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息子が、朝が起きれなくなって、病院の先生に一番励まされたことは、
「この病気は絶対治ります!!」「僕の患者で直らなかった子はほとんどいません。」
と言う言葉。
でも、私が病気を理解してあがられるようになるまで、発見が遅かった上に
そして、理解されない息子は、当然大暴れ!!話すどころか、階段の手すりが
取れる勢いで引っ張り・・・
月に一度だけの診察は、気が遠くなるほど長かったです。。。
この子の、気持ちが晴れることは、あるだろうか。私に笑顔を見せてくれることは
あるだろうか。昔のような明るさが、戻るだろうか。自分で命を終わらせるような事は
ないだろうか。
何が、やりたいか。どうしたいと思うのか。一言も発しなくなっていた息子の口は
本当に重かった。 先生に、「重症」と言われたときは、真っ暗でした。
でも、昼間にむくっと起き上がり、時計を見るときの落胆振りは、ほんとうに
つらそうでした。今日も起きれなかった。
梅雨の今頃、ちょうど今頃のシーズンは、起立性調節障害の子は、とても調子
悪いそうです。・・・でも、9月も調子悪い月だと、教わりましたが、そのほかも
ずっと、よくなかったです。
先生のアドバイスは、「病気は治ったのに、親子関係が直らなくなって家出をして
どこにいったかわからなくなってしまうケースもあるので、お母さんが、受け入れて
あげてください。」と言う言葉。
最初は、先生の話を聞いても、教わるとおりになかなかできなかったけれど、
変わってきたのは、高校2年の終わり。
「英語の塾へ、行きたいのだけれど・・・」
私は慎重でした。行けとも行くなとも言わず、見守る。。。干渉せず。。。
そのころです。かなり、母子のおしゃべりが出来るようになって、毎晩少しずつ
会話が出来るようになった頃、「おかあさん、ありがとう。もう、ぼく、なおったよ。
病気を治らせてくれて、ありがとう!!」
わたしは、初めて、小さいこのように抱き合って、泣きました。泣いて泣いて泣きました。
「かあさんこそ、ごめん。つらかったでしょう。ほんと、つらかったでしょう。
でも、よかった。よかったね。」
学校の先生にも恵まれました。かなり、面談を重ね、nakkoさんと言う方から送っていただいた、病気の解説の新聞記事を先生に読んでいただき。。
中2の担任の先生の時には、夜度々お電話のやり取りをしていただいたり。
そのせんせいからは、親が、折れて、変わってやらなければ。。。子供は、弱いのです。
お母さんが、理解してやってください。学校では、自分が、ちゃんと、言うべきところは
いいますから。と親の忍耐をおしえていただきました。