ENJOY☆BOOM●~*

もう少しで終わりってとこで・・・・゜・(つД｀)・゜・

 それでは、気を取り直してっVOL3　はじまるよぅっ

こにゃんこ(=｀ω´=) わぁるど　VOL3

今は亡きてんちゃんに心より愛をこめて

ここは、こにゃんこわぁるど　

こにゃんこ達を立派なにゃんこへ　育てるための国。

しかし、こにゃんこわぁるどの女帝ごまのたくらみにより、

こにゃんこ抹殺命令が、MIAUNに下されていた。

そのMIAUNもまた・・・女帝ごまに逆らい、こにゃんこを守るための手段を

考えていたのだった・・・MIAUNを心配する哲也もまた・・・動きはじめていた。

そして・・・このこにゃんこわぁるどにも・・・うごめく影が・・・

　　　　　　てん　「にゃんですって！ほんとうなの？ほんとうに・・・MIAUNが・・・・

いいこと！ごまお姉さまには、決して知られないように気をつけるのよ！

　　　　　　　　　　らむ、一刻も早く、あの方にこのことを伝えてちょうだいっ！！」　

　　　　　　　女帝ごまの妹てん・・・彼女は、ごまの側近としてこにゃんこわぁるどを

支えていたのだが・・・姉ごまの変貌に心を痛めて、日々悩んでいた。

らむ　「にゃってんさま。わたくしが、うりぼう群にまぎれて下界へ下りてまいります。」

てん　「あなたの秘技うりぼうは、まだだれにもばれた事がないものねっにゃにゃっ（笑）」

らむ　「にゃっ」

ドスドスドスッドスドスドスドスッ=3=3=3=3(走る音）

らむ　「門をひらけぇ～にゃにゃっ！！」

ドスドスドスドスッドスドスドスドスドスッ

ぴくっ(=｀ω´=) ！！

ごま　「・・・あの音・・・らむだわ・・・こんな時刻に・・・偵察・・・」

足音に気付き、何やら感づく女帝ごま。

あの方のもとへ走るらむ・・・ てんの言うあの方とは・・・誰なのか！？

姿を見せないMIAUNは、どこで、何をしているのか・・・

　　あとう　「あたち　おかぁにゃんに　おちょわった　わざにょれんちゅうちてるにゃ・・・

こんどわぁ　くりちゅまちゅちぃ～る　はったから　 くりちゅまちゅけぇ～きに　なれるにゃっ」

MIAUN　「それとったら・・・はげるね・・・(*｀▽´*) 」

ZE　「あとうは　にゃにやってんにゃぁ～！おれにゃんかぁ　いろんにゃわざ　できるにゃぁ

ぬいぐるみとかぁ　とくに　秘技ねこのしんだまにぇにゃんか　しゅごいにゃ！」

MIAUN　「死にたいのか・・・(　´Д｀)　」

あとう　「　わざが　だめにゃらぁ・・・こいちゅめっ　こいちゅめっ・・・にゃぐにゃぐっ・・・

かぁにゃんより　ちゅよくなるにゃっ　こいちゅめっ！！」

MIAUN　「・・・おまえら・・・まじめにやらないと・・・ほんとに　食うぞっ！(# ｀Д´)！！」

あとう　ZE　「ε=ε=ε=ε=ε=ε=ε=ε=ε= ～( =TдT=)ﾆｬｧｱｱｱｱ!　」

そうなのです。MIAUNに食われたはずのZE（つぇ）は、与（あとう）と一緒に

　　　　　　すくすくと育っていたのです。　　　　

　　　　　　女帝ごまの目のとどかないMIAUNの隠れ家で、毎日、技をみがくための

　　　　　　厳しい修行に絶えているのでした・・・

　　　　　　これから　迎え撃つ敵を　倒すために・・・こにゃんこわぁるどの平和のために・・・

続く

疲れましたぁ～２回も書くと・・・テンション下がるぅ

アレちゃん。次回出演

そして、色んなわんこ、にゃんこも登場 (*｀▽´*)