6つの連作小説。続々と刊行が続いている、今注目の作家の最新作。 (Amazonより) 荻原的ないい話なのかと思いましたが、目指したのは主人公を始め、それを取り巻く登場人物たちの人間模様といったところでしょうかもちろんいい話的な雰囲気はありますが。 いい話、ではなくこんな作品も面白いですね♪ カレーを弁当に持ってく時のナイスなアイデアが載ってます!
2007.09.22
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バカミスじゃない!?―史上空前のバカミス・アンソロジー読了『このミステリーがすごい!』の人気コーナーから、歴史的アンソロジー誕生! 霞流一、鯨統一郎、鳥飼否宇ら、おなじみ『このミス』常連組の最新作。ミステリー界の重鎮、辻眞先の奇想天外な怪作。山口雅也が独自の感性を爆発させた異色ハードボイルド。戸梶圭太の痛快写真小説。日本を代表するシャーロッキアン、北原尚彦のホームズ・パスティーシュ。船越百恵のユーモア中編。WEB上で話題沸騰中、かくたかひろの新感覚ショートショート。 実験&遊戯精神にあふれた怒涛の作品群 (Amazonより) 「長篇 異界活人事件」 辻眞先 「半熟卵(ソフトボイルド)にしてくれと探偵(デイツク)は言った」山口雅也 「三人の剥製 The Adventure of the Three Stuffed Beasts」北原尚彦 「警部補・山倉浩一 あれだけの事件簿」かくたかひろ 「悪事の清算」戸梶圭太 「乙女的困惑(ガーリー・パズルメント) girlie puzzlement」船越百恵 「失敗作」鳥飼否宇 「大行進」鯨統一郎 「BAKABAKAします」霞流一 バカミスという概念を初めて知りました~ それを知らずに読んだら、なんじゃこりゃ!という作品ばかりです。流石! どれもなかなかのバカバカしさで楽しめました なかでも「失敗作」「大行進」「BAKABAKAします」 が良かったです
2007.09.21
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笹本 稜平 (著) 「駐在刑事」読了いま生きなければいつ生きられる。組織の規律に縛られた歯車としての一警察官ではなく、魂の声に忠実な1人の生身の人間として。 警視庁捜査一課から青梅警察署水根駐在所所長へ。取り調べ中に容疑者が自殺したことで左遷された江波淳史。自責の呪縛から逃れられない元刑事は、自らを取り戻せるか。 大藪春彦賞作家の新境地。(Amazonより) 短編集。 笹本さんは昔なんか読んだような気が。「時の渚」かな? 基本は冒険作家さんらしいのですが、初の警察小説です。 佐々木 譲さんの「制服捜査」のような面白さでした!(題名のリズムも一緒?) 主人公を始め、登場人物の個性が立っているので、シリーズ化して欲しいです
2007.09.20
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重松 清 (著) 「きよしこ」読了少年は、ひとりぼっちだった。名前はきよし。どこにでもいる少年。転校生。言いたいことがいつも言えずに、悔しかった。思ったことを何でも話せる友だちが欲しかった。そんな友だちは夢の中の世界にしかいないことを知っていたけど。ある年の聖夜に出会ったふしぎな「きよしこ」は少年に言った。伝わるよ、きっと―。大切なことを言えなかったすべての人に捧げたい珠玉の少年小説。 (Amazonより) 涙をそそるようなお話ではないけれど、いいお話ですね! 少年のもどかしさに一緒に悲しくなり、その勇気に感動しました 家族の絆が深まっていくのもいいところ♪ 「ゲルマ」が良かったな~ 羨ましいのが、重松作品では主人公の少年はなにげにもてること
2007.09.19
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センシティブに描く、傑作少年小説! 里山に虫を追い、星空を眺め、川は冒険の舞台だった。友達関係に悩み、未来に思いを馳せた。だけど、心にぽっかり開いた穴が時々囁きかけてくる・少年博士を主人公に描く、心にやさしく響く少年小説。 (Amazonより) 川端さんは3作目かな? 気持ちのいい少年青春小説でした! 初恋、いじめ、友情、そしていざというときに見せる勇気 いいです 川端さんは「銀河のワールドカップ」もお勧めです♪
2007.09.17
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高野 和明 (著), 阪上 仁志 (著) 「夢のカルテ」読了銃撃事件に遭遇した麻生刑事は、夜毎の悪夢に苦しめられていた。心理療法を受けようと決意した彼は、来生夢衣という不思議な雰囲気をたたえた女性カウンセラーと出会う。やがて麻生は、夢衣に特殊な力があることを知る。彼女は、他人の夢の中に入ることができたのだ―。夢の力を信じた二人の愛の物語。 (Amazonより) 高野さんと阪上さんが二人でストーリーを考えて、高野さんが執筆した作品だそうです。 そういえば高野さんは純粋なミステリは「13階段」だけですね~。 「幽霊人命救助隊」などファンタジックな作品が好きなのでしょうか? この作品もファンタジックで、女性カウンセラーが他人の夢に入り込めるという設定で、その夢から事件や出来事を解決していくという話 とはいえしっかりミステリなので、楽しめました♪
2007.09.15
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重松 清 (著) 「カシオペアの丘で(上) (下)」読了肺の腫瘍は、やはり悪性だった―。40歳を目前にして人生の「終わり」を突きつけられたその日、俊介はテレビ画面に、いまは遊園地になったふるさとの丘を見つける。封印していた記憶が突然甦る。僕は何かに導かれているのだろうか…。『流星ワゴン』『その日のまえに』、そして―魂を刻み込んだ、3年ぶりの長篇小説。(本の内容より) やはり泣けました 作者が泣かせよう泣かせようというのに、まんまとはまってしまいますね。 文章のリズムが独特で、それが肝心なところで炸裂して、涙腺が緩んでしまいます。。。
2007.09.14
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桂 美人 (著) 「ロスト・チャイルド」読了法医学教室の助教授・神ヒカルは、監察医務院で外国人グループの襲撃にみまわれる。次々と犠牲者が発生するなか襲撃犯のターゲットは、解剖室に運ばれた女性国際スパイ《ジュリエット》と判明、その死体にはある機密が隠されているという。 さらに彼らはヒカルのことを知っていた。誰にも触れられたくないのことも……。襲撃犯の真の目的とは一体何なのか?そして、ヒカルにまつわる悲劇と驚愕の秘密とは――? 第27回横溝正史ミステリ大賞受賞作です。 読むのに3日も掛かりました。 面白かったのは出だしの部分だけ。ストーリーにまったく着いていけず、何が何だか分からないままなんとか読みきりました。 同時受賞したもう1つの作品はキャンセルしました~。。。
2007.09.13
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