続々・絨毯屋へようこそ トルコの絨毯屋のお仕事記

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January 2, 2019
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新年あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。

思い返せば一昨年にトルコからクルマで国境越えをし、ブルガリアのイーネオヤ(ケネ)を訪ねる旅をしました。
今年はその続きとして春ごろにブルガリアの西部とギリシャ領のトルコ村を訪問し、イーネオヤを探す旅を慣行する予定でいます。
イスタンブール空港待ち合わせ・解散でクルマで3国を周ります。
(経費を分担する旅友募集中です。1~2名)

ギリシャ領のトルコ村はトルコともブルガリアとも国境に近いギュムルジネの近郊にあります。
ギュムルジネ独特のものとしてかろうじて見つかるのは新しいものはなく古いもので、シルクのクレープものか、木版ハンドプリントのヤズマについた90-100年前のシルクのイーネオヤです。

素材がギリシャのものなのか、トルコ村ゆえにトルコ(特にイスタンブール)から持ち込まれたものなのかは、まだ調べていませんので不明です。
ただ10数枚手に入れただけですのでデータとしては不十分ですが、素材自体がいずれも年代もので、材料が手に入るうちのみの文化であり、それはそれ以降の広がりが見られなかったことからトルコ本土と異なり、取り残された文化のひとつであると想像します。

トルコではどこへ行っても、私がコレクションしたくなるようなイーネオヤは見つからず、もういいかな・・・って数年前から思ったりもしているのですが、収集は別にしても調べれば調べるほど奥が深すぎて、とことん形にしようとなるとキリがないです。ほんと。

さて、形にすると言えば(ようやくって感はありますが)現在トルコのコレクター3名が競ってイーネオヤ研究本を出版するために準備中です。
今年は本格的なオヤ本が3冊も見られるということですね。
1冊はオヤにまつわる色々な話も載せるそうなのですが、トルコ語だけらしいので、英語版もしくは和訳本も~って先生にお願いしてみます。
出版されましたら弊社でもご紹介しますのでお楽しみにしてください。




ギリシャ領のトルコ村の稀少なシルク&シルクの骨董イーネオヤスカ―フ、ショッピングサイトに出す前に売れてしまって残り1枚になってしまいましたが、後ほどショッピングサイトに載せておきますので興味のある方はご覧ください。シルクのクレープのトゥーオヤも1枚あります。



ミフリのショッピングサイトはコチラ↓

20151106_b7d37a_Fotor.jpg
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Last updated  January 2, 2019 11:53:33 PM
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