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たんたん4531
ミカエルをはじめ、さまざまな天使やグレートハイアーセルフ、そして高次元のさまざまな光の意識エネルギー体との対話記録
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2024年10月1日LOVE I…
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MINERAL♪KINGDOM BY SHUAさん
なにが見えてる？ umisora1897さん
ぷち・すぴ ぴ子さん
レムリアの空から casalotus☆Hitomiさん
フェリージアの星 St.Germainさん
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March 1, 2016
カテゴリ： カテゴリ未分類
たんたん東京・福岡 3月 セッション スケジュール
◎東京 3/15（火）16（水）18（金）22（火）
◎福岡(糸島) 3/ 30（水）31（木）
詳細 http://www.casalotus.net/pi/tantan-schedule.html
クリスタル瞑想会スケジュール
東京サロン 3/11（金）19：00～22：00
福岡(糸島)サロン 3/3（木）13：30～16：30
詳細 http://casalotus.typepad.jp/pi/meditation.html
チャネリング講座＠福岡 3月急遽開催決定！
たんたんが長年のチャネリングワークで会得した
チャネリングメソッドをだれにでも習得できるカリキュラムで学べる講座です。
メタフィジカルなエネルギーとつながり
メッセージ、情報をキャッチすることに興味のある方、
インナーセルフ、ハイアーセルフとつながりたい方など、
チャネリングに興味のあるかたのご参加をお待ちしております。
レベル1 開催日 3月9日(水)
レベル2 は4月、レベル3は5月に開催します。
開催場所は福岡・糸島サロン
詳細はcasalotus@dream.email.ne.jp へお問い合わせください。
沖縄開催!! たんたん沖縄ワークス
たんたん沖縄ワークス 初開催
「ナーガラーガ魔法学校 鉱物術教室1・2・3」3DAYS
※なお個人セッションご希望の方は、2月25日までにお申込みいただければ、
日程を調整することもできますので、早めにお問合せください。
※最低催行人員に達しない場合は開催中止になることもあります。
現在、最低催行人員数に満たない状態なので開催できない可能性が高くなっています。
参加希望の方はできるだけ早めにお申込みください。
鉱物術教室 1…4/22（金）クリスタルとつながり、対話する術
鉱物術教室 2…4/23（土）クリスタルヒーリングについてのメソッドを伝授
鉱物術教室 3…4/24（日）クリスタルを使った瞑想術の伝授
詳細 http://www.casalotus.net/pi/okinawa2016.html
福岡サロンで間もなく開催！
2016 にキャッチする「ほんとうに必要なモノ、ほんとうに自分に必要なパートナー、
ほんとうにやりたい仕事」。
『ライフパーパスデザイン ワークショップ』＠福岡(糸島サロン)
福岡(糸島)サロン 3月7（月）8（火）
詳細 http://www.casalotus.net/pi/Life-p-ws.html
初開催 ユア・セクシャリティ・リアライゼーションWS 3月東京
～あなたの内なる男性性、内なる女性性の統合と開放～
常識という仮面をつけた自分とさようならをして、
仮面をはずした本当の自分、本当のセクシャリティ、性的エネルギーの表現の方向性を理解し、
手にするワークショップ。
3/20（月・祝））21（祝振替）全2日間
詳細 http://www.casalotus.net/pi/sxlty.html
『ナーガラーガ魔法学校 鉱物術教室1・ 2 ・3』
◎鉱物術教室1
教室 1 の今後の開催は4月以降になります。
◎鉱物術教室 2
3月12（土）
◎鉱物術教室 3
3月14（月） 3月19（土）
□ 糸島開催
◎鉱物術教室 2
3月4（金）
◎鉱物術教室 3
4月1（金）
詳細 http://www.casalotus.net/pi/nagalagamineral.html
☆、。・★
なんだか近頃、糸島滞在中にかならずデトックス、ボディメンテナンスを兼ねた
人体実験のようなことをしています。
1月は、電気分解の足温浴、2月上旬はは酵素水体験、
そして昨日は二回目の電気分解の足温浴体験でした。
1月の足温浴体験では家族3人全員体験してわたしだけがまったく変化がでなかった…
なので、ふたたび体験することに。
今回は見事に透明なお湯が、15分ほどで茶褐色に変色し、ヘドロのような浮遊物まで
たくさん浮かび上がってました。
その状況写真はわたしのフェイスブックにアップしているので
よかったらご覧になってください。
ただし衝撃的なショットなので閲覧注意です。
この電気分解の足温浴は「ゴッドクリーナー」というもので
ネットで調べると、すでに日本各地でかなりの反響のようです。
今回のわたしの反応は有害な重金属が足裏から排出されたということでしたが
おもに肝臓、腎臓からの排出らしいです。
一回目にまっくた反応がでなかったのは、
どうも代謝機能が低下しているとのことで
やはり首都圏に暮らしていると
どうしても「ホ」のダメージを受けているのでしょう。
これは今後も定期的にやっていったほうがいい…とおもいました。
そして、いつものように、わたしの場合、こういったデトックス、メンテナンス系の
ことをするとかならず激しい反応がでて寝込むのですが
今回もばったりと倒れました。
朝に受けて、午後は倒れていました。
夜、熱めのお風呂に入って、やっと動けるようになり
この原稿を書いています。
そして…身体的には辛いのですが、意識的にはとてもクリアーになっていて
一昨日からずっとつながって対話しているとてもつよい意識体、
いままでつながったことがあまりない振動で
とてもパワフルで女性的なエネルギーに満ちている存在が
なんという存在なのかがわかりました。
その存在は「アルテミス」と伝えてきました。
「アルテミス」。
名前は知っているが、詳細はよくわからないので
調べて見たら、月の女神でした。
その出自、特長を知り、とても驚きました…。
ウィキには
“アルテミス（古希: ΑΡΤΕΜΙΣ, Ἄρτεμις, Artemis）は、
ギリシア神話に登場する狩猟・貞潔の女神である。のちに月の女神ともなった。
セレーネーやヘカテーなどの女神とは同一視されることがある。
アテーナー、ヘスティアーと並んでギリシア神話の三大処女神として著名である。”
と説明されています。
さらに読みすすめていくとおもしろい情報をみつけました。
「古くは山野の女神で、野獣（特にクマ）と関わりの深い神であったようである。」
「多産をもたらす出産の守護神の面も持ち、
妊婦達の守護神としてエイレイテュイアと同一視された。
地母神であったと考えられ、子供の守護神ともされた」
さらに
「オーリーオーン（Ōrīōn）は、ポセイドーンの息子である。
彼は陸でも海でも歩くことができ、そして非常な豪腕の持ち主で、
太い棍棒を使って野山の獣を狩る、ギリシア一番の猟師であった。
狩猟の女神であるアルテミスとギリシア随一の狩人である
オーリーオーンは次第に仲良くなっていき、
神々の間でも二人は、やがて結婚するだろうと噂されるようになっていった」
など。
先日からセクシャリティについていろいろと書いています。
そして、とくに女性の潜在意識のなかに
閉じ込められてきた、「能動的な性衝動」について書いています。
どうもアルテミスとのつながりは
その女性がずっと抑えてきた「能動的な性衝動」とつながりがあるのだと、
腑に落ちました。
アルテミスについてはまったく深い情報は得ていませんが、
いままで読んだ情報では、
狩猟・貞潔の女神、処女神であり、同時に多産の女神である。
これはわたしからするととても矛盾しています。
処女で貞潔である一方で多産であり、狩猟的なエネルギーを司る女神…。
つまり、女性の受容性と能動性、破壊的なパワーと創造的なパワーの
両極を表しているのでは…とおもうのです。
さらにオーリオーンの恋人であるアルテミス。
オーリオーンは、
オーリーオーンは、ポセイドーンの息子。彼は陸でも海でも歩くことができ、
そして非常な豪腕の持ち主で、太い棍棒を使って野山の獣を狩る、
ギリシア一番の猟師であった…と。
つまり、とても男性性のつよい存在。
そんなオーリオーンを
アルテミスの双子の弟（兄）であるアポローンは、乱暴者として嫌った。
兄がオーリーオーンが嫌いだった事と純潔を司る処女神である彼女に
恋愛が許されない事から、
オーリオーンとアルテミスの恋仲をアポローンはを快く思わなかった。
一方アルテミスはアポローンの思惑を気にしなかった。
そこでアポローンは奸計を以てアルテミスを騙す挙に出た。
アポローンはアルテミスの弓の腕をわざと馬鹿にし、
海に入って頭部だけ水面に出していたオーリーオーンを指さしして
「あれを射ることができるか」と挑発した。オーリーオーンは、
アポローンの罠で遠くにいたため、
アルテミスはそれがオーリーオーンとは気づかなかった。
アルテミスは矢を放ち、オーリーオーンは矢に射られて死んだ。
女神がオーリーオーンの死を知ったのは、
翌日にオーリーオーンの遺骸が浜辺に打ち上げられてからだった。
アルテミスは後に神となった医師アスクレーピオスを訪ね、
オーリーオーンの復活を依頼したが、冥府の王ハーデースがそれに異を唱えた。
アルテミスは父であり神々の長であるゼウスに訴えるが、
ゼウスも死者の復活を認めることはできず、
代わりに、オーリーオーンを天にあげ、星座とすることでアルテミスを慰めた。
なお、さそり座は、アポローンが謀ってオーリーオーンを襲わせ、
彼が海に入る原因となったサソリであるとされた。そのためオリオン座は今も、
さそり座が昇ってくるとそれから逃げて西に沈んでいくという…
というのが神話上の関係性。
一方、わたしにとってのオーリオーンとは、
銀河系の大戦争となった「オリオン大戦」が
思い浮かびます。
ギリシャ神話とオリオン大戦はわたしのなかではまったくつながりませんが
この時期にやはり月の女神であり、処女で多産の女神アルテミスとつながったということは
とても大きなメッセージ性があるとおもいます。
しばらくアルテミスとのつながりをつづけていきたいとおもいます。
なによりとても意味深長なのは、
処女性と母性、貞潔と多産という、
まったく相反する女性性のエネルギーが同居しているというところでしょう。
その相反するエネルギーゆえに
女性性のセクシャリティは男性性のセクシャリティにとって、
怖れの対象になってきた…ということなのかもしれません。
受け入れてくれるはずの母親がじつは娼婦でもある…という矛盾を
男性性は理解して、その相反するセクシャリティの自由を認めて、
愛することが求められるのです。
ここまで書いてわかったのですが、
つまり、アルテミスは女性のセクシャリティのなかに内在している
男性性・娼婦性と女性性・母性の両極を表す女神だったのです…。
☆、。・★
女性性を理解すること。
女性性の破壊と創造、自由と愛の相反するエネルギーを愛すること。
それが結局、
男性性の自由と愛、破壊と創造の相反するエネルギーをも愛することになるのです。
女性性のなかに存在する、男性性・娼婦性と女性性・母性という
真逆の両極性のセクシャリティを
いままであなたがたはとても嫌ってきました。
女性性のなかに男性性・娼婦性が存在することを
男性性の意識は認めたくなかったのです。
なぜか…
それは男性性の意識のなかに内在する、男性性と女性性のセクシャリティのうち
女性性のセクシャリティを認めてこなかったからです。
男性性のセクシャリティはつねに強く、たくましく、
女性性のセクシャリティを抱擁し、支配し、
頼られる存在でなければならなかったからです。
男性性のなかの「女性性・母性のセクシャリティ」を受け入れることができなければ、
当然、女性性のなかの「男性性・娼婦性のセクシャリティ」を
受け入れるはずはありません。
この男性性と女性性の両極性の対立こそが
あなたがたの文明における対立の根底にある怖れであり、
同時に銀河の歴史においても、もっとも根源的なテーマでもあったのです。
この対立を乗り越えて、
両極性をそれぞれのセクシャリティのパワーとして
統合させていくのが
「水瓶座のサイクル」がつくりだす新しい意識のステージなのです。
つまり、このあたらしい意識こそが
無条件の愛を男性性と女性性の関係性で具体化させるための源泉となるのです。
肉体的性差に囚われず、
肉体的愛と霊的愛の葛藤を超えて、
愛というバイブレーションを
すべての意識、すべての存在のあいだで分かち合う…という文明が
地球に生まれるのです。
そのために
あなたがたはなにかにスタートさせるのか？
もちろん、女性たちの意識のなかにずっと抑えられてきた
男性性・娼婦性のセクシャリティを開放することです。
このテーマはすでに、聖母マリアとマグダラのマリアという
女性性のなかの両極性のシンボルとしてにおいて、
あなたの潜在意識のなかにブロックされてきてしまった
とても大きな課題なのです。
光の愛を意図し、選択することを一人でも多くの人にシェアしてください。愛と感謝をこめて
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Last updated
March 1, 2016 09:14:27 AM
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