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October 6, 2018
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ブルサ市主催の「国際シルクオヤフェスティバル」がテキスタイル博物館で開催されました。


(野中幾美コレクションよりアイドゥンとマニサの芝生のイーネオヤ)

開催日の前日の夜、ブルサ市長のアリヌル氏を迎えてオープニングセレモニーが行われました。
会場が博物館の入り口でと聞いていましたので、ごくごく僅かでひっそりと・・・・と想像していたら、とんでもありませんでした。

市長さんの登場を待って式がスタート。



まずはブルサOEの衣装部門が製作しているオスマン時代の衣装とイーネオヤを題材にしたファッションショー。



ファッションショーのあとは外国人ゲストが呼ばれて舞台裏でモデルさんや先生方と一緒に写真を撮りました。

そうこうしているうちに名前が呼ばれ、なんだなんだと言ってみると私のスピーチの番。
なーんにも考えていなかったのですが、即興で笑いをとりに行って、おかげさまでウケましたが



あとで聞いてみると間違いだらけの面白トルコ語で話をしていました。
そういうのが許されるのもトルコの人たちの寛容さです。



何も知らされていないままの流れでしたが、そのあとに市長さんから感謝状をいただき、

テープカットに呼ばれて前列に立たされました。



このイベントが行われるにあたって、当然ですが見世物パンダの役目も果たすべき覚悟はしておりましたので、なんでもやります。



テープカットの際にお祝いのコインに見立てた偽コインが宙を舞いましたが、偽モノとわかっていながら、欲しいと思って立ち止まっていたら、市長さんに遅れて人混みをかきわけかきわけ走りました。普段、地方に暮らしていますので人混みに慣れていません。



開場され、セレモニーに参加された多くの人が入場しました。
本当に想像していなかった混雑で、関心の高さに驚かされます。



市長さんにも日本のみなさんが作ったイーネオヤ作品について簡単に説明させていただきましたが、ブルサ市で作られたシルク糸を使っていることに興味を持たれていました。

このイベントをこのまま日本に持ち込むプロジェクトはどう思う? というお話もされていました。もしそれが実現したら日本で本来のトルコのイーネオヤがどんなものなのか再認識してもらえる良い機会になりそうですね。

それにしても髪がこんなに黄色くなっていたとは気が付きませんでした。



イベントは終わりましたが、コレクション展示、日本人作家さん、愛好家さんのオヤ作品の一部は、 11月末日まで ブルサ市のメリノス・テキスタイル・サナイ博物館で続けて展示されていますので、イベント期間中にいらっしゃれなかった方もぜひ見に行ってみてくださいね。



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Last updated  October 6, 2018 04:57:47 AM
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