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ルッコラの枝に何か違和感のあるものがついているなと近づいてみると、枝と体色が全く異なるシャクガの幼虫、通称シャクトリムシがいました。本人ならぬ本虫は「絶対見付からないだろう!」とばかりにルッコラの枝にしがみついて微動だにしていないけど、いかんせん色が全然違う。シャクトリムシのバレバレな擬態 posted by (C)どす恋梅の木か枯れ枝についていたら見分けるのは容易でなかったろうけど、これではバレバレである。今日の空間線量値は以下の通り。0.05μシーベルト/時(AM5時)0.05μシーベルト/時(PM5時)
2024.05.08
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春は暖かさと共に虫を運んでくる。種取り用に栽培している加茂菜の種が喰い荒らされているので、こいつは一大事!そういえば昨年の同じ時期にも同じ目に遭ったのだった。犯人はどこにいる?喰い荒らされた加茂菜の種 posted by (C)どす恋犯人ならぬ犯虫は「見つけられまい!」という体で枝に擬態していた。色はまあまあ合っているけど、太さが合ってない。食欲には勝てなかったと見える。擬態する青虫 posted by (C)どす恋これはモンシロチョウの幼虫。残念だが君たちには立ち退いてもらわないといけない。丹念に加茂菜の枝葉を調べた結果、4匹の幼虫を発見。つまんでその辺に放っておく。モンシロチョウの青虫 posted by (C)どす恋10粒くらい種が欲しいので、虫に喰われないかどうか注意深く見守っていこう。今日の空間線量値は以下の通り。0.07μシーベルト/時(AM6時)0.06μシーベルト/時(PM6時)
2024.04.29
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穏やかな日常生活を襲う恐怖。一見、何の変哲もないタヌキの置物で、長らくここに置いておいた物。タヌキの置物 posted by (C)どす恋場所を移動させようと持ち上げた際に、ふと内側を見てみたら一面のワラジムシが!!!タヌキの置物(内側) posted by (C)どす恋驚いて一度落としたのでかなり量は減ったけど、地獄の光景であることに変わりなし。内側はひんやりとして居心地がいいので群れていたんだろうけど、とても心臓に悪い。今日の空間線量値は以下の通り。0.07μシーベルト/時(AM6時)0.07μシーベルト/時(PM5時)
2024.04.25
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庭で久しぶりに咲いたツツジ。長年放置していたせいでめちゃくちゃな枝の張り方をしていたため。樹形を整えるための超強剪定をした結果として、ここ2年は枝を伸ばすのが精一杯だったツツジ。なので花を咲かせたということは、ようやく花を咲かせる余力ができたことを意味している。ツツジ(2024年4月) posted by (C)どす恋ツツジのためにも、ツツジに寄りかかっているアオキを剪定せねば。今日の空間線量値は以下の通り。0.07μシーベルト/時(AM5時)0.09μシーベルト/時(PM7時)
2024.04.23
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今年もワラビは生えてきたけれど、すぐに葉が開いてしまうのが多い。だけど理由は判明している。シュロの木を剪定したり、西日が差す方面の枝葉を強めに剪定したため庭に光が入るようになった結果としてワラビが日に照らされて葉が開いてしまうのだ。ワラビは生えてきたけれど posted by (C)どす恋「昼なお暗い庭」というのは居心地が悪いので、時々強めの剪定をする必要があるのだけど、結果としてワラビが早めに育ってしまう事も何年か一度発生する。今日の空間線量値は以下の通り。0.10μシーベルト/時(AM8時)0.09μシーベルト/時(PM8時)
2024.04.20
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気づくと蔓の先から花が咲いているのがムベ。白い花なのか紫の花なのかがよくわからない。ムベの花(2024年4月) posted by (C)どす恋花が咲けば実が成るので、花が咲くのはめでたい。今日の空間線量値は以下の通り。0.06μシーベルト/時(AM5時)0.09μシーベルト/時(PM11時)
2024.04.18
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夜闇に乗じてタラの芽の収穫をしていたら、地面から生えてきたタラノキを見つけた。ヘッドライトを使うためか、昼間よりも夜の方が庭のものを見つけやすい。生えてきたタラノキ(2024年4月) posted by (C)どす恋しかしこうして生えてきたタラノキも、高く育つまでに生長するのは少ない。去年も4本位生えてきたけど枯れてしまった。来年更にタラの芽を収穫するために、こいつには育って欲しい。今日の空間線量値は以下の通り。0.08μシーベルト/時(AM5時)0.08μシーベルト/時(PM6時)
2024.04.09
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春先の庭は情報量が多い。ソメイヨシノよりも早く咲いたさくらんぼは、実が大きくなってきた。まだ鳥に狙われるほど熟してはいないけど、少しでも色付いたら鳥避けの策を考えよう。一度熟すと1日で全ての実が喰われる。さくらんぼの実(2024年4月) posted by (C)どす恋今日の空間線量値は以下の通り。0.09μシーベルト/時(AM5時)0.06μシーベルト/時(PM5時)
2024.04.08
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日なたに鉢を置いている加茂菜はぐんぐん伸び、種の莢も形成されてきた。順調に成長している。加茂菜_種の莢 posted by (C)どす恋一方で、半日陰に置いた鉢の加茂菜は全然生長してないどころか、細い茎が風に負けて折れていた。アブラナ科の植物の生長には陽光が必要なのを痛感。今日の空間線量値は以下の通り。0.08μシーベルト/時(AM9時)0.08μシーベルト/時(PM9時)
2024.04.07
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今は花蘇芳(はなずおう)の花が真っ盛り。鮮烈な赤紫色の花が曇天に映える。花蘇芳(2024年) posted by (C)どす恋だけど花蘇芳の花を観賞するのは少し難しい。アングルがおかしいことでおかしいのでわかると思いますが地上から3m程の高さで咲いている。放置するとぐんぐん高く伸びていくのでマメな剪定が必要なのだけど、裏庭にあるということもあってついつい忘れてしまうのでした。今日の空間線量値は以下の通り。0.07μシーベルト/時(AM5時)0.05μシーベルト/時(PM5時)
2024.04.06
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食べ頃の大きさに育ったタラの芽。だけどもう1日待ってみたら、もう少し大きくなるかも知れない。食べるところが増えるかも知れない。なので収穫はもう1日待ってみる。たらの芽_あと1日 posted by (C)どす恋果たしてこの判断は吉と出るか凶と出るか。今日の空間線量値は以下の通り。0.08μシーベルト/時(AM5時)0.06μシーベルト/時(PM5時)
2024.04.03
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日なたに植えている実山椒に比べて、日かげに植えている葉山椒の芽が出るのは遅い。実山椒に比べると半月ほど遅れて葉山椒の芽も出ました。葉山椒の芽も出た posted by (C)どす恋実山椒に比べると葉山椒が食卓に上る機会は多い。健やかに育つことを願って肥料も多めにあげる。今日の空間線量値は以下の通り。0.08μシーベルト/時(AM5時)0.06μシーベルト/時(PM5時)
2024.04.01
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タラの芽の生長ぶりをチェックしていたところ、青々と茂ったアオキの木の影に隠れていたのを見つけた。こっそり生長しようとしていたらしい。隣人に教えてもらわなければ見つけられないところだった。今年初のタラノメ posted by (C)どす恋少し大きいけれどおひたしにして食べようと思います。今日の空間線量値は以下の通り。0.08μシーベルト/時(AM8時)0.06μシーベルト/時(PM8時)
2024.03.31
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冬の間は地面に刺さった枯れ木の如くの姿をさらしていたタラの木に、ようやく緑の芽が出てきた。芽が出ればそこからの生長は早いので、食べ頃の内に採取せねばならない。昨年はうっかり食べ頃を逃してしまって固くなった芽を前に地団駄踏んで悔しがったのでした。タラの芽(2024年3月) posted by (C)どす恋現在、生えているタラの木は5本。これから毎日芽の生長ぶりを観察する必要がある。今日の空間線量値は以下の通り。0.06μシーベルト/時(AM5時)0.09μシーベルト/時(PM5時)
2024.03.26
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千葉駅近くの中華蕎麦ごとうでは、現在青さ海苔の味噌らーめんが限定メニューで出ている。中華蕎麦ごとうの味噌ラーメンは、麺と具材、スープの構成力が本場札幌の味噌ラーメンをしのぐほどハンパないので、お昼に行ってみた。通常の味噌ラーメンと違う点は、青さ海苔が載っている点。具材にはもやしと葱、チャーシューが入っているけどコーンは入っていない。中華蕎麦ごとう_【限定】青さ海苔の味噌らーめん_ポスター posted by (C)どす恋多加水で歯応えの良い中細麺が、極めて濃厚なスープとよく絡んで一口目から感じる「あ、これは絶対に一口目から最後の1しずくまでおいしいわ」と理解する。塩味が濃いというより味噌味として濃厚で、それが中細麺にすがりつくようにして脂と共に一緒に口の中に入ってくる。味噌ラーメンでこれだけ濃厚なうまさを感じるスープはそうそうない。麺と言い、麺と相性の良いスープと言い、味噌ラーメンとしての完成度がすさまじく高い。初回なので味玉やバターは頼まなかったけど、味玉+バター+ご飯を頼んでしまったら、肝臓と腎臓にかなりのダメージが来ることがわかってるけれど食べるのを留められないだろう。これが限定で良かった。通常メニューだったらこればかり食べに通ってしまうかも知れない。ちなみに、スープの味が極めて濃厚なので、青さ海苔が風味に与える影響はとてもわずか。厚めのチャーシューにはしっかりと味が入っており、これも申し分ない。中華蕎麦ごとう_【限定】青さ海苔の味噌らーめん_麺 posted by (C)どす恋今週中に再訪して、味玉+バター+ご飯も注文して食べる!今日の空間線量値は以下の通り。0.08μシーベルト/時(AM5時)0.08μシーベルト/時(PM5時)
2024.03.25
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お花見の桜として有名なソメイヨシノはまだ開花時期を迎えていないけど、庭にあるさくらんぼの樹は既に満開の状態。通る度に花びらを愛でることができる。さくらんぼの花 posted by (C)どす恋しかしまだ冷え込む日が多いそうなので、花が落ちてしまわないか心配である。生理落果が起きないように冬の内に整枝したので、実が落ちる心配はないけれども。今日の空間線量値は以下の通り。0.07μシーベルト/時(AM5時)0.08μシーベルト/時(PM5時)
2024.03.22
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今年も気付けばシソの芽が生えてきている。その数ざっと30株以上。しかし生えている場所は元々シソが生えていた場所ではなく、いわゆるこぼれ種が散って生えたもの。こぼれ種にしては生えている芽の数がおびただしいけど、きっと莢がはじけそうなタイミングで風が吹いて種がこぼれたのだと思う。シソの芽(2024年3月) posted by (C)どす恋レモングラスの鉢にはシソが育つ余地がないので、ある程度育って苗と化した時点で他の場所に移植しよう。今日の空間線量値は以下の通り。0.08μシーベルト/時(AM5時)0.08μシーベルト/時(PM5時)
2024.03.19
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元々、ニラはプランターに植えていた。かれこれ十数年同じ場所に生えてるニラの現在の様子はこちら。あまり手入れしていないように見えるのには理由がある。プランターのニラ posted by (C)どす恋プランターのニラの種が地面に散ったことで生えたニラの方が勢いがあるため、収穫するのはもっぱらこちらから。こんな群れが数カ所できているので、ニラには全然困らない。本家のプランターは枯れない程度に生えてくれれば良い。というかプランターの方は「生誕の地」位の意味しかない。地面に生えたニラ posted by (C)どす恋今日の空間線量値は以下の通り。0.07μシーベルト/時(AM8時)0.09μシーベルト/時(PM8時)
2024.03.17
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裏庭に置いてる発泡スチロール箱、ちょっと不思議なことがある。発泡スチロール箱の謎 posted by (C)どす恋何が不思議かというと、蓋に穴が開いている訳ではないのにいつのまにか水が溜まるのである。発泡スチロール箱の謎2 posted by (C)どす恋何で水が溜まるかについて色々考えてみたが、蓋の上に溜まった雨が側面を伝って流れ落ちる時に箱の蓋と本体の隙間を伝って中へ入ったというのが正しいのだと思う。今日の空間線量値は以下の通り。0.09μシーベルト/時(AM8時)0.07μシーベルト/時(PM8時)
2024.03.16
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最近の暖かさで、実山椒からも芽が出て来たのでほっとする。芽が生えることは大体わかっている樹はともかく、山椒の木は葉が落ちると見た目完全な枯れ木と化す。果たして芽が出るかどうかは春になってみないとわからないのだった。実山椒の芽 posted by (C)どす恋何度か引っこ抜きたくなったけど、引っこ抜かないでおいて良かった。今日の空間線量値は以下の通り。0.09μシーベルト/時(AM5時)0.09μシーベルト/時(PM5時)
2024.03.13
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暖かな春の日。庭のさくらんぼの樹についた花芽も膨らんできた。昨年、あまりに方々へ枝が伸びて多くの花芽がついたので、思い切って枝をバッサリ落としたのだけど、樹形も整えられたので良かった良かった。膨らむさくらんぼの花芽 posted by (C)どす恋今年は穏やかな3月11日を迎えたけれど、13年前のあの日は、西新宿の高層ビル32階でこれ以上ないほどの大きな揺れを体験し、家へ帰れず冷たい床に横たわって一夜を過ごした。翌日朝、新宿駅でこれ以上絶対に詰め込めないほどの人を乗せた電車に乗って最寄り駅まにたどり着いたけれど、バス停には50メートル以上の列ができていたので歩いて家まで帰った。あの日に受けた衝撃は忘れないし、原発の爆発事故以降から測定している空間線量値も、今日に到るまで測定し続けている。今日の空間線量値は以下の通り。0.09μシーベルト/時(AM5時)0.11μシーベルト/時(PM5時半)
2024.03.11
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日なたに置いているプランターを見ると、加茂菜の中心に花のつぼみ(蕾)ができていた。つぼみができれば花が咲くのもすぐ。加茂菜の蕾 posted by (C)どす恋花が咲いた後は種ができる。それが狙い。採れた種を初秋に蒔くのだ。今日の空間線量値は以下の通り。0.11μシーベルト/時(AM3時半)ピーク値0.14μシーベルト/時0.10μシーベルト/時(PM3時半)
2024.03.07
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パナソニックの自動給水タイマーを修理した時に偶然ネズミの侵入口を見つけました。つい最近もクマネズミが這いずり回る音を聞いていたので、まずは侵入口が見付かってよかった。どこかに穴を開けて侵入しているのだろうと思っていたら、想像よりも大きかった。これならばクマネズミも一家総出で入るわ~というレベル。床下換気口に開いた穴 posted by (C)どす恋錆びてボロボロになった換気口。これは崩壊して当然の劣化である。床下換気口の破片 posted by (C)どす恋穴を見つけた時は中から外側に向かって開いていたので、侵入して脱出している内に穴が広がった可能性もある。いずれにしても補修をしなくてはいけない。今日の空間線量値は以下の通り。0.10μシーベルト/時(AM5時)0.09μシーベルト/時(PM5時)
2024.03.04
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時候の挨拶に「風薫る5月」という言葉があるけれど、2月でも風に乗って沈丁花の香りがやってくるのでした。斑入り沈丁花(2024年2月27日) posted by (C)どす恋毎年思っているけど、全ての花が咲いている訳ではないのに小さな花でこれだけ強く香るのはすごい。斑入り沈丁花(2024年2月27日)2 posted by (C)どす恋ふきのとうも生え、沈丁花が香り、そろそろ春の気配がする。今日の空間線量値は以下の通り。0.09μシーベルト/時(AM5時)0.09μシーベルト/時(PM5時)
2024.02.27
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加茂菜は寒さにもやられず、鳥にも喰われずに順調に育ちつつある。このまま順調に育って欲しい。加茂菜(2024年2月19日) posted by (C)どす恋尚、チッソ(N)を効かせた粒状肥料と米ぬかをこの株と別の株にも撒いたので、花が咲くまでは肥効が保つはず。問題は春先に現れる蝶々。アブラナ科の植物にとって蝶々は天敵で、大食漢の芋虫達があっという間に葉をレース網みみたいにしてしまうので、「兆候」をつかむことが重要。今日の空間線量値は以下の通り。0.09μシーベルト/時(AM5時)0.14μシーベルト/時(PM5時)
2024.02.19
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普段食べているクコの実を分解してみたら、中に種があった。普段食べてて何か歯にはさまるものがあるなあと思っていたら種だったのか。クコの実の種 posted by (C)どす恋1個の実から結構種が採れた。これを蒔けば芽が出るかもしれない、そしてクコの芽を食べられるかも知れない。よし、ポットに蒔いてみることにしよう。クコの実の種2 posted by (C)どす恋今日の空間線量値は以下の通り。0.09μシーベルト/時(AM5時)0.13μシーベルト/時(PM5時)ピーク値0.18μシーベルト/時
2024.02.14
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高い場所に咲いている梅の花。咲いていることに気付くのは、いつも地面に散らばる花びらから。梅は咲いていた posted by (C)どす恋すぐそこに咲いている梅の花でも、見ようとしなければ見えないというのは理屈じゃわかっているけれど、なかなか見えない。今日の空間線量値は以下の通り。0.08μシーベルト/時(AM5時)0.10μシーベルト/時(PM5時)ピーク値0.18μシーベルト/時
2024.02.13
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そろそろふきのとうが生えてこないかな-、早い時は1月に生えてきたんだけどな-と毎日のように裏庭を見て廻っていたところ、今日とうとう生えていたのを発見!ふきのとう(2024年2月) posted by (C)どす恋生えているのはこれ1本だったので、ふき味噌を造るためには数株生えてくるのを待たねばなるまい。今日の空間線量値は以下の通り。0.09μシーベルト/時(AM8時)0.13μシーベルト/時(PM8時)
2024.02.11
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2月5日の午後から「降るぞ降るぞ」と言われていた雪は、千葉では夜までずっと雨。夜中にようやく雪に変わる。埼玉に棲まう友のところは、午後は自宅も仕事場も満遍なく雪だったそう。2024年2月5日夜の積雪 posted by (C)どす恋「翌日は雪が積もっているに違いない。雪かきしなきゃ」と思い布団に潜るが、翌日早朝に駐車場へ下りてみるとすっかり溶けていた。どうやら雪の後に再び雨に変じたらしい。雪かきどころか、雪玉一つ握るのも難しい量しか残ってない。2024年2月6日早朝の積雪 posted by (C)どす恋そして夕方まで小雨が続き、隣家の屋根から落ちて積もった雪以外は全て溶けてしまった。今日の空間線量値は以下の通り。0.08μシーベルト/時(AM5時)0.08μシーベルト/時(PM5時)
2024.02.06
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以前手に入れたネックレスのペンダントヘッドのリング部分をチェックしていたら、何やら見慣れぬ表示が。デジカメの顕微鏡機能を使って拡大してみたところ、835の表記が見えた。調べてみると、835はドイツや北欧で使われる銀の純度のようである。銀の純度はいわゆるスターリングシルバー(925)が一般的だけど、国によっては様々な純度が使われている。これまでイタリアやロシアの刻印も見てきたけど、835の刻印が押された品は初めて見た。直径が0.5ミリに満たない鎖に刻印を打っているので、銀の純度よりも刻印を打つ技術に驚かされた。銀の純度_835 posted by (C)どす恋今日の空間線量値は以下の通り。0.09μシーベルト/時(AM5時)0.08μシーベルト/時(PM5時)
2024.02.02
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今回撮れた写真。連写してる訳でもないのに、富士山のど真ん中に鉄塔がバッチリ写り込んだ写真を撮れるのは、日本広しと言えども自分くらいなものだろう(ヤケクソ)富士山と鉄塔 posted by (C)どす恋新幹線の車窓から撮る富士山の写真の下手くそ加減に磨きがかかった気がする。今日の空間線量値は以下の通り。0.11μシーベルト/時(AM9時)0.08μシーベルト/時(PM10時)
2024.02.01
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昨年末に植えた加茂菜の根、切られた茎の隙間から無事に葉が生えてきました。葉が繁って花が咲いて種ができるのを待とう。加茂菜の生長(2024年1月) posted by (C)どす恋立派な葉っぱ、そして種を得るには、根が張ることが大切。発根を促すためにそろそろ肥料をやろうかな。固形肥料だと土がまだ動かないから液肥をやることにしよう。今日の空間線量値は以下の通り。0.09μシーベルト/時(AM8時)0.09μシーベルト/時(PM8時)
2024.01.20
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夕べ首都圏各地で初雪が降った。千葉のウチにも降ったけれども、雨が降っていた時間が長かったのか積もった雪は少ない。2024年1月の雪 posted by (C)どす恋2022年1月6日に降った雪は結構積もったけど、今回のは昼には溶ける。2024年1月の雪2 posted by (C)どす恋今日の空間線量値は以下の通り。0.08μシーベルト/時(AM7時)0.11μシーベルト/時(PM6時半)
2024.01.14
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破砕した剪定枝を入れたガーデンバッグがどうなっているか確認するためにサーモカメラで撮影してみたら、半ば土と化している隣のガーデンバッグとの温度差は歴然だった。発酵中のガーデンバッグ posted by (C)どす恋外気温が0度に近い中で16度近い発酵温度はかなり高い。暖房用に熱を取り出したいほど。発熱箇所にムラが見られるけど、温度が高いのはたぶんヤツデの枝葉を破砕した部分。水分量が多いためと思われます。発酵中のガーデンバッグ2 posted by (C)どす恋ガーデンバッグを触るとホカホカ温かい。発酵を促進するために、何か糖分を含むものを探してみよう。今日の空間線量値は以下の通り。0.12μシーベルト/時(AM4時)ピーク値0.14μシーベルト/時0.13μシーベルト/時(PM11時)
2024.01.12
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毛布をめくった時にそれは見つかった。毛布で見つかった恐ろしいモノ posted by (C)どす恋そして思わず悲鳴を上げてしまった。毛布で見つかった恐ろしいモノ2 posted by (C)どす恋これはどう見てもGの脚。となると、バラバラになったGのパーツ群が布団の中に!!!!!!!!!!!血眼で布団の中を探したけど、幸いにしてこれ以上のパーツが見つかることはなかった。そして干からびたGの本体は階段で見つかりました。本体から外れた脚が、靴下か何かにくっついて布団の中に入ったらしい。めったな事では悲鳴など上げないけれど、この時ばかりは声が出た。今日の空間線量値は以下の通り。0.10μシーベルト/時(AM5時半)0.09μシーベルト/時(PM5時)
2024.01.11
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何らかの虫がいることが確実な門灯。いつ掃除すれば良いやらと思いつつ見てみると、ヤツは中央から右隅へ移動していた。ということはだ、ヤツは生きている。生きて門灯の中を移動しているのだ。ますます中を開けるのがイヤになりました。だって、この時期に生きてて動ける昆虫ときたら心当たりが一つしかないでしょう。そう、ヤツである。門灯の中の不穏な影2 posted by (C)どす恋殺虫剤を注入してからでないと開けたくない。今日の空間線量値は以下の通り。0.08μシーベルト/時(AM6時)0.05μシーベルト/時(PM6時)
2024.01.03
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煌々と光る門灯を何気なく見たら、中央寄りの下の部分に黒い影を発見した。写真ではきれいに写っていないけど、腹節から伸びた脚らしきものが数本見受けられる。こりゃあ何らかの昆虫が中であおむけに死んでいるのは間違いない。だけど、確認するにも掃除するにも門灯を外す必要がある。あーいやだいやだ。新年早々そんな掃除をしなくちゃならないのが。門灯の中の不穏な影 posted by (C)どす恋今日の空間線量値は以下の通り。0.08μシーベルト/時(AM7時)ピーク値0.10μシーベルト/時0.09μシーベルト/時(PM7時)
2024.01.02
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12月に入っても暖かな日が続くため、テラス下に作られたスズメバチの巣にはスズメバチが頑張っている。巣に近づくとスズメバチが警戒して出てくるので、巣を撤去することができない。スズメバチの巣(2023年12月) posted by (C)どす恋例年、12月には巣が空っぽになっていることが多いのに、今年はどうしたことか。今日の空間線量値は以下の通り。0.07μシーベルト/時(AM5時)0.07μシーベルト/時(PM11時)
2023.12.21
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本を通販で買うと、こんな内容が記された小さな紙が入っていることがある。これは商品管理の為に使われるRFタグ。RFタグの中味 posted by (C)どす恋紙を剥いてみると、このようにアルミ箔を更に薄くした様な金属製のアンテナ層が形成されている。このアンテナ層は特定の電磁波に反応し、これによって物流センター内での出荷/集荷を管理しているのだ。RFタグの中味2 posted by (C)どす恋興味深いことに、違うアンテナ形状が幾種類か用意されている様で、別のを剥いてみたら全く違う形状のアンテナ層だった。RFタグの中味3 posted by (C)どす恋インクにコロイド状の金属粒子を混ぜることで、人体を含む様々な品にもRFタグを埋め込むことができると思われる。行方不明の人の捜索などに活用することが考えられるけど、そのような便利な使われ方よりも、政府が完全管理社会を作ることを目的に使う危険性の方が高いな。今日の空間線量値は以下の通り。0.07μシーベルト/時(AM5時)0.06μシーベルト/時(PM5時)
2023.12.20
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とりあえず切り取って入れておいたキャベツの根。ちょっと目を離している隙に生長してた。気温が高いとすぐに腐ってしまうところだったが、低い気温だったのが良かったようで、小さな芽が生えてきている。畑で収穫されてスーパーに並び、葉が食卓に供された後でも根は生命力を持っているのは、聞きようによってはホラーでもある。キャベツの芯 posted by (C)どす恋このまま土に入れたらキャベツが逆生成できるかもだけど、今の時期に外の鉢に植えたら鳥に食べられるか凍るかの二択なので、小さな鉢に植えて家の中に入れておくか。今日の空間線量値は以下の通り。0.08μシーベルト/時(AM8時)0.07μシーベルト/時(PM8時)
2023.12.18
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昨日の名古屋行きの際の天気は曇りだったので、今回は富士山ムリか~と思ったけど、思いがけずすっきりとした富士山の姿を見ることができた。曇天に映える富士山 posted by (C)どす恋薄く霧にけぶる中、すっきりと立った富士山の姿は非常に趣深い。さすが毎日撮影している人もいるという山だけのことはある。今日の空間線量値は以下の通り。0.06μシーベルト/時(AM5時)0.09μシーベルト/時(PM6時)
2023.12.12
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今年も咲いたさざんかの花。チャドクガの幼虫が湧いたりして大変だけど、冬に咲くさざんかの花を見るのが楽しみになっている。凍える様な寒さの中、凜と咲く鮮やかなさざんかの花はいつ見ても飽きない。さざんか(2023年12月) posted by (C)どす恋さざんかの花を見る度に、童謡の「たき火」のメロディと大川栄策の「さざんかの宿」が脳内で自動再生される。今日の空間線量値は以下の通り。0.06μシーベルト/時(AM5時)0.07μシーベルト/時(PM5時)
2023.12.04
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今年はずいぶん高いところに成っているムベの実。地上5mほどの高さで実っているので、もはやハシゴなしではムベのところに到ることも、収穫することもできない。ムベ(2023年11月) posted by (C)どす恋明後日の休みに収穫することにしよう。今日の空間線量値は以下の通り。0.06μシーベルト/時(AM5時)0.06μシーベルト/時(PM5時)
2023.11.21
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人の背丈を超えるほどの隆盛を誇っていたミョウガが枯れ、地表が露わになってくると、キチジョウソウ(吉祥草)の花が咲いているところを見られる。まだ咲き始めたばかりだが美しい。キチジョウソウ(2023年) posted by (C)どす恋咲いているところが見られると縁起が良いというキチジョウソウ。今年は悪いことが山盛りだったので、キレイに咲いたら恥ずかしがって花が閉じてしまうほど見まくらなければ!今日の空間線量値は以下の通り。0.07μシーベルト/時(AM5時)0.08μシーベルト/時(PM5時)ピーク値0.14μシーベルト/時
2023.11.17
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食べた後のパイナップルの葉をプランターに活けたところ、葉が枯れずに生長し始めて早4ヶ月。しかし前にも同じ事をやった経験から言うとこのままでは冬を越せない。本格的な冬が来る前に別のプランターに植え替えて、室内に移さないと。パイナップルの葉(2023年11月) posted by (C)どす恋今日の空間線量値は以下の通り。0.07μシーベルト/時(AM5時)0.06μシーベルト/時(PM5時)
2023.11.14
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木に絡まるツルが黄色く枯れる。これは自然薯のツルについた葉が枯れたことのお知らせ。ツルを辿って地面を掘れば自然薯が収穫できる。自然薯の葉(2023年11月) posted by (C)どす恋枯れたツルの下周辺を探すと、自然薯のツルについていたむかごが転がっている。むかご(2023年11月) posted by (C)どす恋3分ほど探して得た収穫がこちら。一番上のは標準的なサイズだけど、下の二つは突然変異かと思われるほどデカイ。このままおろし金で摺りおろせるサイズ。少し量が少ないけど、他のむかごも探してみて自然薯汁を作ろう。むかご(2023年11月)2 posted by (C)どす恋今日の空間線量値は以下の通り。0.07μシーベルト/時(AM4時半)ピーク値0.13μシーベルト/時0.13μシーベルト/時(PM11時)
2023.11.13
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果実がたわわになっているじゃばらの木の葉の裏で休むスズメバチを見つけた。静かに腹節が動いていたので生きている。たぶんキイロスズメバチ。軒下に巣があるのに何でこんなところで休んでいるのだろうか。家出かな?とも考えたのだが、おそらくこいつは新女王蜂で、越冬場所を探すために巣の外にいるのだろう。スズメバチ(2023年11月3日) posted by (C)どす恋庭には虫が一杯いるので、スズメバチがいることで生態系が保たれている。冬眠できそうな場所は庭に沢山あるので、早々に移動して頂きたい。今日の空間線量値は以下の通り。0.06μシーベルト/時(AM8時)0.07μシーベルト/時(PM8時)
2023.11.03
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挿し木で植えていたグラパラリーフから小さな小さな芽が生えてきた。近づいてよく見ないとわからないほど小さい芽だ。グラパラリーフに芽が生えてきた posted by (C)どす恋この場所で育つ気があるようで嬉しい。倍ほど大きくなったら、もっと大きな鉢に植え替えよう。今日の空間線量値は以下の通り。0.06μシーベルト/時(AM5時)0.06μシーベルト/時(PM5時)
2023.10.30
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庭に積んだ枯れ木の山から見慣れぬ白いキノコが生えてきた。まだ正体がつかめないけど、何か変わった種類のだったらいいな。 posted by (C)どす恋しかしこれまでのところ食べられる種のキノコはキクラゲ位しか生えてこない。今日の空間線量値は以下の通り。0.07μシーベルト/時(AM5時)0.06μシーベルト/時(PM5時)
2023.10.23
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かれこれ三十数匹目だと思うけど、クマネズミを捕獲しました。一昨年の大捕獲作戦以降、しばらくネズミの気配はなかったのだが、今年になって1階の壁裏を這いずり回る音、夏の間は冷房の効いた部屋の壁裏を這いずり廻る音、そして春先には床の間に置いたメロとマヨネーズを囓られたので、ネズミが居着いたことには気付いていた。しかし1匹だけとみられるネズミは、これまで仕掛けた粘着シートがある場所には現れないのだった。フライドチキンのカケラを仕掛けた粘着シートをテレビの前に仕掛け、3ヶ月ほど何も起きなかったが、ようやく捕まえることができた。捕まえたことに気付くのが遅れたので、生きてはいなかったけども。ネズミ捕獲す(2023年10月) posted by (C)どす恋家の壁のどこかにネズミが侵入できる穴が開いているのは確か。そこにネズミが侵入した際の臭いがついているので、侵入が後を絶たないのだと思う。今日の空間線量値は以下の通り。0.05μシーベルト/時(AM5時)0.07μシーベルト/時(PM5時)
2023.10.18
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