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芦屋でのセミナーはとても有意義で、そしてとても楽しかった。
同じ学び仲間と名古屋駅の新幹線で待ち合わせたのだが、
その仲間との再会も何年振り?‥多分9年振りである。
土居先生から直接認定を貰うために、一緒に行ったっきりなので、平成20年5月に行っているから、丁度9年振りとなる。
私は芦屋へは数年前にもう一度行っているが、彼女は行ってないようなので、本当に久しぶりだと思う。
でも‥変わらない。
趣味の仲間、ヨガの仲間と色々あるけれど、
やっぱり学びの仲間は別格で、心に通じるところがある。
というか、お互い方向音痴なので、珍道中といったほうが、表現的に合っているかもしれない。
あっちじゃない、こっちじゃない‥。真っ直ぐかも?いやこちらでしょう~と言い合い、電車間をうろうろ。
でも、彼女のほうが関西方面に精通しているので、
私の方向音痴が足を引っ張った、という結果と言ったほうが正しい。
だから私はとても助かった。
芦屋市民センターには、過去に私のほうが行っているはずなのに、全然過去の経験が生かされていないという始末だった。
それでもお昼に食べに行ったお店や、夜仲間と飲みに行ったお店は、私のほうが覚えているって、どういうこと?(笑)
セミナーが行われる部屋に行くと、東京の仲間が数人居て、久しぶり~と声をかけてくれた。
東京の仲間と芦屋で会う!
先生が同窓会になりそうだと言った意味が、顔を見て理解できた。
しかもその内の一人は、東京で中々会わずに数年たつ人だった。
お互いの名前を連呼しながら、再会をハグをしながら喜び合った。幸せに包まれるって、こういう時のことを言うのだろうと思う。
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