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たんたん4531
ミカエルをはじめ、さまざまな天使やグレートハイアーセルフ、そして高次元のさまざまな光の意識エネルギー体との対話記録
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2024年7月2日LOVE IS…
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MINERAL♪KINGDOM BY SHUAさん
なにが見えてる？ umisora1897さん
ぷち・すぴ ぴ子さん
レムリアの空から casalotus☆Hitomiさん
フェリージアの星 St.Germainさん
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January 19, 2016
カテゴリ： カテゴリ未分類
2016へ向けて… あなたの人生の次なるヴィジョンをインナーセルフレベルで受けとるために
たんたん東京・福岡 2016 1月 2月 セッション スケジュール
◎東京
1月 20（水） 21（木）24（日）
2月10(水)11(木)14(日) 21(日)
◎糸島
1月 10（日）
2月1(月)4(木)
詳細 http://www.casalotus.net/pi/tantan-schedule.html
クリスタル瞑想会スケジュール
◎1月22（金）19時～22時 東京サロン
◎2月3日(水) 13時30分～16時30分 福岡・糸島サロン
詳細 http://casalotus.typepad.jp/pi/meditation.html
東京と福岡(糸島)、二か所連続開催！
『ナーガラーガ魔法学校 鉱物術教室1・ 2 ・3』
□東京開催
◎鉱物術教室1
2月20（土）
◎鉱物術教室 2
2月22（月） 3月12（土）
◎鉱物術教室 3
2月13（土） 2月15（月）3月14（月） 3月19（土）
□ 糸島開催
◎鉱物術教室 1
2月5（金）
◎鉱物術教室 2
3月4（金）
◎鉱物術教室 3
4月1（金）
詳細 http://www.casalotus.net/pi/nagalagamineral.html
糸島で誘導瞑想セラピー講座開催
内なる自己・インナーセルフと対話し、ハイアーセルフ・高次の自己とつながり
ほんとうのじぶんをみつめる誘導瞑想セラピーのプラクティショナー資格を修得できる講座です。
2月25（木）26（金） 3月24（木）◎25（金）（全4日）
受講料/ 136,500円
※1/25までのお申込みで早割価格に
詳細
http://www.casalotus.net/pi/hypnotherapyclass.html
2016 東京であたらしい一年のはじまりをトーニングワークでスタート！
今回のテーマはおひとりおひとりの2016の一年の流れを母音、言霊トーニングで明確に方向付け！
Salon de NAGA LAGA ～ トーニングワークショップ～声とノドのゲートを開くと、あなたの霊性が目を覚ます。東京開催
◎1月25日（月) 12時～16時
詳細 http://www.casalotus.net/pi/nagalaga.html
2016 にキャッチする「ほんとうに必要なモノ、ほんとうに自分に必要なパートナー、ほんとうにやりたい仕事」。
2016『ライフパーパスデザイン ワークショップ』東京、福岡連続開催です。
東京サロン2月17（水）18（木）
福岡(糸島)サロン 3月7（月）8（火）
詳細 http://www.casalotus.net/pi/Life-p-ws.html
2016 たんたん 地方ワークに関する アンケート
さて 2016もわたくし、たんたんは日本各地での
ワークを計画しております。
従来はわたしのほうですべてのプログラムを決定して、皆様のご参加を募るかたちでしたが、
やりかたを変えて、より皆様のご希望に沿ったプログラムを組むことを計画しております。
つきましては今年のたんたん地方ワークについてみなさまからのご希望、ご要望に基づいた
ワークを開催するためのアンケートを実施いたします。
今年の地方ワークは京都市、札幌市、沖縄市での開催を計画しています。
とくに札幌市、沖縄市では皆様のご希望をもとに
開催形態、開催期間を計画したいとおもっていますので
ぜひ、皆さまのご希望、ご要望をお聞かせください。
よろしくお願いいたします。
なお、開催可能なワークショップ、講座のプログラムは
下記のラインナップからお選びいただいたうえ、
下記メールアドレスのほうへお知らせください。
◎チャネリング講座
◎誘導瞑想セラピー講座
◎メロディクリスタルヒーラー養成講座
◎メロディ グランドフォーメーションワーク講座
◎ライフパーパスデザイン ワークショップ
◎ユアセクシャリティ リアライゼーション ワークショップ
◎トーニング ワークショップ
◎鉱物術 魔法学校 1. 2. 3
◎個人セッション
また、上記開催都市以外での開催をご希望の方も
最低催行人数を満たせば開催可能ですので
ご希望があれば、お知らせください。
◎アンケートのご回答、お問合せは casalotus@dream.email.ne.jp まで
☆、。・★
この国では、だれもが偽りのための仮面をつけさせられています。
怖れをかくすため、罪悪感を隠すため、不信感を見せないため、
怒り、悲しみを感じないふりをするため…。
そして、そのかぶった無数の仮面の表情には
とてもよくできた、けれども無機質な従順さと明るさ、
そして、全体へのいらだちを隠したひきつった笑顔が描かれています。
仮面をつけたわたしたちは生き残るためにただ毎日、ただ黙々と生命時間を
権威や権力や、あるいは一部の管理者たちへ捧げて生きています。
もちろん仮面はそう簡単に外すことはできないほど
皮膚に強固にはりついています。
もし、その仮面の「嘘」を非難したり、攻撃すれば、その者は、
本来ならば同志であり、連帯するべき仲間であるはずの
民衆によって、集中攻撃され、ムラから完全に排除されてしまいます。
それでも、排除されても生きていくちからと信頼感があるひとは
この国では自由人というより、アンチヒーローとして
ふたたびムラに取り込まれていくこともあります。
それだけこの国のムラ社会の構造は強大です。
なぜ、そこまで強大なちからをもってしまったのか…
それは個人がつねに脆弱になるように
あらゆり場面で教育されていくからです。
冒険し、挑戦し失敗するたびに家、組織、共同体という無数のムラから
嘲りと差別の攻撃をうけつづていきます。
ゆえにすでに仮面をかぶったことさえ忘れてしまい、
素顔の存在をなくしてしまうのです…。
しかし、それでもだれもが仮面の奥深くに、
隠している潜在的な意識としての素顔…ほんとうのじぶんがあるのも事実です。
その潜在的意識のなかに隠しているほんとうのじぶんは、
自己不信で塗り固められ、じぶん自身に対する憐みにおぼれているのでしょう。
ではなぜ、自己不信、憐みに塗れているのか…
その根源的理由は、ほんとうのじぶんの声を抑圧しているブロック…
あらゆる制限に対する信念です。
群れから外れたら生きていけない。ひとりではなにもできない。
じぶんにはなんの力も創造性もない。
多数派に入っていないと、個人として認めてもらえない…
などの制限に対する強固な信念です。
では、それらの制限、ブロックはどんなタイミングで、どんな経路で
あなたの意識のなかに巣食ったのでしょう。
それは、おもにセクシャリティに対する罪悪感、道徳観、怖れを経路として
おもに両親や家、地域を通して刷り込まれました。
今回のスマップ解散騒動劇について、
わたしはまったくスマップについてくわしくないし
まったく興味もなかったので、わたしの独断で感じたことだけを書きます。
この島国だけで成り立っている「芸能界」という狭くて古典的な専制的村社会は
まさに、いまの日本という国が無数犠牲者の血で成り立っている構造を
縮図として如実にあらわしているとおもいました。
五人のもういい年の男性たちが、老齢の経営者ファミリーに
じぶんの人生のすべてを牛耳られている姿は、
まるでいまのわたしたちのようです。
じぶんの意思でなにも決定できない。
たぶん歌う唄も一方的に決められて、
演じる役柄もさまざまな広告戦略、
媒体計画のなかのひとつとして
組み込まれているのでしょう。
人生のもっとも重要な自己表現、生き方の基盤である表現者という「仕事」も
じぶんの意思よりも、経営者によって決定されることが
まるで「あたりまえ」「不文律」「絶対」のように
どのマスコミも疑問もなく伝えているようです。
さらに…その五人の中年男性といっていい年齢のグループを支持している
たくさんのひとたちも
その結果に安心している…というのだからもう身も蓋もないとはこのことです。
ひょっとすると、
多くのファン、あるいは潜在的に解散してほしくないと感じているひとたちは
村社会のアイドルが解散して、自由意志で生きはじめてしまうことを
怖れているのかもしれません。
彼らがマリオネットから、自立した生身の表現者、つまり芸能人ではなくて
ほんとうの意味でのアーティストになられてしまったら
大衆の現実である共同幻想が失われてしまう。
自己の意思と表現力が存在しなくても、巨大なパワーに庇護されているかぎり
常に「愛される存在」でありつづけられる…という
暗黙の了解を失ってしまう、怖れを
無自覚で感じているのかもしれません。
ずっと守りつづけていたい日常、自由意志での決定力が欠損していても
安心して生きていけるムラの共同幻想が失われてしまう怖れを
たくさんのひとが今回の解散騒動で敏感に反応しているのかも…しれませんね。
しかし、さらに深く観察していくなら、
彼ら五人の今回の「さらし者の刑」のような仕打ちは
「安心して生きていけるムラの共同幻想」を維持しつづけるための
犠牲、生贄のようにも見えてきます。
わたしはもちろん観ていませんが、ネット上で無数に語られている
地上波TVの生放送での謝罪会見は
まさに「生贄」のようなものでしょう。
いったい、彼らはだれに謝罪しているのでしょう。
今回、彼らのファンが実害を被ったことはひとつもないはずです。
独立して、さらに芸に磨きをかけるなら、
よろこばしいことなのです。
ビートルズは解散することによって、
それぞれメンバーののアーティストとしての可能性を
さらに引き出したのですから…。
つまり、謝罪しているのは、権力者である経営者であり、
TVの前の民衆は、五人の男性たちがひたすら神妙な顔つきで
誤り続ける姿に、じぶんたちも自立を宣言したとたんに
村の掟を破った者として、潰されるのだ…という
インパクトを潜在意識へ強烈に刷り込まれてしまうのでしょう。
しかし…一方で、TVの前の羊のような人々と同じくらいの数の
個人がいま、ずっとかぶりつづけてきた「仮面」を
はぎ取って、地面にたたきつけ粉々に踏みつけはじめている…
というのも現実なのです。
昨日は、『鉱物術教室 2』の平日コースでした。
大雪になったにもかかわらず、四名の生徒さんたちが
会場にやってきて、自らの意識の奥底に眠りつづけてきた
クリスタルの叡智とエネルギーを
よみがえらせていました。
そのなかで「仮面をはぎとりたい」というメッセージが降りてきました。
そのメッセージはとても今回の日本の芸能界というムラ社会に起きたできごとと
シンクロしていた…と感じました。
なぜ、「いままでわたしたちは仮面をかぶりつづけてきたのか」
そして、どうして「いま仮面をはぎとることを選ぶようになってきたのか」
そのことについてわたしのなかにクリスタルの叡智のなかから
さまざまな情報が送り届けられてきました。
つづく
☆、。・★
なぜ、あなたはずっと仮面をかぶりつづけてきたのでしょう。
なぜ、あなたは仮面のしたに「本心」をずっと隠し続けてきたのでしょう。
なぜ、あなたは「素顔」をみせては生きていけないと信じてしまったのでしょう。
もっとも大きな理由は
あなたがずっと幼い頃から感じていることが「真実」だからです。
そしてその「真実」を語ることで
ある一部のひとたちの利益、権威が
失われてしまうからです。
その「真実」とは、愛し合うことは自由であり、
生きることは愛を自由に分かち合い、
すべてのひととよろこびとして楽しむこと。
しかし、そのことを認めてしまうと
王族たち、支配者たちは存在意義を失ってしまうのです。
なぜなら、王族たち、支配者たちは
「敵」の存在をつくりだしていないと
存在意味がなくなってしまうからです。
王族、支配者たちのパワーとは、武力です。
武力の権威と殺傷力が
彼らの存在理由です。
その権威と殺傷力を維持し、拡大するための
経済力と軍事力は
すべて民衆が生み出す富から産みだされています。
ゆえに民衆の支持と信頼を維持しつづけなければなりません。
そのためには「敵」をつぎつぎと生み出すことが必須条件です。
すべての人々がゆえに自由に愛し合い、
愛を自由に分かち合い、
すべてのひととよろこびとして楽しんでしまっては
困るのです。
ですから、セクシャリティを根本的に制限することを最重要課題にしています。
つまりセクシャリティについて、罪悪感、不道徳感、不信感、怖れを
さまざまな経路をつかって、刷り込んできたのです。
結果、わたしたちは愛し合うことを極端に怖れ、
他者、そして異なる性をもつ者同士を敵対視させるようになってしまったのです。
その憎悪、恐怖、罪悪感をまず隠すために
わたしたちは思春期頃から「仮面」をかぶりはじめるのです。
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Last updated
January 19, 2016 10:07:30 AM
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