「 カート&コートニー」と題された、ドキュメンタリーDVD
カートの亡くなる何日か前のインタビューなど、ファンなら観る価値あり
この映画を放映する事を コートニーが邪魔し続けた・・・と言われている作品。
今は、亡きニルヴァーナのカート・コバーン
そして、今も映画や音楽に勤しむ、元妻コートニー・ラヴ
悪妻のイメージがかなり強かったみたいだけど、あたしは好きです。
ニルヴァーナは、「ネヴァー・マインド」が1番知られてるけど
個人的には、このCDを 聴いていただきたい!!
「ネヴァー・マインド」より 音が少しハードになるけど
原点は、ここに!!と 勝手にあたしは、思い込んでいます。(*`▽´*)
左が、コートニー初主演の「バロウズの妻」と「マン・オン・ザ・ムーン」
「マン・オン・ザ・ムーン」は、相手が、ジム・キャリーという 異色の組み合わせ。
実は、あたしもまだ観ていません( ̄ー ̄;)ゞ
コメディー?らしいとは、聞いているのですが・・・そのうちに・・・
「バロウズの妻」は、麻薬、酒、若者、そこでおきた悲しい殺人・・・
なかなか、コートニーの女優業も好きだなぁと、思えました。
他には、「200本のタバコ」「ラリー・フリント」
「200本のタバコ」は、ラブ・ストーリーで、大晦日のパーティーの夜に
何組もの男女が、 色んな恋物語を織り成すといった感じでしょうか??
「ラリー・フリント」は、実際にいる ポルノ雑誌「ハスラー」の出版者の半生を
映画化したもので、ちゃんと観てないのですが(ほかの事をしながら観たので)
なかなか 中身の濃いものだと思ったので、もう一度観たいなと・・・
むちゃくちゃな人というイメージしか、残りませんでしたが・・・結構、好きです。
好きな映画監督の「ピーター・グリーナウェイ」の作品に
「バロウズの本」だったと思うんだけど・・・
相変わらず、中身は難しくて・・・でも、綺麗なマイケル・ナイマンの音楽と
絵画のような映像は、やっぱりすばらしくて・・・ぼーっと見とれてしまいます。
だから、「バロウズの妻」が、気になったんですね。
そうそう、コートニーのバンド「ホール」もよかったら 聴いてみて下さい。
はじめのうちに比べると、今の方が聴きやすいかも??です。
(*´ο`*)=3 久々の映画と音楽の話題に ちょっとはりきってしまったぁ
相変わらずの単調すぎるレビューで ごめんなさいです。。゚゚(*´□`*。)°゚。
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