2009年10月29日
テーマ： 猫のいる生活(139225)
カテゴリ： ねこ
先週、息子(11ヶ月）と夕方お散歩をしていたら
か細い声で鳴き続ける子猫を発見。
でも、拾ったらいけないと思って
泣く泣く家に帰ると
夜にその子猫がアパートまでついて来てました。
お腹が空きすぎて喉はガラガラで泣き続ける猫
餌をあげたかったけどパパが飼えないんだから
あげちゃダメって…
でも、泣き続ける子猫をみていたら胸が苦しくて
パパに「アルちゃんの飲み残しのミルクあげていい？」って
恐る恐る聞いたら
「いいよ」って
パパもみでっぽが行くってわかっていたみたいで
夜にミルクを子猫にあげると
「ミギャミギャ」とうなりながら
あっという間に飲んでしまいました。
それから１週間経って
猫も体力を回復したので
かかりつけの動物病院に連れて行こうとおもってます。
ワクチン代と餌代を負担したら
里親を探してくれるというシステムがあって
この猫を一生大切に家族としてかわいがってくれる人と
暮らせるように
ちょっとさみしいけど
明日連れて行こうと思います。
茶色の子猫でみでっぽは
チャーリィって呼んでました
なつっこくて膝でねんねしたり
きっとかわいがってもらえるよね！！
１ヶ月飼い主が見つからないと
期間切れで出戻ってしまいます。
この日記を見ているかたで
チャーリィを飼ってもいいと思われるかたが
もしいらっしゃれば
ぜひご連絡ください。
大切に、大切に飼ってもらえたら
うれしいです。
茶トラの男の子
生後２ヶ月～３ヶ月経過
健康状態 良好
餌(ドライフードを与えています）
動物病院で３種混合ワクチンを接種予定です。
お渡しできるのは熊本県内であれば近くまで行きます
小さいうちに去勢のオペをしてもらえると安心です。
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