ENJOY☆BOOM●~*

2006.09.17
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カテゴリ: 音楽三昧

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「 カート&コートニー」と題された、ドキュメンタリーDVD

カートの亡くなる何日か前のインタビューなど、ファンなら観る価値あり

この映画を放映する事を コートニーが邪魔し続けた・・・と言われている作品。

今は、亡きニルヴァーナのカート・コバーン

そして、今も映画や音楽に勤しむ、元妻コートニー・ラヴ

悪妻のイメージがかなり強かったみたいだけど、あたしは好きです。

ニルヴァーナは、「ネヴァー・マインド」が1番知られてるけど

個人的には、このCDを 聴いていただきたい!!

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「ネヴァー・マインド」より 音が少しハードになるけど

原点は、ここに!!と 勝手にあたしは、思い込んでいます。(*`▽´*)

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左が、コートニー初主演の「バロウズの妻」と「マン・オン・ザ・ムーン」

「マン・オン・ザ・ムーン」は、相手が、ジム・キャリーという 異色の組み合わせ。

実は、あたしもまだ観ていません( ̄ー ̄;)ゞ

コメディー?らしいとは、聞いているのですが・・・そのうちに・・・

「バロウズの妻」は、麻薬、酒、若者、そこでおきた悲しい殺人・・・

なかなか、コートニーの女優業も好きだなぁと、思えました。

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他には、「200本のタバコ」「ラリー・フリント」

「200本のタバコ」は、ラブ・ストーリーで、大晦日のパーティーの夜に

何組もの男女が、 色んな恋物語を織り成すといった感じでしょうか??

「ラリー・フリント」は、実際にいる ポルノ雑誌「ハスラー」の出版者の半生を

映画化したもので、ちゃんと観てないのですが(ほかの事をしながら観たので)

なかなか 中身の濃いものだと思ったので、もう一度観たいなと・・・

むちゃくちゃな人というイメージしか、残りませんでしたが・・・結構、好きです。

好きな映画監督の「ピーター・グリーナウェイ」の作品に

「バロウズの本」だったと思うんだけど・・・

相変わらず、中身は難しくて・・・でも、綺麗なマイケル・ナイマンの音楽と

絵画のような映像は、やっぱりすばらしくて・・・ぼーっと見とれてしまいます。

だから、「バロウズの妻」が、気になったんですね。

そうそう、コートニーのバンド「ホール」もよかったら 聴いてみて下さい。

はじめのうちに比べると、今の方が聴きやすいかも??です。

(*´ο`*)=3  久々の映画と音楽の話題に ちょっとはりきってしまったぁ

相変わらずの単調すぎるレビューで ごめんなさいです。。゚゚(*´□`*。)°゚。






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Last updated  2006.09.18 04:13:03
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