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カッチーニのアヴェマリアピアノ編曲の楽譜が手に入ってうれしくて さっそく弾いてみましたと、いってもたどたど、よたよたですが・・・神秘的と思えるほど、心にしみるロマンティックなメロディ1500年代の曲とは思えませんもっともこのピアノソロはポピュラーな編曲で、最近の曲のような感じです私は、イントロの装飾的な16部音譜が、ちょっと気にいらないのですが。(なんて生意気言える身ではなかった・・笑)これはこれで、今様で素敵です。どんなに編曲されていても元のメロディーは、生きていて心にひびきます。以前歌の伴奏をしたときはあまりのうつくしさに胸がいっぱいになりました。ヴァイオリンや、フルートなどでもよく演奏されますが、私は歌がいちばん好きです。原曲は、きっと歌なのでしょうね。ピアノ編曲midiはこちら ↓♪カッチーニのアヴェマリア楽譜はネットでダウンロードできます。こちらから、MIDI、楽譜、オーディオのところをクリックし4番目のカッチーニを選ぶと楽譜が印刷できます。 ↓ 楽譜 Giulio Caccini(1545頃―1618)オペラの誕生に貢献したイタリアの歌手、作曲家。ローマまたはチボリに生まれ、1564年ごろフィレンツェの宮廷歌手となる。79年と89年のメディチ家の婚礼には幕間(まくあい)劇の上演に参加する。古代ギリシアの音楽を模範として新しい音楽様式の可能性を研究するグループ「カメラータ」camerataの一員として、ギリシア音楽劇の再生を試みる。1600年、マリ・ド・メディシスとフランス王アンリ4世の婚礼のために初演されたオペラ『エウリディーチェ』では、盟友ペーリに対抗し曲の一部を書き改め、その後全曲を完成させ、ペーリより先に出版した。歌曲集『新音楽』(1601)は、モノディ(レチタティーボ)様式による初期バロック音楽の貴重な証左である。[執筆者:樋口隆一]
2009年01月15日
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今日は、渡邉博さんのコンサートリストフェレンツ音楽院で習った先生との連弾と、2台のピアノが主なプログラムです。今年2月に聴いた、渡邉博さんのベートーヴェン・テンペストの熱演に、すっかり参ってしまった私は、雨の中楽しみにして出かけました。グヤーシュ・マールタ(渡邉さんの先生)がメインのコンサートなので渡邉博さんのソロはベートーヴェンの ピアノソナタ「悲愴」一曲だけでしたが、冒頭のフォルテが決まっていて、美しく力強く 音色を変えてのPがすばらしく悲愴って、こんなにいい曲だったのかと思い直しました。彼の演奏は、曲の途中で あれっと不安なところが見えたりするから、いいところが、それは際だつのです。 ソプラノ歌手中丸三千繪が、調子の悪いときと、いいときがあって、調子のいいときのすばらしさ!人間が演奏しているという感じ・・・言い表すのはちょっと難しいのですが、そんな感じの、渡邉博さんの魅力がたくさんのファンをわかせるのだと思いました。ブラームスのハンガリー舞曲の連弾はハンガリー本場のリズムで、ダイナミックで美しく観客は自然に身体が揺れていました。 さすがだな~♪モーツアルト2台のピアノのためのソナタは譜めくりをしたことがあるので、隅から隅まで知ってる曲。譜めくりの人が気になって、あーそろそろ譜めくり・・・ などと緊張して、 3楽章あたりになったら、もう疲れてしまい うとうと。。。 スミマセンアンコールで弾いた、リストのラコッツィ行進曲の連弾!編曲もいいのでしょうが、 いえ私は原曲も、良く知らないのですが、師弟の息がぴったりで、ハンガリーの雰囲気があふれ、迫力のあるそれは素晴らしい演奏でした。帰り道 雨はまだ降っていましたが、あたたかいものが心にあふれていました。 音楽ってすばらしい。
2009年12月10日
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