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娘が春休みに入って一週間が経つ。普段はミッキーを連れて会社に行くのだが、何しろ子供が二人揃うとうるさくてたまらん!というわけでこの一週間、ミッキーはひとりおうちでお留守番だった。悲しそうなミッキーに毎朝後ろ髪をひかれながら・・・・。 しかし今日は違っていた。朝から風の音に怯え、私にペタリ貼り付いて震えているミッキーをどうして置き去りになどできよう。きっとまたお風呂場シェルターで震えながら過ごすに違いない。 一週間ぶりに会社に来たミッキーのおとなしいこと・・・・。まるで人が変わったようならぬ犬が変わったよう?おりこうにしていないから連れて来てもらえなかったとでも思っているのかな?なんていじらしいやっちゃ! 「ボク!おりこうさんでしょ!?」
2007年03月29日
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昨日、全国トップを切って東京の桜(ソメイヨシノ)が開花したそうだ。今年は暖冬の影響で、全国的に桜の開花予想日が例年より早まるらしい。 うちの会社の一角にも桜の木が4本植えてある。今から6年ほど前、事務所新築の記念樹として夫が植えたものだ。吉野桜が2本、緋寒(ひかん)桜が2本、ひょろひょろの苗木だった。 そのひょろひょろが今では立派に成長し、毎年春にはきれいな花を咲かせてくれる。とはいえまだまだ名所の桜には程遠いが、それでもちょっとしたお花見気分は味わえる。昨年の春も可憐な花を咲かせ、私たちを楽しませてくれた。 その桜がたいへんなことになってしまったのは、花が散って間もなくしてのことだった。長い梅雨が明けきらぬ昨年7月のこと、桜の木に毛虫が大量発生したのだ。そう、あのアメリカシロヒトリだかヒロシトリだかいうやつだ。全くのん気なもので、会社中の誰一人その悪魔の存在に気付く者はいなかった。ある日突然、裏の家の奥さんが怒鳴り込んで来てその事実を知ったのだった。見るとそいつは桜の葉を食い尽くし、裏のお宅の家庭菜園にまで手を付け始めている怒り狂う奥さんを尻目にただただ呆然と立ち尽くすのだった。 そういえばはるか昔、学校の校庭にある桜の木は初夏になると必ず消毒していたっけ。これまで一度たりとも消毒せずにそれでも魔の手から逃れてこれたが、長梅雨のせいかそれとも不精をしていたバチが当たったのか・・・こりゃ大変なことになった。 短気な夫は毛虫と裏の奥さんの剣幕に怯え、「桜の木を根っこから切ってやる!」と喚いている。そうはいっても記念樹である桜をそう易々と切れるはずがない。 慌てて噴霧器を買ってきて、シューシューシューシューーーーー!!しかし敵は手強い。何度も何度も噴霧器を背負い戦いは続いた。結局完全に駆除できた頃には季節はすっかり移り変わっていた。 今年ももうじき桜の花が咲くだろう。しかし花よりも毛虫のほうが気になってしかたが無い今日この頃なのだ。
2007年03月21日
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今からおそよ3年前の春のお話。ミッキーは生後4ヶ月、お腹の虫もようやく駆除できてやっと外へのお散歩が許されたと思ったのも束の間・・・・。ある日突然、ミッキーの耳がくるんと見事に外巻きカールになっているではないか。どんなに手で反対方向にくるくる巻いて直そうとしても、すぐにまた外巻きにくるん!なんだよこれ~!これじゃ刑事犬カールならぬ耳カールじゃん! 慌ててかかりつけの動物病院へ行くとミッキーの耳を見るなり先生が開口一番、「こりゃ大変だ!今のうちに何とかしないと一生治らないかも!?」 え゛~~~っ!!!なんだって~~~~~!!!!!シェパードっていえばピンと立った大きな耳じゃろがいそれがくるくるカール耳でどうすんねん私はすがるように、「せんせー!お願いです。ミッキーの耳を何とか治してください!!」と思わず絶叫した。 すると先生はおもむろに厚紙でミッキーの耳先の型を取り、その紙をチョキチョキ切り始めたではないか。ま、まさか・・・?そう、そのまさかである。そのミッキーの耳型紙を耳にあて、テーピングでぐるぐる巻きにしたのだ。 まあこれで耳が治るのならこのカッコ悪さも我慢しよう・・・。しかし当のミッキーはこんなことをされちゃあたまったもんじゃない。帰宅後なんとかこの邪魔な逸物を取ろうともがくが、毛にべったり貼り付いたテープがそう簡単には剥れるはずもない。分かったよ!そんなに嫌ならしかたない。しぶしぶ耳にへばり付くテープをゆっくりと剥してあげたが、見事に耳の毛がむしれカール+毛の無い耳になってしまった。 しかしそれから程なくして、一生治らないと言われたミッキーのカール耳は見事にピンと立ち、いったいあれは何だったのだろう?と思わずにはいられなかった。
2007年03月19日
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先日、何気なく立ち寄った家電屋で初めてお掃除ロボットを見た。その名もiRobot ルンバ!アメリカ製だ。 以前から興味はあったが実物を見たのは初めてだ。恐る恐るスイッチを入れてみるとこれがなかなかの吸引力で、動きがなんとも愛らしい。しかも驚いたことにコイツは掃除が完了すると、自分で充電器に戻り充電をするという賢いヤツなのだ。 常日頃ミッキーの抜け毛に悩まされている私にとっては、ダイヤモンドなんかより断然こっちの方が輝いて見える。 「欲しい!絶対欲しい!!」しかし値札を見ると、79.800円もする代物だ。もうワンランク上の商品は更に高く、ナント99.800円! もしここに夫がいたら、値段などお構いなしに絶対に買ってしまうだろう。あぁ・・・、一緒に来なくて良かった。! こういった新商品は慌てて飛びつくと後からもっと良い商品が発売され、必ず後悔する羽目になるということを私はよーく知っている。悲しいかなこれも衝動買いを繰り返す夫を持った私の、身を持っての教訓とも言えよう。 というわけで泣く泣くその場を離れたが、それでもなお日を追うごとに欲しいという気持ちが増している。どーする!?どーすんのよ!!
2007年03月16日
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天気予報によると明日は雨が降るらしい。なので今日のうちにミッキーを思い切り走らせてあげなくちゃ。 犬嫌いのミッキーにとってドッグランは苦痛以外のなにものでもないようだ。何とかミッキーにお友達をとずいぶん頑張ってはみたが、やはり無理なものは無理!まあ飼い主よりも同族と遊ぶほうが楽しいなどと思わせては訓練上良くないし・・・。 というわけで近頃ではもっぱらドッグランではなく、ひと気の無い公園でひっそりとしかし伸び伸びと遊んでいる。そーれ! ジャーンプ!! あーーー楽しい
2007年03月10日
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いやー!!今日は疲れた。しかも妙にイヤな疲れだ。ダイエットおたくの友人に変な店に連れて行かれたからだ。 その変な店というのはつい最近新しくオープンしたとかで、なんでもダイエットエンドとかいうマシンにたったの10分間乗っているだけで、ウォーキング約2時間分のエクササイズ効果があるという、まさに「痩せたい!」「でも食べたい!」と矛盾する女心をくすぐるマシンが置いてあるのだそうだ。当然その友人のツボにどっぷりハマってしまったという訳だ。 彼女は一度経験しただけでそのマシン様の虜になってしまい、その素晴らしさを宗教の勧誘でもするかのごとく私に熱く語るのだ。しかし私は基本的に楽して痩せようなどとコソクな考えは嫌いだ。せっかく金をかけて太った体を、金をかけて痩せるとはいかがなものか。しかし、初回は無料ということなので物は試しで行ってみることに。(結局行くんかい!) 結果・・・・、ブルブルブルブル! 身体中のありとあらゆる場所が震える!震える~!まるでブルドックにでもなってしまったかのような感覚だ。こんな格好を誰かに見られたらもう生きていけないと思うほどのあられもないこの姿。どうりで一緒に行こうと懇願するわけだ。こんなの一人でやりに来る根性の持ち主は、そうそういないだろう。 なんでもこのダイエットエンドというマシンは、かの野口英世博士で有名な野口医学研究所から品質推奨を与えられているのだとか。すごーい!!でも・・・・ホントかなぁ???
2007年03月09日
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ミッキーは小兵ながらも姿形(すがたかたち)は立派なシェパードになった。 ほらね!なかなかでしょ!?ただ一部分を除いては・・・ね。その一部分とは尻尾どうも他のシェパードと比べると尻尾が貧弱なのだ。 ミッキーが小さい頃の尻尾は細くて長い、まるでねずみを連想させるものだった。しかし、大人になれば本やテレビで見る立派な、そうまるで狐の襟巻きのようなフッサフサの尻尾になるのだと信じていた。 ところが、一向にそうなる気配はなく未だにヒョロヒョロ尻尾のままなのである。気持ち少しずつではあるが太くなってきている気もするが、まだまだ狐には程遠い。3歳を過ぎた今となっては、体が小さいのはもう諦めよう。人間だって成人過ぎてから身長がグンと伸びるなんてことはないのだから。しかしせめて立派な尻尾は欲しい。 以前、ミッキーと公園を散歩中、すれ違いざま見知らぬジジイに、「なんだおめえ!尻尾がヒョロヒョロだな!」と言われ、すごーく傷ついた。チクショー!痛いところを衝いてきやがる。こうなりゃ尻尾にエクステしたろか!?と本気で思ったほどだ。それもどうかと、逆毛をたててブラッシングをする日々。それくらい、私にとって唯一のコンプレックスなのだ。 いったい何がいけないんだろう。まめにシャンプーをするので余分な毛が流れ落ちるから?だとしたらあのフサフサは無駄毛ってこと? あぁ分からんとにもかくにも「あたしゃ、も少し毛が欲しい~~!」
2007年03月05日
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私はワインを毎晩飲む。特に赤がお気に入りである。最近、生ワインを量り売りする店が近くに出来てからというもの、ますます酒量のピッチが上がった気がする。 この量り売りワインがとにかく美味い!なんでも業界初の無ろ過、無殺菌のフレッシュ生ワインとかで、通い瓶代150円を払えば次回からは中身代のみでとってもリーズナブル。目の前で樽から瓶にワインを入れてくれる。 先日も空き瓶を2本持って買いに行き、「赤!ください!!」と言うと、仏頂面をした若い姉ちゃんが慣れない手つきで入れ始めた。す・少ない・・・。「おいおい姉ちゃん!もっと満タンに入れてくれよ!!」 心の中で叫んだが、量が多いの少ないのと、そんなみみちぃことを言う根性が無い。「うんにゃ!いつものお姉さんは満タンに入れてくれるっていうのにコイツめ~!!」 あぁ・・・こんな時、我が心の師匠☆泉川ピンク先生☆だったら絶対に黙っちゃいないはず「ちょっとアンタ!ケチケチしてないで溢れるほど入れなさいよ!!」そうおっしゃるに違いない。それとも、お姉ちゃんから瓶を奪い取り、自分でドボドボ入れてしまうかも。 アタシなんてまだまだだわ・・・・。ピンク先生の足元にも及ばない。そんなことをブツブツ言いながら、今夜もまたひとりワインを飲むのだ。
2007年03月01日
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