また、消えたぁ~( ̄□ ̄;)・・・2時間前に寝て・・・ぱちっと、目覚めて・・・
こにゃんこの神が降りて来たぁ~と、はりきって更新中・・・消えたよ・・・ふふふ・・・
ちくしょうヲ(# `Д´) めげるもんかぁ 同じの書けないぃ~( ノД`)シクシク… ふぁいとだぁ
さて、こにゃんこわぁるどVOL4 女帝ごまの妹てんから、あの方のもとへ使いに走るらむ。
女帝ごまから、こにゃんこを MIAUNを守る事が、できるのか?あらすじ書いてたのが
消えて、もう一度書く気力が、なくなってしまいましたので・・・
次回に、詳しいあらすじ、登場にゃんこ、わんこの説明を書きます。MIAUN傷心中・・・
こにゃんこ(=`ω´=) わぁるど VOL4
てんの使いであの方のもとへうりぼう群にまぎれて下界へ降りたらむ。
一日中走って着いた場所は・・・犬の楽園「わんだふる王国」
らむ 「にゃっにゃっ・・・あれっくすさまぁ~・・・にゃっにゃっ・・・てんさまのお使いでぇ~・・・」
どすどすどすどす
らむ 「・・・ぐぇっ・・・伝言を~・・・ぶにゃっ・・・・・・・・」
おでぶならむは、かなり疲れていた。足と心臓を少々やられたようだ。
あれっくす 「ふごぉ~~~~ZZZZZ・・・・ぶっぶひっ・・・ZZZZ・・・・ふがふが・・・」
らむ 「・・・・だれにゃ?・・・こいつわぁ・・・・」
檻べっどで、睡眠中のあれっくすは、誰が見てもわからないほど・・・変貌するのだった・・・
あれっくす 「・・・・ふごっ・・・んっ おぉ・・・らむでわ・・・ないかぁ・・・ぶひっ・・・・今・・・」
らむ 「にゃっ( ̄□ ̄;)!!あれっくすさまぁ・・・・???」
あれっくす 「ぶ~っ!よく寝たぁ~!!目覚めの体操っと・・・で??てんが、どうしたぁ??」
らむ 「今、こにゃんこわぁるどで・・・大変な事が・・・てんさまも・・・どうしていいのかと・・・」
あれっくす 「・・・詳しい事は、哲也に聞いている・・・MIAUNにも、気をつけるよぅに言っているが・・・
まずは、父上に意見を伺ってみないことには・・・なにも、はじまらぬ・・・ぶっ」
らむ 「にゃっ さっそく・・・」 どすどすどすどす
わんだふる王国の王子あれっくすに てんからの伝言を伝えたらむは、王の下へ・・・
わんだふる王国を取り仕切る王とは・・・
哲也からすべてを知らされたあれっくすも夢の「わんにゃん王国」のために
立ち上がる事となる・・・
占いばぁにゃん 「・・・・何か・・・・今までにない・・・・大きな言霊が・・・・こにゃんこわぁるどに・・・・・
にゃっ??誰か・・・・こちらへ向かって来ておるにゃぁ・・・・・・」
ごま 「・・・占いばぁにゃんは、いるのか??・・・少し・・・聞きたいことがあって来たのだが・・・・」
こにゃんこわぁるどを知り尽くしている占いばぁにゃんに 不安を打ち明けているごま。
誰にも、知られずにたびたび訪れている場所が、占いばぁにゃんのところだった。
占いばぁにゃん 「・・・ごまさまですかにゃ?・・・不運な動きが、わかりますかにゃ??」
ごま 「・・・やはり・・・そうであったか・・・」
占いばぁにゃん 「・・・この・・・占いばぁにゃんにも・・・読めぬ事がおころうとしております・・・」
ごま 「・・・・・何か・・・感じたらすぐに、使いをよこすよぅに!!頼むぞ!!」
占いばぁにゃん 「 ・・・・・・ 」
とうとう、ごまは、確信した・・・姿見せぬMIAUNが、何かたくらんでいる事を・・・こにゃんこの声が
かすかに聞こえていた事を・・・もう・・・誰も・・・頼れないということを・・・
占いばぁにゃん 「・・・ごまさま・・・わたしは・・・いつまでも・・・あなたのおそばに・・・いますぞ・・・
きっと・・・あのころを思い出して・・・もとのごまさまに・・・楽しい国に・・・」
すべての駒が、動き出した。
「こにゃんこわぁるど」と「わんだふる王国」そして・・・MIAUN・・・
またまた、お話しは、次回へ続くのでしたぁ(*`▽´*)
アレックスの写真提供は、ゆきちゃん。
占いばぁにゃんの写真提供は、しげさん。
人´Д`*)ありがとぉ☆ (o_ _)o))ペコ
あたしの写真写しの下手さがすごく目立ちました・・・( ̄ー ̄;)ゞ
次回は、どこのにゃん、わんがでるかなぁ??
気まぐれBabyを愛でる日。 2017.02.22 コメント(2)
にゃんとも言えないこの空間 2016.06.04
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