悪い・・・とは言いませんが、悪い癖で、長男が買ってきてくれた
本を私が先に読んではいけないかなと考えたりします。
でも、長男は今別の本を読んでいるし、一緒に読んだとしても時間が
が重ならなければいいのだからと、1週間位前に買ってきてもらった
文芸春秋を先に読み出しました 。
長男も私もどうかなと思うのは、芥川賞受賞作品を読む為に買うの
に、別の記事を先に読むこと。
長男は亡くなったタマ駅長に寄せる言葉を県知事が書いてるの、
「読んだ 」 と聞いてくるし(私が猫好きだから)、私は日航ジャン
ボ機の生存者、川上慶子ちゃんの お兄様の寄稿記事が真っ先に
目に飛び込んできました。
このお兄様が、高校生高の時に書いた母親への詩が特選を取った
というので載っていましたが、思わず涙が出そうになりました。
男の子、て女性よりずっと穏やかな書き方の中に心情を込めるの
が上手過ぎる
で、今「火花」読んでいます。
読みやすいです。
でも、人の感情で上手く説明できないような感情をピタッと言葉に
出来ているのがスゴイ。
又吉さん、ていつもそういう風に分析出来るのかな
以前書いたけど、今まで読んだ芥川賞の中で覚えているのが、
小川洋子さんの「妊娠カレンダー」 だけ 。
その後「博士の愛した数式」や「猫を抱いて象と泳ぐ」、あと短編集
くらいしか読んでいませんが、あ、もう1作なんだかわからない生き
物が出て来る話。最後まで何の生き物かわからないあの話は何
という題名でしたっけ
「ブラフマンの埋葬」だ ← これだけ内容を忘れてる
短編集を読むとわかるけど、小川洋子さん、て怪奇小説的な作品
が得意ですよね。
長編だと文学小説書きますが、短編集は私はあまり読みたくない
感じの内容で、「よくこんな内容を思いつくな」とヘンに感心。
昨夜ふと思い出して、次男にメールしました。
友達が入院した時、本が読みたいというので自分の部屋にある物
の他に、私にも聞かれたので「猫を抱いて・・・」を貸したんです。
去年だったか、もう1年位経っていたので「長くお借りしてすみませ
ん」というメモとチョコを渡されました。
急がなくて良いですから、大学の研究に差し障りの無いように、と
返事を書きましたが、それからまた1年。
彼女も次男も3年生になりました。
貸したら上げたと思えという言葉もありますが、この本は長男が私
の誕生日にプレゼントしてくれた物なので、忘れているなら返して
欲しい
失くしてしまったら仕方ないですけどね。(゚∀゚)
今年は芥川賞は2作受賞でしたね。
もう一人の羽田圭介さんは4度目のノミネートでの受賞ということで
すから、楽しみです。
でも、悲しいかな。
最近は読んだ本の中身をすぐに忘れてしまいます。
読む意味があるのだろうか~( ̄▽ ̄)
皆さん、若いうちに何でもしておきましょうね。
いつも応援ありがとうございます
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